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インディーゲーム・サバイバルガイド

感想・レビュー
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シフーァル
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ネタバレ2年以上積んでしまっていたので、結構今の状況から考えると古い内容になってきてしまってた。それでも今でも使えるノウハウは多いし、基本的なことは変わってない。とても参考になる内容だった。必要なものなどが箇条書きされていたりするのが便利。知ってることも多いけど知らないことも多かった。情報が古くなってしまうから紹介にとどめられているために、そこを知りたいんだよ!みたいなことが書かれてないこともあったけどそれは各自調べるしかないのかなと。紹介は網羅的で進むヒントになる。覚悟を決めるに良い本だった。自分も頑張りたい。
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スプリント
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かなり詳細に書かれているのでインディーゲーム開発する人やその手の専門学校に通うことを検討されている人にはオススメの本です。
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ガテン系
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本当にタイトルの通りサバイバルな世界だった かいつまんで読んだ
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nobu23
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インディーゲームを開発するための各種ノウハウをまとめた本。 有名なインディーゲームクリエイターのインタビューが多く載っているので、開発に興味がなくても楽しめる。
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takao
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ふむ
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InputBookSrdw
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流しで通読した程度だが個人ゲーム制作者として考えるべきことが盛りだくさんで、この内容をまとめてくれたことに感謝しかない。自分自身は別のナリワイ(小規模な個人の稼ぎ)と個人ゲーム制作を組み合わせたいと思っていていま前者のターンなので、ゲーム制作関連の比重が高まったら今度は精読したい。そしてIndieGamesJp.Devをお気に入りに登録した。
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ほりん
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ゲームを売るうえで開発以外のもろもろな詰まったハウツー本。ゲームを売らないフリーゲーム作者にも読んで損はないと思う。イベント出展してみたくなったな……
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ヒース
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売ることができるゲームを作ることはできていないが、この本の発売を知ってから欲しくなって待ちに待って購入。ゲームで生きていくために必要なことを網羅し、細かくは自分で調べる必要はあるが、この網羅するということはWebだけだと難しい。いかに認知してもらうかが特に重要視され、数多あるゲームの中から自分のゲームを見つけてもらい、楽しんでもらうにはたくさんの超えなければいけないハードルが待つ。そこを面倒くさがるようでは結局ゲームで生きていくことは叶わない。
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kubottar
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もう既にゲームを作っていてこれからゲーム会社を立ち上げる予定の人向け。この本を読むとゲーム会社って大変だなあの一言に尽きる。これだけやることやってもゲームが売れるかどうかはわからないとは厳しい世界ですね。本当にゲーム創りが好きな人じゃなきゃ生きていけないのが伝わってきました。
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Jey.P.
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インディーゲームの創作をつづけるためのハウツー 見落としがちな機能やデバッグなどのゲームの完成、プロモーション、税金や各種法令への対応、プラットフォームやパブリッシャーへの対応など、ゲームの中身以外に関することが網羅的に書かれている このようなノウハウは穴があってはいけないタイプだが、情報が散らばっており、まとまっている本書は貴重
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sako1
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かつて独り暮しを始めた際は、右も左も解らない中でガイドブックを片手に生活基盤を一歩ずつ築いたものだが…そんなガイドブックの「ゲーム個人制作」版にあたる(唯一無二の?)一冊。工程管理、アクセシビリティ対応、契約・法令遵守、宣伝・コミュニティ活動などの一連のノウハウが一通り整理・解説されていて、ゲーム制作において留意すべきポイントの多さに改めて驚かされる。著者自身のインディーゲーム開発経験を素地にしているため、開発の舞台裏を窺い知る読み物としても大変面白かった。
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