形式:ライトノベル
出版社:SBクリエイティブ
「モモ?モモーーー!!」メノウだけでなくモモにもある意味容赦ないわ。あとがき・・・担当さんが言うなよと思ってても、やっぱりこの作者鬼だ。いや、ライオンか?ネタバレギリギリコンビ好きになったけどある種の覚悟はしておこう(サハラがマヤに養われる気なのは笑ったが)。と言うかマヤとアビィ、メノウとハクア見てるとアカリとモモの仲の悪さってまだコミカルで笑える方だったんだな・・・(なんでみんな1人の女巡って争ってんの共通してるんだよ!!)。この巻でメノウにガチ攻略されたあの子別の意味で心配になってきた。
ところであとがき……。要するに「いけるいける!お前なら乗り越えられる!」とか言って谷底に突き落とすってことですよね?やばくね?……でもボロボロで這い上がってくるメノウちゃん、たしかに見たい。見たくない?
ブログにて感想 https://yamata14.livedoor.blog/archives/53421364.html
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます