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変える技術、考える技術

感想・レビュー
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たけ
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audiobook
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かすてら
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議事録、読書、示唆
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koko
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前半はパラパラと読めて、後半の後半でしっかり読ませる構成になっている。 個人的に後半に書かれていたタスクバカや知らずのうちに嫌われている行為が身につまされる思いがした。 後半に書かれていたことは定期的に自分への戒めとして読み返したい。もちろん前半の部分の考え方の変換も意識して行動したい。
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gotomegu
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積読本。構成がおもしろい。書店でパラパラっと読むタイプのひとをターゲットにしたのだろうか。すぐに仕事に活かせるハック的な食べやすいことがらから始まり(←以前はここでくじけた)、後半は食べにくいけど硬くて栄養のあるもの、みたいな流れ。なので前半は取るに足らない具体例がたくさんあってからの「因数分解」。後半の、フレームワーク、「論点バカ」と「示唆」の章が、短いけれど濃い。そもそもなんで?その定義は?今の傾向を読みとり、なぜそれをやる必要があるのか、そこから遡って考えるクセをつけろってことなのかな。
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せり鍋
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会社の人から。色々詰め込んでくれてるので勉強になる部分もあったが、全体通してこの著者と合わない。上司だったら異動願出してる。 メールは即レスとあるが、以前違う本にあった、メールは時間決めて連絡する、という方を個人的には採用。てかこの本は全体的に営業向けであり(記載はないが)、事務方ではないかも。
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ちーくん
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著者の本を初めて読みましたが面白かったです!文章に勢いやノリがあり、個人的には好きですが、嫌がる人も一定数いそうな印象、、(笑)相手のことをとことん考えたお作法が満載で、他の本ではあまり見ないような内容もあったので非常に良かったです。個人的に気に入ったのは以下。「どっちが良い?」と聞いたときに、「どっちでも良い」と帰ってきたときは、「直感で言うと…?」と聞くテクニック。これ、相手の回答への心理的ハードルがぐっと下がり、確かにポジションを取りやすくなると思います。早速今日から使える重要なテクニックでした!
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紫の煙
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いろいろ示唆に富む部分はあった。フレームワーク全開のコンサル本ではなく、行動を変えろと言っている。論点とSo-what、これは忘れずにいたい。「ムラムラするなあ」もいいね。
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hafen3710
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手に取るきっかけはコンサルの人のおすすめ本だったか。はじめに「暗記・暗唱」、と0章「スウィッチ化」と2章「チャーム」が印象に残った。コンサルの流儀を押し付けてくる感じとこんなにすごい人とやってたんだぜ自慢を感じ、邪念を抱えた読書となってしまった。コンサルは利用するもので、同じ様になる必要なくない?良さそうなところはパクって、残りは再読時に心に響いたら実行しよう。
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なかむら
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2024年85冊目 オーディブル
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ちさと
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いつ読んでも気づきあるが実際ハード、ユーモアに変える発想はTTP・苦手な人にあだ名・行動変化を求めるなら具体的に言え・クローズドQ、即レスは武器・目標設定には大義名分と不純な動機・小さなことにも愛と想 像力・催促されたら終わり・同窓会で嫉妬するのはどんな人?・仕事としてテンション2度上げろ・画面映った瞬間に挨拶しろ・チャーム=外見×距離感詰め方×話や振る舞い・相談したら報告セット・答えがないゲームの戦い方:磨き込んだプロセスを忠実に行うことで結果を引き寄せる、選択肢を2つ作る、炎上歓迎
ちさと

答えるべき問は何か?マスク、スケジュール、作業・ファクトではなく示唆を言え

06/25 06:54
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Takashi Satoh
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中盤フレームワーク以降は理解できず、読み飛ばした。前半の変える技術というより、意識の持ち方は独特で面白かった。イライラ⇨ムラムラに変換するのは、私の短気な性格を変えるのに使いたい。
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Ryo  Nishimura
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高松さんの本。 チャームの話や、愛と想像力の話(メールの返信方法とか)はとても良かった。 後は、プラクティカルにするためには仕組み化と暗記というのはとてもその通りと思った。
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Karen
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ネタバレタスク整理ではなく論点整理! ファクトから言える示唆を考える!
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あきとら
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仕事の始まりはタスク分解ではなく、論点。 「そのファクトから言える示唆は?」 あとセクシーはどうしても進次郎がチラついて頭に入らない。
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Takateru  Imazu
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変える技術、考える技術 著:高松 智史 行動が変われば、人生が変わる。 巷にあふれる「抽象的な」「無駄に小難しい」意味のない話は書いていない。誰でもすぐに実践できるよう、徹底的に「具体的な」「プラクティカルな」意味のある内容にこだわって書かれており、ぱっと、立ち読みしただけでも「行動が1つ変わる」仕立てになっている。 行動は、人生は、たった今、この瞬間から変えられる。そのことにぜひ気づいてほしい。 本書の構成は以下の8章から成っている。 ①「変化」のキーワードは「スウィッチ化」
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たなけん
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JK
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即レス
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オツベル
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「スウィッチの物理化」によって本質的な仕事にじっくり向き合うためのきっかけを半強制的にでも作る必要がある。仕事の場での質問は必ずクローズドクエスチョンで、自分の仮説をぶつける。「愛と想像力」、常に様々な視点からの想像を怠らない。ご馳走さまを4回言い、相談したら必ず事後報告する、アドバイスには100%全乗っかりすることでチャームを磨く。「MECE」を思考停止の言い訳に使わない。二項対立の選択肢を自ら明らかにして、そこから勇気をもって”意識的に”選択することで、行動の意欲を湧き起こす。ファクト≠示唆。
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てつ
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ネタバレチャーム、示唆、意識していきたい。オンラインミーティングでの第一声は勝ち取る、イをムに変える、物の見方を2つの面から捉えてみる、ビジネス本は買ったらすぐに読む、時間がたつと読まなくなる、は印象に残った。
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Rom
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「他は、他は?、、、」を私もめっちゃ聞かれた覚えがある。示唆を出す能力、大事だよね。
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Rom
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このフレーム使えそう。「アドバンテージ・マトリクス」だ。 横軸に「優位構築の可能性」、縦軸に「競争要因の数」をとる。 そして、出来上がった4象限は、左下:手詰まり事業、左上:分散型事業、右下:規模型事業、右上:特化型事。「BCGの組織マトリクス」だ。 横軸に「動機付け」、縦軸に「規律」をとる。 そして、出来上がった4象限は、左下:ナマケモノの群れ、左上:奴隷集団、右下:仲良しサークル、右上:精鋭部隊
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Toropi
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スウィッチ化。 フレームワークバカ。 フレームワークは制約である。
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おうま
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人として生きていく上で大切な事が凝縮されている本。が故に、自分でしっかり考えて想像しながら読み進めていかないと理解しきれないし本に置いていかれそう、それだけ情報量も多い。 確かにこれ全て出来たら完璧な人間になれそうだし、まだ自分では想像ができない凄い人生を生きれそう。
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J.T.
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Audible
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佐々木
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ネタバレ論理的に考えて仕事をしたいと思うことが多く、元BCGの方の本を読んでみたがすごく面白かったし参考になった。大人になったら暗記を軽んじがちだが、暗記はすごく大事 という言葉にハッとした。あとは「イ」を「ム」に変えてみるのインパクトがすごかった。「愛と想像力」をもって仕事をすることは、仕事というよりもはや生きていく上で絶対に欠かせない考え方だと感じる。
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モンジャ
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オーディオブック。最初の方は確かにちょっとしんどかったんですが、だんだん良くなっていく本でした。作者の人も最初の方は意図的だと言っていたので、それはそういう事です。愛と想像力、答えのあるゲームと答えのないゲーム。為になりました。
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naobana2
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現代のタイパ、コスパ、生産性重視の考え方とは違い、地道にしっとりとしたコミュニケーションなど、そういうのがビジネスだよねと思う内容でした。
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しーば
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ストーリーと教訓をセットで覚える→居酒屋で語る & 無理矢理使う→定着する いわゆるビジネス書は「意識高い(けど無能な)人が読む、典型的な意味のない本」として揶揄されて思う。しかし、意味をなくしているのは読み手である可能性が高い。 なぜなら、大抵の人は ビジネス書を読んで学んだ気になる→恥ずかしいから居酒屋で語れない & 意識高い系と思われたくないから行動しない→定着しない という愚の道をいくことになるはずだから。
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つんどく
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よくよく考えれば言っていることは他の自己啓発本と似たようなものかもしれない。しかしそれを伝える書き方が素晴らしい。オーディオブック版のみかもしれないが最後にあった著者インタビューで言葉の力が非常に重要だと言っていた。言葉を口にすることで自らの思考と行動が変わっていく。最初の章でイライラのイをムに変えてムラムラすると言い換える、なんていうふざけたことを言っていたが、言葉の力こそが思考や行動を変えるとすれば普段からいい言葉を使うことを当たり前としていくべきだなと感じましたね。
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かなかな
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2023年8月7日(月)audiobook。 愛と想像力。チャーム。 タスクや打ち手になりがちだが論点。
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難波猛
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#読書 ◆元BCGコンサルの変化論 ◆行動を変えるスウィッチ(言葉と呼び方を変える) ◆商人魂→無茶振りされたら恩を売る機会 ◆戦略としてベストでなくても組織が変わる方が良い ◆行動のトリガー→大義名分と不純な動機 ◆違和感は宝物、即レス ◆日程調整にも愛と想像力を持つ ◆何はなくともチャーム(可愛げ) ◆「あれどうなった?」は別れのサイン ◆ビジネスは答えの無いゲームと認識する ◆フレームワークは制約 ◆タスク馬鹿、打ち手馬鹿にならない(論点が先) ◆覚えた事を無理に使う
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YUKI
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ネタバレ言葉選びが秀逸で堅苦しくなく記憶に残りやすい書きっぷりだった。暗記大事! 愛も想像力、論点バカ、示唆あたりはポータブルスキルとしてとても大事だと感じた。プラクティカルな内容も多かったが土台となる行動を変え、明日から口癖や発言を変えることで変われると感じた。 答えのないゲームを制するために、プロセスをセクシーにして、二つ以上の選択肢を作って、炎上する議論をするしかない! とくべき問いは何か?そこからスタートして事実から何が言えるかを考え、想像力をフルに働かせて未来を描きたい!
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tempo
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ネタバレ思考やマインドについて書かれた本。話し言葉で書かれており、具体的な話もあり印象に残りやすかった。一方で非常にわかりにくい例えもあり、理解するために考える力が磨かれた気がする。そこまで計算されて本書が書かれているのであれば、脱帽である。
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566
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行動が変われば人生が変わる。意識意識
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アンパンマン
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読みやすさ以上に本質が書かれている書籍だなと思う。書いてあることは、驚愕するほど新しいことではないが、具体的にイメージできるくらいまで解像度高く書かれているので、「確かに、僕はまだまだチャームが足らないな」と内省することができました。あとは答えのないゲームの戦い方で、1.選択肢を2つ用意して、2.セクシーなプロセスで、3.炎上覚悟で問いを立てることは勉強になった。また、言語化能力を上げるためであり二項対立をセクシーに作り出すため、2つ以上の表現を思い出すようにしよう。(早速できていないが、、)
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江口 浩平@教育委員会
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【ビジネス書】オーディブルにて。『コンサルが「最初の3年間」で学ぶこと』を並行して読んでいたので、内容がすんなりと入ってきた。「イをムに換える」のインパクトが大きすぎたが、(イライラしたときはムラムラしてきたと考えることで笑い飛ばせるというもの。習慣になるまで思い出したいエピソード。)上司が言っていることが180度変わった時に、「どう考えたら辻褄が合うか」を考えるというのも面白かった。自分の考えの幅を広げてくれる一冊。
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GUY
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やはり高松様の議事録進化論はとても勉強になり、議事録への意識が明確に変わる。議事録が変われば、会議の質も変わる。あとはオンラインミーティング第一声。あとは示唆出し。
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SS
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まずは制約なく自由に問いに立ち向かう、フレームワークはMECEであることの説明責任を果たすために使うのみ。①論点(=問い)を分解する→②分解後、タスクの洗い出し→③タスクのスケジュール化→④ワーク→⑤アウトプット。他に言えることはおじさん。二項対立の列挙によるモデルの推測。辻褄思考。
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虎ボルタ
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最後の方、ちょっとよく分からなくなったけど、著者の考え方でいくと、何処から読んでもOK、一冊の本で3-4ヶ所勉強になるところがあれば良い的なことが書いてあったので、まあ良いでしょう。
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saisan
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小口側の空きが狭いのが気になった。 言葉選びがキャッチーで記憶に残りやすい。 フレームワークの話は、もともとフレームワークを使わずに仕事をしてきたものにとってはいまいちピンとこなかった。
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