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パリの"食べる"スープ 一皿で幸せになれる! (dancyuの本)

感想・レビュー
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つきもと
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dancyuのウェブサイトで連載していたスープのレシピをまとめた本だと思います。スープについての語りとレシピで構成されていて、語りは主にスープの説明ですが端々に著者の生活が滲みます。どれを読んでもおいしそう。スープが作りたくなるハッピーな本です。
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AKI
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料理は、愛情と時間と労力が一番のブイヨンになる。 余計なことは考えるな、美味しければいいじゃないか。
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kk
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どれも美味しそうだが日本では手に入りにくい材料を使ってるレシピも多く簡単に作れそうにない
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餅くま
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知らないスープばかりで作ってみたくなったが、田舎のスーパーには無い材料も多々あり。エッセイも面白く、著者の他の作品も読んでみたくなった。
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mn
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本当に、一皿で幸せになれます♡ レシピ本としても、エッセイ本としても、とても好きな一冊です。
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Axlcity
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NHKの番組で辻さんを知り手に取ってみた本。全てスープレシピの本でした。けっこうクリームを使ったものが多くチーズが苦手な人とかは食べられないなと思った。
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ぽー
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イタリアン・ウェディングスープというイタリアの結婚式で必ず出るというスープを初めて知ったけど実はよくマリアージュしたスープという意を誤訳して紹介されたもので実際にイタリアの結婚式では出ないのだとか。とはいえ鶏の肉団子と黄緑色野菜のスープはイタリアで餌出そうだなと。アメリカに住んでいた頃の話を含めて引き出し多いな辻さんと。
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*fraises*
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辻仁成さんというと作家やミュージシャンとしてご活躍なこと、離婚した女優の南果歩さんや中山美穂さんとの間にお子さんがいること、パリ在住でレシピ本も出されている…など存じ上げていますが、これまでご縁がなくこの本が初めて。マルシェでの買い物のことや、どういった経緯でそのスープを覚えたのかなどのエッセイ&美味しいレシピ集といった感じ。お料理はもちろんですが文章もお上手です。ボルシチを紹介する文章でウクライナ大使館のすぐ隣に住んでいた話などが印象的でした。今回の戦争のことさぞ心配されているでしょうね。【隣市所蔵本】
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AkiTakahashi32
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まだまだ寒い日が続くので、温かいスープや煮込みが食べたくなるよね…と思い、つい手にとってしまった。 『食べる』スープ。 どれも、美味しそうで、栗のポタージュ、プティ・ポワのポタージュ、ホワイトアスパラのヴルーテは、絶対作って、食べたい。 それぞれのスープには、エッセイが添えてあり、それも楽しい。
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ひろみん
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生ビーツが手に入ったので、ボルシチを作ってみたく…。ボルシチのレシピ目当てで図書館から借りてきました。ボルシチ、レシピ通り作って美味しくできたし、スープごとのエッセイも面白かったです。ボルシチのルーツはロシアにあらず…、ウクライナである、などなど。
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あつこんぐ
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図書館本。美味しそうなスープの写真を夜勤中に見ていたらお腹がすきました。辻さんは「簡単に出来るようアレンジしてます」とサラッと書いてますが、私にはその簡単レシピさえも敷居が高いです…。『愛情と時間と労力が一番のブイヨン』は名言ですね。確かに仕事終わりにバタバタ作るご飯より、休みの日に丁寧に作ったご飯の方が家族の食いつきが良いですからね。辻さんはきっと優しい方なんだろうなぁ。
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bluelotus
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★★★☆☆ けっこう材料が凝っているので簡単そうでいて簡単じゃないかも…という印象。ただ、スープは写真だけでも癒される。
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りもこ
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dancyuのweb版で見かけてから気になっていた連載が本になるとのことで入手。材料的には完璧に再現するのは難しそうではあるけど、食べてみたいものは寄せて作ってみようかなと。バターナッツかぼちゃどこで手に入るかなあ…。辻さんのツイッターを追ってるとエッセイ部分がかなり最新情報っぽいところもあってスピーディな出版なんだなあと思ったりもした。
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パリの"食べる"スープ 一皿で幸せになれる! (dancyuの本)評価55感想・レビュー13