形式:単行本
出版社:化学同人
グしてもらったってことないかも。ツンツンしているのかなあ?ただ単に日本ではあまりハグするという習慣がないだけかもしれない。 思春期でツンツンしている末っ子ちゃんにはやや無理やりにハグしてみる。振り払われるけれど。 してもらいたいと思うことをまずはするのがいいのかもしれない。
ロジーとは真逆な性格のサボテンのハンクですが、二人の幸せを祈ります。
絵が特徴的でしたね。
絵は可愛いくて、好みです。
心を開けない子供たちがこれを読んで心を開けるようになったらいいな~と思ったよ(*^-^*)ほかの作品も気になるね。
ベーグルちゃん。本当にそうだね。一歩を踏み出す勇気、もらえるといいね!
#サボテンにハグなんてしない#NetGalleyJP
ベーグルちゃんは、もうなってるよ(*^^*)
anneちゃん、遅くなりましたm(__)m先入観、あまり持ってはないと思っているけれど、時と場合にはある自分に嫌気がさします。目指せ、ロージーですね(^O^)/
私はこれを一読してそう感じた。ツンツンした子が優しさに触れてあったかさを感じる。それだけでもあったかいお話だけど。それだけじゃない。 こんな気持ちになる人はいる、なることは、ある。 誰にでもある。 そしてこんな世界もあることに気づけばいい。 多層的に深いメッセージを持った本だと思った。
刊行日 2021/10/25
自分が抱きつくのはいいけど人に抱きつかれるのは苦手
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