形式:コミック
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版
種帽子は旅人の証で出身地を示す物で、旅を終えたら脱いで飾る。大事な物なんだなぁ。ハクメイもミコチも、まだ旅の途中。●そこから続いて、ハクメイの幼少期と親たちと旅立ちの物語。今のハクメイを形作っている多くのものが父様から受け継がれていたことがよくわかる。同時に安全を願って種帽子を贈る想いも伝わる感動のエピソードだった。ハクミコ全体でもトップクラスに好きな話。
「あと とにかく 湯を沸かせ」「湯は ほとんどの 問題を解決する」は名言だなあ。
ああそうか、どっかで見た体型だと思ったらw
なんだか、朝から、切れ目なく楽しいんだよな。普段はどれだけ楽しくても、大抵、夜にはお開きにするもんだけど、今日は帰らなくてもいいし、お開きにしなくてもいいから、ただ、いい具合に、だらだらと寝入っていく。徐々にゆっくりと、夜が開けていくんだよ。
しっぽちゃん気を付けて!おさるは見ただけで貧血起こしそうだから止めとく~(;'∀')
いざ、古生代まで行ってきま~す!(笑)ε=┌(;・∀・)┘
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます