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左端様と僕の京都事変 (メディアワークス文庫)

感想・レビュー
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よっしー
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表紙絵が気になったので手に取りました。不運な主人公が自由すぎるサタン様に振り回される一冊でした。間違いで死に、甦る為に必要な死体も行方不明。その為に必死に頑張るも空回りする主人公と、独特の感性を持ち、気紛れで助けるサタン様。設定としては面白かったのですが、良くわからないままに話が進んでいった気がします。う~ん、合わなかったですね。
0255文字
火冬
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【評価:満足/媒体:電子】白骨化するまでに自分の死体を探し出せ!手違いで死んでしまった不運体質な青年と、俺様な悪魔・左端(サタン)の京都珍道中。サタン様に振り回されまくりの直が不憫すぎるけれど面白かった。
0255文字
はこ・
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79 矢部直(やべなお),閻魔大王(えんまだいおう),ミーノス,地獄の王(じごくのおう),サタン,ルシファー,デーモン,魔王(まおう) 豊臣秀吉(とよとみひでよし),左端真央(さたんまおう),梅佳(うめか),豆千絵(まめちえ),千絵(ちえ),紗貴子(さきこ),ケルベロス,菅原道真(すがわらのみちざね),醍醐天皇(だいごてんのう),朱雀(すざく),青龍(せいりゅう),白虎(びゃっこ),玄武(げんぶ),小野篁(おののたかむら),織田信長(おだのぶなが),清少納言(せいしょうなごん),
はこ・

徳野恵三(とくのけいぞう),サマエル,ラミエル,ハルピュイアイ,ハーピー,長谷川(はせがわ) 鈴木雅史(すずきまさし),藤川弘樹(ふじかわひろき),徳野ユカリ(とくの),辻山邦夫(つじやまくにお),藤川徹(ふじかわとおる) ベリト,バアル,ナベリウス,アスモデウス,アザゼル,岡田太郎(おかだたろう),田中はやと(たなか),中村理久(なかむらりく),静御前(しずかごぜん),源義経(みなもとのよしつね),善女龍王(ぜんにょりゅうおう),空海(くうかい),守敏(しゅびん),井上法子(いのうえほうこ),

05/05 19:59
はこ・

高橋潤一(たかはしじゅんいち),高橋香織(たかはしかおり),牛頭天皇(ごずてんのう),素戔嗚尊(すさのおのみこと),天照大神(あまてらすおおみかみ),ヤマタノオロチ,アシュタロト 前田(まえだ),リリム,矢部幹江(やべみきえ)

05/05 19:59
0255文字
七辻
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Kindleunlimited
0255文字
ぷに丸
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不運体質の主人公が協力することになった地獄の王の溢れ出る魔王感になぜか惹かれてしまう一冊でした。少しグロテスクに感じられる表現がありつつも、物語の展開が気になりあっさりと読めてしまいました。
0255文字
京
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とにかく運のない男・直は手違いで死んでしまい地獄の王の手伝いをしつつ失われた自分の体を探すことに。地獄の王の名前が左端真央という時点でツッコミが止まらない(笑)謎の読みにくさというか文章が頭に入ってこない部分はあったけど左端の傍若無人っぷりとそ可哀想なほど振り回される直のやり取りが楽しかったです。意外と血生臭さもあってそことのギャップもよかった。
0255文字
水無月冬弥
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四方天 十々子先生(@ShihoutenTotoko)の #ラノベ 閻魔様とのバディものすが、うーん、なんだか微妙に話が紙わなかった気が……、振り回せれすぎる矢部くんがかわいそうです。
0255文字
おさるだんご
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ネタバレ京都に住む大学生主人公はとにかく運が悪い。極めつけはバイトで取材中に爆発事故に巻き込まれて死んでしまったこと。しかし地獄で地獄の王に手違いで死んでしまったことを告げられ体を見つければ生き返ることができるのを知る。地獄の鏡の異変を調べるため地上にあがった王のお供となった主人公だが~というルシファーさま無双のオカルト?コメディかな?気弱な人間&傍若無人な魔王さまという王道な関係性の話で、展開的に色々もにょっとする部分はあれど面白かった。なんといっても超絶な美形の左端(サタンww)さまが素敵だったわ。
しっぽ🐾

美香絵留(みかえる)とか羅布亜絵留(ラファエル)とかいるやつ~(笑)

03/22 21:56
おさるだんご

いるいる(ノ∀≦。)ノヤンキー当て字の奴らが(笑)ヒロインは真理亜とかかなぁwww

03/22 22:14
7件のコメントを全て見る
0255文字
栗山いなり
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とにかく運のない青年が手違いで死んだ事により地獄の王と失われた自分の体を探して京都を奔走する物語。内容以前に文章がどうもイマイチ頭に入ってこないタイプの小説だった。その上で内容を語ると体探しの珍道中ってとこか
0255文字
あずとも
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不幸体質の人間直と地獄の王左端の話。京都観光を楽しむ左端と振り回される直の楽しいやり取りと残虐なシーンとのギャップが凄い。だけど楽しく読めた。続きがあるなら読みたい。
0255文字
みどり
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左端さまって!! 解っていても突っ込まずにはいられないネーミングセンスで、作家さんの地の文とも相まって、最後まで「ひだりはし」さんと、わかっていても読みたくて仕方なかった(笑) 今日の街を縦横に走る街並みの「ひだりはし」とか思っちゃうわけで。 新人さん、この手の話は今ありふれているけれど、結構面白く読んだ。左端様の人間界視察?はまだ続くといいな。
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