文学賞「ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞」(現在の「アザーワイズ賞」)を受賞した。漫画作品で受賞は『大奥』が初めて。日本で出版された作品の英訳が英語圏のメジャーなSF賞を受章する例も珍しく、この受賞によって世界のSF読者の間で『大奥』の知名度は一気に高まった。」p.21 第18巻 Ooku: The Inner Chambers, Vol.18 June 15, 2021 $11.51 https://www.amazon.com/dp/1974722236 まで刊行済みで、最終巻 Ooku: The
Inner Chambers, Vol.19 March 15, 2022 $12.99 https://www.amazon.com/dp/1974726541 は、来年3月15日発売予定なんですねぇ。 アマゾンでは英訳者名が記載されていませんけど、ググってみると、 Akemi Wegmuller という方でした。 https://www.goodreads.com/author/list/5140616.Akemi_Wegm_ller 浦沢直樹『20世紀少年』も2009年から訳されてます。
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Kenny Drew (1928.8.28-1993.8.4) "Come Rain Or Come Shine" (1956.9.20) https://www.youtube.com/watch?v=d3LeL9Qej7g Kenny Drew Trio (1956) https://en.wikipedia.org/wiki/Kenny_Drew_Trio
https://twitter.com/levinassien/status/1448840856320892932 内田樹 levinassien 2021年10月15日 午前11:39 先日あるクローズドの集まりで講演をしました。演題はいつもの「コロナ後の世界」ですが、パンデミックによる世界の変容について、ほぼ網羅的に論じました。 すごく長いのでお時間のあるときにどうぞ。