感想・レビュー
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ネタバレ図書館本。イラストいっぱいで見る食の世界。著者はアメリカ人だけど話題はアメリカの食にとどまらず、著者が体験した限りいろんな地域の食の話が描かれている。日本の食もちらほら…だけど、フライドポテトにふりかけはん？てなった。ふりふりポテトの海苔系シーズニングがふりかけに見えた？

ナイス ★3

コメント(0)2025/02/09

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とにかくイラスト多いしかわいいためどんどん読めていく。世界の果物や乳製品、肉料理、魚料理、野菜、飲み物、スイーツ、パンなど、たくさんの項目でさまざまな食べ物を紹介している。かわいいイラストも見るのが楽しいし、世界のご飯を比べたり知ったりするのもとても楽しかった。勉強にもなるし癒しにもなる、手元に置いておきたい本。

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コメント(0)2024/07/19

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たまに西洋の人（その言い方、何よ）による本を読むのも悪くない。イラストは可愛い。

ナイス ★2

コメント(0)2024/03/29

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イラストが可愛らしく分かりやすいので見ていて楽しい。日本人が書いたものではないので少し違和感はあるけど、世界それぞれのものが比べられているのは面白かった。

ナイス ★15

コメント(0)2024/01/01

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古今東西の食材と料理をオシャレにのぞき見られる一冊。目で見て楽しい本で、とにかくイラストが可愛い！！！どのページを開いても、多国籍料理の異国情緒と外から見た日本食の発見に心が震えるなぁ。「愉快でおいしい世界の食のビジュアルツアー」という裏表紙のコピーに、まさに！と共感。食の好奇心が読んでいても満たされる。

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コメント(0)2023/08/27

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果物や野菜、ストリート・フード、甘いものなどの絵がところ狭しと並べられた、カラフルな一冊。食べ物の歴史や知識も豊富で、世界が開かれていくの感じるのめちゃくちゃ楽しい。特に心惹かれたのは豪華なサンドウィッチの頁。ケープタウンや南米では、肉や魚と一緒にフライドポテトを挟むらしい。ふむふむ。こういうの見ていると食べてみたくなっちゃう。自分のランチにあれこれ試してみようかしら。このシリーズ、第二弾は『NATURE ANATOMY ネイチャー・アナトミー自然界の解剖図鑑』。とても楽しみ。(2023/07/22)

ナイス ★8

コメント(0)2023/07/11

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絵を見ているだけで楽しい。

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コメント(0)2023/07/09

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いやこれは本当にイラストの勝利だろう。写真では表現できない柔らかさ和やかさが表現されていて、ページを捲るだけで楽しい気分になる。

ナイス ★2

コメント(0)2023/03/03

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Anatomy（解剖学）を謳っている割には、世界の料理の雑多な知識の寄せ集め感が強い。料理や素材はすべてイラストで描かれており作業量はすごいと思うけど……。イラストなので自分が知っている料理・素材であればイメージできるけど、アフリカ料理などはよくわからない。枕元の一冊には良いかもしれない。

ナイス ★5

コメント(0)2023/02/06

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イラストがカラフルでかわいい。しかし手書き風フォントの文章で、読みづらいと感じました。

ナイス ★3

コメント(0)2023/01/30

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「世界の食べるを覗いてみよう」という副題にマッチした内容。扱いたい範囲がかなり広いので、当然深くはならない。表面をなぞるだけだけど、全体をざっくり知りたい場合に良い。知らない料理を食べたくなる。学術的過ぎず、好きなものを書いている、という感じが良かったです。好きなページは、フライドポテトに各国は何かけて食べる？とか、昔はやってた卵料理の名前いろいろとか。

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コメント(0)2023/01/07

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歴史、食材、料理などなど。世界の食にまつわるさまざまなことをカラーイラストで解説した一冊。読みやすく、切り口もユニークなので楽しく読めました。シンプルだけど雑でなく、肝心なところをしっかり押さえて正確なイラストは、そのくせとても可愛らしい。良かったです。

ナイス ★27

コメント(0)2023/01/04

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ネタバレすごくおなかがすく一冊。世界のいろいろな料理やお菓子が満載。食べ物の部位や、美味しさの表現などじっくり見たくなるページも多々。絵がカラフルで食欲をそそるので空腹時は見ちゃだめな本。

ナイス ★3

コメント(0)2022/11/27

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世界の食にまつわるいろいろな事柄をカラフルなイラストで説明している。食材、食器、台所道具、世界各国の料理など。フォークやスプーンの種類、豆腐の作り方、穀物・米の種類、世界のパンやサンドイッチ、お寿司、チーズ、移動式屋台、お茶、発酵飲料、アメリカのケーキやパイ、キャンディ、ドーナツ……、幅広く取り上げている。

ナイス ★4

コメント(0)2022/09/26

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かわいいイラストで世界の食について紹介されている。日本では殆ど区別しない食材も、国や地域によっては細分化されていたり、初めて見る料理があったり、新しい発見が続々。どのページを開いても面白かった。

ナイス ★3

コメント(0)2022/06/29

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イラストが可愛らしく、それでいて内容は本格的でとても面白かった！食に関して幅広く扱っている。アメリカ人の視点から語られるので、日本人の常識と違う部分があるのも疑似異文化体験（？）のようで楽しい。

ナイス ★5

コメント(0)2022/06/13

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絵と読みやすい文章

ナイス ★2

コメント(0)2022/05/20

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アメリカ人の書いたものなので、多少の違和感があるが、幅広くて面白い。世界の大豆料理(？)が見たかった。

ナイス ★30

コメント(0)2022/05/05

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世界の食材や調理器具、料理をフルカラーイラストで紹介した本。オシャレな感じ。読み終わってもしばらくの間、甘辛味のお肉料理、総菜パン、ピザが食べたくて仕方なかった。地味に面白かったのがダイナーの卵料理名称一覧。アダムとイブの冒険シリーズがお気に入り。どこでも面白いことを考える人がいるんだな。

ナイス ★11

コメント(0)2022/04/15

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世界各国の食について。果物、野菜、ハーブ、肉、魚、穀物、そんな食の原点から、伝統的な食べものや世界各国のサンドイッチやケーキなんかまで幅広く、食の普遍性も個性も楽しめる一冊。眺めているだけでも楽しくて、何度でも開きたい。

ナイス ★4

コメント(0)2022/03/29

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図鑑を読む（その根性がまずいけないのかもしれない）のになれていない。美しい図版を眺めるのは楽しいが、文章を追うわけには行かないので目が泳いでしまう。どうにか全編見通して、カフェ・ラテとカフェ・オ・レの違いを知ったのは予想外の収穫（カフェ・ラテはエスプレッソ、スチームミルクとフォームミルクから、カフェ・オ・レはフレンチプレス・コーヒーとスチームミルクから作る・・・）。

ナイス ★12

コメント(0)2022/03/19

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☆☆☆☆

ナイス ★1

コメント(0)2022/03/05

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イラストがきれいだし、すごく好み。食材、料理、飲み物、カトラリーなど、食べることに関連することが細かく描かれている。食堂の卵料理用語集や、エスプレッソガイドが面白かった。

ナイス ★6

コメント(0)2022/02/18

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ニューヨークのイラストレーターによる食の解剖図鑑。読みやすくて面白かった。ワインの飲み回し用の道具や、コーヒーの種類の違いが知れたのが特に印象的。

ナイス ★3

コメント(0)2022/01/23

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世界の様々な食材や料理、食器や調理器がカラフルなイラストとともに紹介されている。人間は食べることが生命存続の必須条件、大昔はとにかく食べられるときに食べられるだけ食べていたのが安定的に成ると料理に喜びや工夫は生まれたのだと想う。世界で使われる食材はいったいどれくらいあるのだろう。しかし一方では膨大なフードロスやその日の分も食べられない人達もいる。食に公平はないのだな。図書館本

ナイス ★112

コメント(0)2022/01/03

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