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世にも美しい三字熟語

感想・レビュー
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しーのこ
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熊本にて みーちゃんが借りてきた本。良輔おじちゃんとクイズしながら読んだ。みーちゃんえみちゃん、ばーちゃんも途中一緒に見る。全く知らないやつ、平仮名だと分かるけど漢字知らないやつ、語源に感心したやつ、いっぱいある。 左団扇、案山子、阿多福、出鱈目、自棄糞、依怙地、不束者、四方山⬅️印象に残ってるやつ
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Kensuke Watanabe
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息子の図書館本。 知らない言葉多くざっと読んでしまった
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kayo
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熟語、四字熟語は耳慣れていますが三字熟語という認識はなかったです。三字の真ん中一文字が空欄の問題形式になっていて続くページに正解と解説を記述、漢字好きや負けず嫌いな人をそそる作りです。褒め言葉、使うとカッコいい、美しいなどと区分けされて面白い。イケメンじゃなくて美丈夫を使ってみようか、手弱女じゃなくてすみません、日和見はやめましょう。この青二才!、一粒種の息子、不退転の決意で臨もう、不世出の人物、彼は政界の風雲児などなど。覚えた言葉で例文を作ったりするのも面白いですね。頓珍漢なものにならないよう要注意。
もんらっしぇ

そうしますと、kayoさんはもうすでに三字熟語に「一家言」ある方ということですね♪ 私の場合はまだまだレビューの中にもあるように「青二才」(-_-;)いやいや「半可通」です(^^)/

11/29 10:51
kayo

もんらっしぇさん、いえいえ一家言なんてあるんだか無いんだか、更年期の阿多福、ただのおばちゃんでございます。生半可な知識をひけらかして傍迷惑な人間にならないよう気をつけたいです。もんらっしぇさんはダンディにお酒を楽しむ男伊達、末は好々爺となり親しまれることでしょう😊。

11/29 11:14
3件のコメントを全て見る
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りゅう
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今までに四字熟語は意識したことがあったが、三字熟語を意識したことはなかったので新鮮に感じた。造語の達人の夏目漱石の作品を読んでみよう
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白やぎさん
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よく目にしているようでいて、記憶に残っていない三字熟語。知っているはずなのに、一文字空白にされると、なんだっけなあ、と迷う。間違って読んでいたことにも気づかされたし、いい勉強になった。美しいかどうかは、よくわからなかったし、引用されている作品も相当古いので、現代でもかっこいいかどうかは不明。
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bluemint
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ネタバレ二字熟語、四字熟語はよく目にするが、三字熟語とは気が付かなかったなあ。でもよく本を読んでいるおかげでかなり正解できた。「世にも美しい」というのは誇張で、酷いものもあるし、古くさいものも多い。季節や天候を表す熟語に細やかな日本語が多い。「朝月夜」あさづくよ:夜明けの空に残る月、「白南風」しらはえ:梅雨の晴れ間に吹く南風、「日照雨」そばえ:晴れているのにある所だけ降る雨、「半夏生」はんげしょう:七十二候の一つで田植えを終わらせる目安。など、読み方も素晴らしい。
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穂口
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悪口の三字熟語が多くて、そんなに美しいとは思わなかった。
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K
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(202110,814.4)来年の受験生、気晴らしにこういう本を読むとよいよ。
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けんとまん1007
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面白い。90%くらいは、わかったのでほっとした。初耳の熟語もあって、楽しい。ただ、自分の手で書けるかというと、難しいのが多い。どうしても、変換で選ぶ・・になる。まあ、意味はほぼ正しく認識していたので、これからも、言葉に触れ続けようと思う。しかし、改めて漢字を眼にすると、伝わってくるものが違う。
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とよぽん
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世にも美しい・・・という熟語も含まれていたが、全体としては難しい。三字熟語は四字熟語よりもなじみが薄い熟語だと思うが、三字の真ん中の感じが空白にしてあると、結構難しい。読み方や意味、用例(文学作品から引用)など、記載事項はとても丁寧で詳しかった。
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りとるもちゃ
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二字でも四字でもなく 三字熟語についてまとめられた本。 着眼点がニッチ的で良い。 著者は学習塾の経営者の方。 基本的に1pに1つの三文字熟語が 由来や引用とともに紹介されている。 レイアウトや構成が読みやすく 用語用法の辞書的な使い方としてより、 ひとつの読み物として楽しめる。
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絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 
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言葉は知っていても、意味を間違って覚えていたり、意味すら理解してなかった三字熟語がありました(;^_^A 言葉も意味も分かっているけれど、漢字にすると知らない熟語も…。『ちんぷんかんぷん』珍粉漢/珍糞漢とか書くんですって!『独擅場』は独壇(どくだん)と類似してるので『独壇場』といわれるようになったそうですが、もとは『独擅場(どくせんじょう)』だったんですね。ためになるわ!
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遠い日
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え!?と思わずタイトルを二度見。「四字熟語」じゃなくて「三字熟語」?と。めちゃくちゃおもしろい。クイズ形式になっているので気軽にチャレンジ。答えがわかっても、□に抜けたところの漢字がわからなかったり、読めさえしないものも多数。これは手元に置いて折に触れてパラパラやりたいなぁ!「あんぽんたん」なんて、書けますか?
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田内千晴
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息抜きに。四字熟語でなく三字。ありそうでなかった本。
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かずみ
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結構わかる!と読んでいたら知らないものがわんさか出てきて、面白かったです。「鼻下長びかちょう」好色の男性、女性に甘くだらしないこと、またそのような男性。これは使える(笑)しばらくすると忘れると思うので、忘れたころにまた読みたいです。
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skr-shower
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読み方はわかるけれど字が思い浮かばない三字熟語ばかりで一冊。四字熟語より庶民の側に引き寄せられている語が多い感じ。そういえば、漱石の話は三字の塊が多かったような。
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優さん@はいカード
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穴埋めに関しては別解があったりとツメの甘さは感じたが、見せ方というかデザインが美しい。そして「三字熟語」というテーマの切り口が素敵。見事に一本取られました。
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優さん@はいカード
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穴埋めに関しては別解があったりとツメの甘さは感じたが、見せ方というかデザインが美しい。そして「三字熟語」というテーマの切り口が素敵。見事に一本取られました。
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uran
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四字熟語よりも知らない言葉が多かった。勉強になります。
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ハメ・ドゥースト
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★★☆三字熟語に特化した一冊。味わい深い「三字熟語」の世界に浸る。
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