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予測不可能な時代に先手を打つ リスク大全 (できるビジネス)

感想・レビュー
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こけこ
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生きていくうえで、リスクは避けて通れない。ならば、リスクを学んで対策用しようと思ったのがこの本を手に取ったきっかけ。大きなリスクは大体網羅されている。小さいリスクは自分で対応をしていくことになるが、心がけはできた。
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ナイスネイチャ
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ネタバレ様々なリスクに対する対処、心構えなど。やはりサイバーリスクは増加していて、交通事故などは減少と。ただ最近の高齢者住居を狙った強盗事件がこれからどう対処するか続編を期待。
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舞
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ネタバレ電子図書館。コロナ禍になりずっと続くことがそうではない,リスクに誰しも見舞われることがあるということ。ビジネスする上で想定しておくことも大切。リスクとは何、基礎、他人事ではない!こと、「リスクをコントロールする10ヵ条」は良かった。「災害事故のリスク」ー18個、経営ビジネスー31個、政治、経済、社会ー15個。それぞれデータ状況原因影響対策の項目。広く浅く基本を羅列。特に面白味も引っかかりも無し。パーっと流し読。ふーんそんなこともあるし知っておいた方がいいね程度。量それなりじっくり読むの面倒。経営初心向き?
舞

サイバー攻撃、過労死過労自殺、マスコミ対応の失敗、市場ニーズの変化、テロなど攻撃、SNS批判中傷、マスコミ批判中傷、反社会勢力対策、感染症、技術革新による変化、の項目は割と良かった。

12/11 18:24
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さくさく
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確かに私も会社のPCがハッキング被害にあったら能動的に対処する方法を思いつけないな…と反省。 今の日本人は恵まれている環境に身を置いていることを認識して、リスクを考える癖をつけなければいつの間にか雇用すらされなくなった…という時代が来るのかも…
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アルカリオン
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《「日本人は水と安全はタダだと思っている」。イザヤ・ベンダサンは『日本人とユダヤ人』でこう書いている》とある。同書の背景に関する説明は一切ない。「イザヤ・ベンダサン」が日本人のペンネームであることは非常に有名なのだが著者は知らないのだろうか?それとも知ってはいるが、それに触れないほうがインパクトを出せると考えて意図的に説明を省いたのだろうか?あるいは、説明する必要はないと悪気なく判断したのだろうか?3つの可能性のいずれであっても著者の力量・信頼性に疑問符がつく記載であり、リスク満載。何とも洒落が効いている
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アルカリオン
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種々のリスクについて共通フォーマットで解説している。共通項目の一つが「リスクに巻き込まれないために」なのだが、個人的にこの表現がどうにも受け入れがたく目障り。リスクの定義は多様であり、本書における定義は「将来のいずれかのタイミングで悪いことが発生する可能性」(p12)なので、それに従えばそうおかしくはない。しかし、私が慣れ親しんでいる定義は「不確実性・振れ幅」(ファイナンス的定義あるいは「リスクを取って決断する」場面での定義)なので「リスクに巻き込まれる」という表現は違和感が強い。
アルカリオン

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04/09 11:09
0255文字
チャナユウ
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ネタバレ様々なリスクを考えるための考え方を学びました。特に仕事で新しいことを考えるときに必要なので勉強になりました。
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読書太郎
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リスク大全とあるように、世の中の様々なありとあらゆるリスクの事柄が網羅されている。 中には人口減少やイノベーションなど、既存の環境からの変化もトピックとして挙げられている。 リスクは優先度と影響度で測ることができる。 プロマネ的だと、回避、低減、移転、受容の四つ。 普段よりマネージメントの仕事をしている方には真新しいことはないが、やはり自身の思考バイアスを疑うことが重要なのだと感じました。
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壱萬参仟縁
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新刊棚より拝借。自分はサイバーテロに遭わないように。あと、交通事故。諸々の天災。肝心なのは対策。その具体策を調べるにはよい。しかし、どうせ他人事、と片付けてしまいがちだ。その楽観主義を打ち砕くきかっけとなる本。
0255文字
横道太郎
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悲観的に準備し、 楽観的に取り組む
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Yamashin
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ネタバレ3 新しい内容は特になかった リスクとは、将来いずれかのタイミングで悪いことが発生する可能性 リスクを知ることは仕事ができる人への近道の一つ→リスクへの対処 常にアンテナを張り巡らす、正常性バイアス(大丈夫だと勝手に認識)に陥らない 起きたときどうするかを考えておく 体調を整える、プロは24時間隙を作らない 悲観的に準備し、楽観的に対処する 新たな挑戦をしなくなるリスク グループ会社は異文化交流、まず相手が求めることを提供する
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jackbdc
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たくさんのリスクがリスト化されている。一度ならず聞いたことがある項目ばかり。まあ、殆どが他人毎なので危機感は感じないがだが並べてみると圧巻である。自分の関わるリスクについてはこうやって書き連ねておくというのは必要なんだろう。自分の生活や仕事におけるリスクについても幾つか該当するものが見つかる。一度考え始めると、掲載されていない事についても色々と頭に浮かんでくる。印象に残った点としては、職場のハラスメント関係の整理法。○○さんとの関係と固有名詞を含めて整理すると俄然深刻度がUPするというのが面白かった。
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athnete10
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初めてリスクに関する業務をする人の入門書としては良いなと思った。
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sho
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流し読み。「大全」の書名通り、ビジネスパーソンが直面しうるリスクについて、薄くかつかなり幅広く紹介している。個々のリスクの深堀は別の書籍でするとして、「どんなリスクがあるのか」をイメージを掴むのに向いている内容だった。
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K
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(202106,301)新着なのに予約がないので取り寄せてみる。思ってたのと違う。ターゲットは誰?一般市民?企業人?それにしても、あっさりすぎて、ちょっと。大全ていったって・・・。
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