形式:文庫
出版社:集英社
形式:単行本
形式:Kindle版
ブルちゃん共読ー🙌良かったよね😊綺麗な物語だと思ったよ✨っていうか、鎌倉殿ドロップアウトしたの😳?じゃんじゃか死んじゃうのを知ってても、やっぱ途中げんなりしたんだよね。でも終わってみればしばらくロス引きずってた🤣
ゆきポンおは😌✨久々共読やったー😚!うん✨良かったあー!ほんとだね、女性作家さんならではの、綺麗で優しくて、ぎゅっとなる歴史小説で読めてよかった🥹そなのよ笑 てか毎年ドロップアウトしてるの🤣飽き性なのよなあ🤣唯一最後まで見たのは「光る君へ」!恋愛要素があったのが合ってたみたい😍!ああー、そうか、詳しいと、この人もすぐ死んじゃうんだって目で見ちゃうから悲しいね😭ゆきポン、鎌倉とか平安時代とか詳しいイメージあるもん😍!そして鎌倉ロスになったんだねえー?🤣げんなりしつつもしっかりルーティンになってたんだね🤣♥️
綺麗すぎるって俺も思った。こんなに血腥い時代なのにね。でも雫さんこれが持ち味っぽいよ。慣れるとこれはこれでありって思えるかも。
honさん 綺麗でしたね。綺麗すぎてさらーっとしてたような気がします。これが持ち味なんですね。読みたい本登録してる作品いくつかあるけど、肝に銘じて読んでみますw
鎌倉殿の影響は大きいよね!らんまんでも月9でも宮澤エマさんを見ると、「あ、実衣がいる」って思っちゃう😆
宮澤さんの阿波局のままでこの作品もしっくり読めちゃいました😂かなり強烈なキャラなんですけど、そうなった背景(心情)もちゃんと描かれているのでなかなか良かったです😊
ほぉ〜 大河を見終えた後だけに(ドラマ上ではありますが)情景が思い浮かびます 今なら読めそうです😅
まだ大河の余韻にどっぷりひたっております😆
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