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ミステリと言う勿れ(10) (フラワーコミックスα)(Kindle版)

感想・レビュー
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甘栗
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[Kindle]後味、良くない。ただし、ミステリとしては極上。いかにもこの作品然とした、誘拐の環と天秤。青砥さん、複雑いえば複雑で、そして奥さんは検察官・・・らしすぎる。
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けん
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誘拐の連動事件。これはおもしろかったなー。一つの事件っていろんなことが絡んでくる。事件ってそんな単純な話ではないんだよなー。
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まるでだめこ
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めそ、、、事件が酷いのに、田村先生が泣かせてくる
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tonpi
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面白い
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あっちゃん
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一気に読んでしまいました🎵テレビ見たらよかったです😢また続きもドラマになって欲しいです。
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sec - akko
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ドラマでは感じなかった青砥さんの格好良さを感じました。
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なっちゃんまん
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小諸が悪すぎる
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ruki5894
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ドラマが最終回だったので読み直してみた。そうだったね。そうそう。青砥さんがちゃんとカッコいいね。あっちやんもカッコいい。子は親を選べないからなぁ。きっとこの先何度も読み直すことになるだろう。
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Maosarah
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ネタバレ前巻から続いた天秤誘拐事件が過去の鍵山事件と新たに見つかった少年たちの事件と共に解決へ向かう…って、重く苦しいのだけれど。とりあえず誘拐の子(と親)は助かったことはよかったものの。相変わらず犯人の心理が自分勝手で恐ろしい。そして仕掛けも複雑。青砥さんの娘さんはめちゃ良い子だった、最後に抱きあえてよかった。
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erico
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青砥さんがカッコいいです。娘も可愛い、健気。そして変わらず冷静な整くん。観察力は健在ですね。しかしこんなに罪悪感がずれた人たちがいるのでしょうか。現実に身近なところにいたら本当に恐ろしい。 最後に出てきたあっちゃん、すごい、またでるかなー。
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mochi
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ネタバレ青砥さんが良いお父さんだし、奥さんも格好良くて仲良しで良かった。天秤の仕組みはややこしかったけど、犯人と動機は相変わらず深くて良かった。そろそろ星座がそろうのかしら、楽しみ!
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みるきー
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青砥さんの娘の誘拐も絡んで、鍵山事件が解決。複雑で考えながらゆっくり行ったり来たりして読んだ。怪しい人だらけの中で一番小心者っぽい井口が犯人で、理由を知って、自分も目立たない方の人間なので少々わからなくはないと思ったけど、自己中すぎて…。最後に久能くんが山月記を引き合いに出して、どうして息子のそばにいなかったのかと聞いた時、「もう人じゃない」と行ったのが怖かった。イルカ先生や小諸とか悪い奴同士が絡み合っての事件だったのか…。じわじわと後味が悪い気持ちになった。
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青猫ちびすけ
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ネタバレ重たい・軽いは、なにを基準にするかによって変わるよね。青砥さんが、とても良い男でありました。久能くんとの掛け合いも楽しい。 犯人を特定していく久能くんのロジックは実にしっかりしてて、この品質で漫画を定期連載できるという超人ぶりに脱帽する。あー面白かった!
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ぬぬ
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10巻はすごく凝った話でした。 確かに私も軽く見られるのは寂しいなって思う反面、自分で自分を重くして、その沼から這い上がれないようにしてるなって…😣 どうしようもない、かまってちゃんです。ほんと。(._."ll)笑 ♡こころの付箋♡ 「お前がいつか出会う禍いは、お前がおろそかにした、ある時間の報いだ」byナポレオン 「偶然とは複雑の極致」by夏目漱石
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ユズル
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ネタバレ今から陳腐な感想を言いますよ❗いやぁ、もう、ハラハラドキドキだったわ、最後泣けてきたわ🤣💦 ここにきて、星座つながりが怖くなってきた。繋がっているのか?意味をなさない偶然なのか? これはもうミステリーでしょうよ。しかし私、この前の猫田といい、久我山といい、男と思って読み進めたら女という、ぼんやりさ全開💧
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りり
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切りが良く事件解決で10巻終わり。いつだって加害者側の言い分は身勝手。読み終わってから改めて表紙を見ると面白い。
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NORIKO IINO
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いやー面白い。 ただ、普通の子というか、目立たない子の闇は深いなぁ いいか、悪いかわからないけど、我が家のふたりの子は目立つタイプだから、悩みは違うのかも?!
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rika
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1〜6巻が読了日不明なほど前に読んだので10巻でまとめて感想を。 今まで読んだ本は数少ないですが、その少ない中で群を抜いて、誰かにオススメしたくなる本。台詞の一つ一つが誰かに刺さるような、主人公や登場人物たちの言葉が良い。でも、あまりに刺さりすぎる時もあるので、こちらからオススメするというより、自ら見つけてほしいタイプの本かもしれません。ドラマ化されて嬉しく思っています。 タイトル通りミステリーのカテゴリだけにおさまらない話で、とても好みです。
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davi
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ポイントがエピソードの隅々にまで散らばってるので2度読まざるをえなかった。
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のん
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子供が被害者の話は辛い。
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izumi
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早く続きが読みたい…。続巻が出る前にドラマは終わるんだろうけど、どこが落とし所になるんだろう。そちらも気になる。
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ゆうこすたー
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ドラマを見て、1巻から再読。ドラマもドラマとしてよいけど、原作の力の強さを改めて感じる。ここに出てくる犯人達がって、一見普通の人なんだけれど、抜け落ち感が半端なくて、ゾッとする。一見普通の人というのが、キモなんだよな。犯人なりの論理も、一見もっともというか、犯人の目線からするとそういう論理なのねと思える。もちろん、理解したくない論理展開なんだけどね。
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ツミキ
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ネタバレ前々から素敵だと思っていた青砥さん、こんなギャップのある一面を見せるなんて反則でしょ。男として父として、かっこよすぎる!この事件も今回の連ドラで実写化されるのか楽しみ(子どもが絡む事件なのが辛いけど…)。
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chris the bookwalker
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ネタバレ存在を軽く扱われている、という理由で子供を全部で9人も殺したのか…!連続殺人の犯人にも戦慄したが、イルカ先生にも同じくらい、というかむしろもっとゾゾっとした。完全にサイコパス。
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津島澪
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鉄板の面白さ。ドラマもよかったから、今後が楽しみ。
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zen
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「お前がいつか出会う禍いは おまえがおろそかにしたある時間の報いだ」ナポレオン、刺さる。
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tsunehisa
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誘拐事件、10巻できっかり完結。青砥さんの色んな顔を見ることが出来ました。相変わらず田村さんの作品を読むと人間の怖さにぞっとします。
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BUM
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青砥さん娘誘拐事件解決の幕。このシリーズは『読める展開』を何一つ用意してはくれないのよね。人の闇を突いて引き摺り出して、人の心を抉って最後には整くんという絶対的なツールでどっと癒す。 いつも犯人は、普通人ならバランスを取っているべき所がストンと抜け落ちてしまっている。整くんが普通や常識を覆すシーンが多いけれど、犯人の動機を目の当たりにすると、普通っていう感覚も大切だと気付きます。
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龍加漫
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ネタバレ連続幼女誘拐殺人事件の解明編。1巻で立てた青砥のフラグがやっと回収できた。昨日、ドラマを視聴。青砥は筒井。なぜか最近の筒井は銀縁眼鏡系の冷徹無比な役が多い気がする。私の中ではバタ金や掛居保のままなのだが。¶閑話休題。「山月記」の李徴のように己の中の猛獣を飼い馴らすことができなかった犯人が、静男から虎雄と名を変えたのは、強者である虎への憧憬からであり、極めて自然だが、息子の名に虎を凌ぐ竜の字を入れているのもなんだか示唆的だ。¶また星座をちらつかせて終わる。「聞いた」というのも引っかかる。やっぱりガロ…?
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三月★うさぎ
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ネタバレちょっとごちゃついてんなー
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いちのじ
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ネタバレ鍵山事件が8年越しの解決となるが、裏にある星座の件はイルカ先生の時から関係しているのだとしたら謎が深まる。 当時誘拐された男の子が今後からんできそうな予感もする。 どちらかというと青砥さんを軸に話が進むので、整くんの連想推理よりも青砥さんのトリックプレーが解決の糸口として大きかったか。刑事としての優秀さが光ってて良かった。
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kokekko
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ネタバレ天秤ゲームのところはややこしかったけれど、命がポイント制にされる理不尽とハラハラ感を楽しませてもらった。さらっと描かれていることが猛烈に恐ろしかったり泣ける要素だったりする、この「おしげもなさ」が、この漫画の贅沢で面白いところなのだろう。良質な短編集のようだ。続きも楽しみに待つ。ドラマ化されるそうだが、きっと映えると思う。
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朧
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新刊♡楽しみにしてましたー。 買ってはいたけどなかなか読めずでした。 誘拐の話、完結。 選ばれる選ばれないにコンプレックスがある人。 わたしには良くわかんない感覚で選ばれない方がいいので。 子どもの頃のそういう感覚って大人になっても忘れないよね。 何気ない一言にいらっときたりしたりするもん。
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にがつ
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今回はなんだか読むのが大変だった…。 ただ、自分の存在が軽く扱われるつらさは、きっと誰しも経験あることだろうなぁとは思った。それが重くなるか、軽減していくかはその人次第というか。
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ポンタ
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ネタバレ毎回面白く読ませてもらってます。真犯人については出てきた時点で、「あ、こいつだな」と分かりました。田村さんの作品で普通ぽい悪い人て、目の表情で分かるからですが、さて動機は?と読み進めることができて楽しかったです。チラチラと出てくる星座にまつわるもの、そろそろ解決に向かうのかな?次も楽しみです。
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bamboo fence
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いやー面白かった。10巻まで一気読み。休暇にゆっくり読もうと思ったけれど、止められなかった。休暇中でよかった。いちいち主人公の言葉が刺さった。ドラマも楽しみ。
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ましゅまろ
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ネタバレ青砥さんがカッコイイ巻でした。青砥さんの奥さんもカッコイイし素敵。 犯人の思考がまったく理解できないし、なんでそうなる?って思うけど普通の犯罪犯さない人はみんな理解できない方なんだろうな。
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ぷくらむくら
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余韻が深い。不気味な犯人像とそれをあぶり出す整の飄々と見える姿が印象的。読後感が独特な物語でした。
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紙虫
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ドラマ見る前に読み返す?
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Seahorse
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ネタバレこの漫画には、なんか穴が開いたような不気味な犯人が登場する。今回もそうだった。昔アメリカのドキュメンタリーで刑務所に入っている強盗殺人犯達が全員、環境が悪い、親が悪いと、ちっとも反省が無くて、他人のせいにする人達がこういう事するんだなと思った。冤罪の人も、結局自分だけの人だったね。青砥さんの泣き顔は素敵だった。青砥さんの元奥さんも超絶素敵だった。さくらちゃんに久我山さんが「普通じゃない」と、彼女の父親の事を否定してくれて良かった。
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ミステリと言う勿れ(10) (フラワーコミックスα)評価44感想・レビュー76