形式:文庫
出版社:新潮社
『ジャック・ライアン・ジュニア』に世代交代していて、今後も『ジュニア』の活躍が期待される。息子は偉大な父を越えられるのか?次作品にも期待したい。
おー、マーク・グリーニーから更に別の作家に引き継がれたんですね。 楽しみだけど、ライアン・シリーズはゆっくり読み進めようと思っている(まだ初期作品のあたり)ので、ここまで到達するのは何年後になることやら…。(^^;
drago @藤井聡太くん応援中。さん、世界情勢は刻々と変化しているので、なるべくタイムリーに読むことをオススメします(^_-)-☆ 本書もアメリカの出版は2018年ですが、翻訳は3年後の2021年で、若干古さを感じます!
たぶんもう、こんな時代には戻らないのだろうな。次の時代 どうなっていくのか時代の転機はどこなのだろうか。コロナ禍は時代の警鐘なのだろうか。いつまでも時代の変わらない、正義は、アメリカの正義はいつまでも正しい、と言い続けるこのシリーズを読みながら思ったこと。
米軍撤退後、タリバーンが数日で首都陥落。大統領は緊急脱出。ジャック・ライアンは今どこに。
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