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家族に頼らず終末をむかえる人がどれだけいるのだろうか。高齢化イコール認知症を発症する比率が高くなること。認知症になった人は終活の準備がほぼ不可能である。しっかりした後見人を見つけておかなければならない。認知症になるまえに、後見人の準備をしておく必要があるのだ。私事ながら、母と姉が同時期に認知症を発症し、母は２年前に亡くなった。預金や保険の処理に一苦労したが、姉の方は現在も継続中である。居住中のマンションの在り処を探し回り、何とか現行の金庫にあることが判明。その解約にも一苦労。早めの終活をお勧めする。

ナイス ★6

コメント(0)2025/01/23

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前半はとても勉強になったけど、後半は遺贈にフォーカスした説明ばかりで何の話なのか分かりづらかったし、知りたいことの説明はなかった。

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コメント(0)2024/07/18

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この手の本は何冊か読んだけど、かなり実用的だった。 ①委任契約、②任意後見契約、③死後事務委任契約を結ぶ。ログイン情報や口座番号がなくても金融機関がわかれば遺言執行人の権限で情報を開示できるので、④財産目録と⑤収支予定表は作成したら、⑥印刷して家の比較的わかりやすい場所にしまっておく。⑦死後にかかる費用は１つの口座に切り分けておき、遺言執行者へ相続させることを⑧遺言書に書いておく。の８点を老後までにやっていこう。あとはマイナンバーカードで死後手続きが簡略化されることと、subMEの発展を切に願う！

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コメント(0)2024/07/14

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『尊厳信託』の重要性がヒシヒシと理解できます、読み進めるのが辛い。また、精神的に余裕がある時に読み返します。

ナイス ★30

コメント(0)2023/07/30

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母が死んだら通帳の預金とかどうなるんだろうか、、、。分からないことが多すぎる。

ナイス ★1

コメント(0)2022/06/12

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図書館本。エンディング期の過ごし方について希望を聞き取るためのフォーマットがいくつかあり、使えそうなのでコピーしておいた。

ナイス ★1

コメント(0)2022/03/18

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最近この手の本を読みまくっているせいか、終活ビジネスを起こしたくなる。最期は一人という人が、この先増えるのは目に見えているのだから、終活コンサルやら死亡後の手続きを引き受ける仕事は、ニーズが増えそう。とにかくまずは、終活アドバイザーの資格を取ることからだね。さらさらーっと読むには良い本。

ナイス ★28

コメント(6)2022/02/06

大阪魂

なるほどー！そやねー！どーやったら年とっても住めるとこみつけれるよーになるんやろね…葬送の仕事師でもそんなビジネスも載ってたけど…遺体にシフトしてしもてはった…

ナイス ★2

02/12 11:59

かおりんご

まだ、ビジネスプランが書けてないので、色々考えてみたいと思います。まずは、終活アドバイザーの資格取得からですね。

ナイス ★1

02/13 20:12

6件のコメントを全て見る

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一般的な終活の本。内容は平易でわかりやすい。ただし、基本的事項の解説にとどまっているという面は否めない。また、あえてタイトルに「おひとりさまの」と入れる必要があったかどうか疑問。図書館の内容紹介は『家族に頼らずに自分が望むエンディングを実現するために準備すべきことを、漫画、イラスト、図表を交えてわかりやすく解説。自分で管理できなくなったときのお金のことや「遺言」についても実務的に説明する』。

ナイス ★2

コメント(0)2021/12/22

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