形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:インプレス
A4サイズの本文に使う場合の文字のサイズの目安①子ども12〜23pt ②大人7.5〜10pt③高齢者9〜12pt 小見出し本文は本文の1.2〜2倍、補足情報は本文以下6pt以上 長文は行間をやや広がる 適切な行間0.5〜1文字分 文字間は10〜20%、書体はゴシック、明朝体、丸ゴシック、使っていいフォントは3つまで ①メインフォト②アクセントフォント③ベースフォント メインとアクセントは異なる書体を選ぶ
イメージが違いすぎるとチグハグになるため注意 定番書体(ゴシック体、明朝体、丸ゴシック体、サンセリフ体、セリフ体、ラウンテッド体) 個性派書体(筆書体、デザイン書体、手描き文字、スクリプト体、デザイン書体、スラブセリフ体) 英数字は欧文フォント、数字は大きく単位は小さく 3色をベースカラー、アクセントカラー、サブカラーに分ける。バランスの良い面積比は70:5:25 ベースカラーを決めて残りの2色は同系色か反対色
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます