読書メーター KADOKAWA Group

感想・レビュー
11

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
nas
新着
今までもバトル展開はあったけど一気に血生臭い方向に転がったな。これまでもいつ転がってもおかしく無い状況だったけど一気に来たな
0255文字
ジロリン
新着
ネタバレ「オメガ因子」とか「青騎士型ロボット」とか、原作でもかなり微妙な部分が出てきたと思ってたら…それ言っちゃ〈アトムの世界〉は終わっちゃうんじゃね?という怒涛の展開に。これ、もう〈アトムの始まりの物語〉の範疇を大幅に超えちゃったんじゃなかろうか…果たしてウルトラC(どうにも言い回しが古いねw)の着地点はあるのか⁈
0255文字
Nowhereman
新着
ネタバレDr.ロロこと堤モリヤが、日本政府の人災をイベント会場で暴露。この物語の前提になっている大災害(震災)が未知のエネルギー制御にしくじったことによるものだったと暴く。ところが、ブルーの謀反に遭遇。まさかの頭脳ハック。なるほど近未来に全くスペックの違う人工知能同士でアクセスしてしまったら、劣位のほうにはこんな眼球充血鼻血ブーという血みどろの悲劇が待っているのかもしれない。マルスが意外にも忠義の男(マシン)であった。いやアシモフのロボット三原則からすれば、むしろ模範的なのか?ともかくロロを助け出し、場外乱闘へ。
0255文字
ぐうぐう
新着
青騎士としてのブルー。かつて青騎士は言った。「人間にしいたげられたロボットの仲間たちよ‼︎ われわれはわれわれロボットだけの国をつくろう‼︎ ロボットが自由にしあわせにくらせる国をつくろう‼︎」ロボットの内に目覚めた自我が人間への反乱を起こす。そのきっかけは憎悪だった。その憎悪の概念を、ブルーはさらに一歩押し進める。ロボットにとっての悪は、自我を脅かす存在だとブルーは語る。では、自我を脅かす存在とは何か。それは自分達を生んだ開発者なのだ、と。生みの親への憎悪とは、つまり父殺しを意味する。
0255文字
bbb
新着
ネタバレ○。これ、クライマックスでこのまま終わるのか?
0255文字
おこじょ
新着
マルす、バルトかっこいい! ブルー、青騎士みたいにロボット連れて行っちゃうのかな?
0255文字
あ
新着
あ~あ、とうとうヒトなんかより優れてるようなこと吐いちゃったよ。これじゃあ、また時空を越えない限りは後戻りできないとこまで来てるということなのか。主要なロボは集まっちゃっているし。
0255文字
こぼこぼ
新着
話が中々進まないのが,ちょっともどかしくなって来た。後,この巻はゴア描写が少々多目。
0255文字
chebambuk
新着
2021年28冊目。「生みの親……だからこそ……だ…」話が革新に迫っていってる気がするが、血生臭い感じが許容範囲を超えてしまったので、続きを読むかどうか考えてしまう。
0255文字
Myrmidon
新着
ネタバレ血なまぐさくなってきた。大災害の真実が人々に明かされ、ロボットたちが自らの思惑で行動を始める。主人公たちが話に絡めていないのはもどかしいが、まあこの巻ではロロとマルスに見せ場を譲ってやるのも良いと思う。
0255文字
毎日が日曜日
新着
★★★★
0255文字
全11件中 1-11 件を表示
アトム ザ・ビギニング (15)評価46感想・レビュー11