形式:新書
出版社:PHP研究所
形式:Kindle版
形式:その他
出版社:Audible Studios
しかしながら、読んでいて随分気になる部分も有る。著者の書籍は初めてなのでそれがスタイルなのかは分からないけれど、論調は少々断定的でもあり、例えばウルトラマンキングのことを「なんでもありのジジイ」と書いておきながら、わざわざその部分を棒線で消してあったりする。あまり気分の良いものでは無い。
イベント「怪獣文藝番外地」1冊目(^ ^)
私の世代では、ジャックって誰?という感じでした。完全に後付けでしたし、ね。ちなみに私は新マン派ですw
猫曜日さん、コメントありがとうございます。確か、あの論争の時も「ジャック」を知っていたのは論争をリードしていた友人だけでした。私も知りませんでした。その友人も「新マン」派で、「帰マン」は劣勢だったような気がしますが・・・やっぱり決着は忘れました。
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