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今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい電気自動車の本 第3版 (B&Tブックス 今日からモノ知りシリーズ)

感想・レビュー
6

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わたぼう
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さすが日刊工業新聞社の本といったところ。技術解説が明快ながらも深い。
0255文字
ゆぎ🖼️
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エンジン、トランスミッションが無くなり、車検の費用が安くなるらしい。速度をあげると電圧が変わり急加速はできない。電磁波のノイズでコンピューターのハンダ部位に亀裂が入るそうな。🤔
0255文字
読書の鬼-ヤンマ
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2021年8月13日第3版1刷、図書館本。日進月歩の車産業界。不確かな知識が修正された。EV(electric vehicle)、最近、見聞きが増えた。歴史(P10:1886年にベンツがガソリンエンジン三輪車を完成させた以前にEV車は既に存在)から現在の動向、未来の車の姿が垣間見える。P12:電気(EV)や水素(燃料電池車:貯蔵・輸送法)を何からどう作るかでエネルギー効率、Co2排出量が大きく異なる。石炭火力発電で電気を造れば燃費の良いガソリン車よりCo2排出は増える。車体内部に無関心のド素人の自分・・。
読書の鬼-ヤンマ

地球温暖化の因は、Co2排出の増加。人間の日々の活動によるが、活動の一つが自動車=ガソリン車。ガソリン車に代わる車がEVという事で本書。コーヒーの愛飲家だが、コーヒー豆栽培の為に森林を焼き(Co2排出)、Co2を吸収する草木が失われている実感がない自分は、HV車を運転中。さて、P10。エネルギー開発において、Co2総排出量:①原油採掘(0.05㎏/Ⅼ)+②輸送(0.04㎏/Ⅼ)+③精油(0.28㎏/Ⅼ)+④給油(0㎏/Ⅼ)+⑤走行(2.30㎏/Ⅼ)。①~④=0.37<⑤=2.30。圧倒的に車排出と知った。

10/25 10:19
0255文字
conegi
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やさしいとはあるが、技術的解説は個人的は難しかった… 他の本では、発電やバッテリー、駆動系に重点が置かれているが、本書では加えてモーターやPCUの解説も詳しく、電気自動車の技術面を統合的に読むによい本。版を重ねているだけのことはある。
0255文字
Katsuyuki Nakamura
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電気自動車、MAAS周辺の概要、将来の見通しがわかりやすく理解できた。、
0255文字
hitokoto
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トコトンやさしいとありましたが、私には難しかったですw。
hitokoto

ナイス、有難うございます。

08/22 01:56
0255文字
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