形式:文庫
出版社:竹書房
辛い日々を送ってきたヒロインだったから、このくらい甘やかされてもバチは当たらない。他の方も言ってるけど、もう一つのカップルの話はそんなにいらなかったかな。友人の王だけにして、弟王子やヒーロー側近との交流の方がもっと見てみたかった。 Ciel先生の挿絵は相変わらず眼福。
あのカップルやっぱ浮いてますよね~(´ε`;)ウーン…
おさるさん、作者さんの他の作品に出ていたキャラなのかしら?と思うくらい浮いてましたよね。もしくは次回作の主役予定?とか。謎でした(;´∀`)
閨シーンが多めになったから他のエピソード増やすために登場人物を増やしたとかですかね。まあこれに関しては作者と編集者にしかわからんですよね。
キャラ増やすくらいなら二人の見せ場増やして欲しいですけどね~(;´∀`)
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