形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
ブログにて感想 https://yamata14.livedoor.blog/archives/53417654.html
たのでやや感情移入しにくいのかなと感じたかな。あと、最後のエピローグの主人公の気持ちの変遷は流石に無理矢理感が強くて違和感を感じてしまったかな。 ここからは蛇足な話だけど、同作者がスニーカー文庫から刊行した前作もなかなか質の高いラブコメ作品で割と高評価だったけど、確か当時売上ライン的には続刊ギリギリ出来る所だけどあえて断りました〜っていう謎の報告に加えてストレートに言ってしまえばヘラったような言動の上に一時期Twitterの垢消しまでしてた作者なので、続刊に対する不安がどうしても拭えないなという気持ちが→
あるのが残念。是非とも続きが読みたいので今回は無事に二巻が出ると嬉しいな。
挿絵も魅力的だな
更年期障害の母親に悩まされる兄妹トークが生々しかった。
ブログ感想→https://yuukimasiro.hatenablog.com/entry/2021/11/20/233617
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