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Number(ナンバー)1044号「藤井聡太と最強の一手。」 (Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー))

感想・レビュー
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はるき
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 表紙にびっくりして読んでみた。ジャンルの枠を超えるにも程がある、まさかの藤井聡太さん。面白いけど、これ、Numberですよね?
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Fe
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文藝春秋 2020年1月20日発売。 大川慎太郎「佐藤天彦[1988.1.16- ]×菅井竜也[1992.4.17- ] A級順位戦深夜の激闘 人間だからこそ 自由を求める美学の男と、頑ななまでに己を貫き通す男。昨夏、棋界の最上位に位置する2人が残した棋譜にはAI全盛の時代にも変わることのない、棋士同士の戦いのみでしか生れないものが確かにあった。」p.64-67 を一読して、 https://www.youtube.com/watch?v=IyP3g6PX7H4 将棋対局速報 ▲菅井竜也八段(1勝1敗)
Fe

なかったので、△2二銀の局面からAIと戦いました。2局指してボコボコにされました。これだけ自分の感覚と[AIの]評価が離れていたら、[AIとの対戦を]やりますよ。でないと評価値を見ているだけの人になってしまいます」」p.67  大川慎太郎「令和名棋士案内 25 久保利明[1975.8.27- ] 振り飛車だけで1000勝を」p.111 も読みました。 大川慎太郎の本棚(登録冊数5冊) https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091666

04/18 03:20
utado1

正直偽の天才ですから藤井さんは…みんな詐欺にあってるだけ。 対局中に電磁波脳に当てられて次の一手を教えてもらってる。だから詰将棋とか簡単に解けるんですよ。解いてる最中に答え電磁波で教えられるから。

07/22 20:20
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0255文字
Stair512754
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面白かった 面白かったんだけど、やはりNumberで将棋の特集するのは違和感ですな 将棋の特集するんやったら囲碁やチェスの特集あってもええんやろし、むしろその前にダーツやビリヤードの特集したら?って思うなあ・・・毎回買うねんけどな 結局売れるから特集が組まれるっちゅうことやな^_^;
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nayui
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将棋特集第3弾。ライバルであり仲良しの高見七段・三枚堂七段・八代七段。藤井竜王の対局の解説でも度々登場している彼らの『藤井将棋』論が興味深い。特に昨年ABEMAトーナメントでチームメイトだった高見七段・昨年の竜王戦で2回対局した八代七段のコメントから藤井竜王の進化を改めて感じた。最終局を待たずして名人挑戦者と降級が決まったA級とは対照的に、3/9 B1最終局は昇級・残留をかけた対局が目白押し。どんなドラマが待っているのか…今年はこの日が『将棋界の一番長い日』になるだろう。
utado1

実は…その中に転載は一人もいない。と金タブーとよく呼ばれる将棋界の闇があるんですよね。と金、要するに元々ただの歩だったのに金扱いされている人がやたら多いのが将棋界。なんと、歴代名人みんなそうです。みんな弱いんです。藤井さんも絶対に名人になると思うけど、一部の業界の裏側を知っている人は冷めた目で藤井フィーバーを見ている。

07/23 18:41
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toshiyuki83
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今回も素晴らしい特集でした。特に渡辺さんと永瀬さんのところは名文だった
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さっこ
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ナンバーの将棋特集第3弾。今回もさまざまな棋士の方にスポットを当てていて良かった。豊島先生の「再出発へのエール」がジーンときた。今は調子悪そうだけど必ず浮上してきてほしいな。表紙は髭剃り失敗してアゴに傷のある藤井竜王。まだまだ髭剃りに慣れない19歳、ほほえましい。
シャコタンブルー

藤井竜王には強いライバルが必要ですね。その意味では豊島9段や斎藤8段には頑張って欲しいですね♪

02/23 08:11
さっこ

シャコタンさん、おはよです(*'▽')本当そうですよね~。豊島九段と斉藤八段には竜王の良きライバルとして活躍してほしいですね。斉藤八段には名人戦での素晴らしい対局を期待しています( *´艸`)

02/23 08:21
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Uncle Jam
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2022年2月3日発行 岩倉市図書館
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たらお
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谷川浩司九段が「いまの時代のひとつの傑作」と語った竜王戦第4局の解説と棋譜を掲載。便利なもので、ネットで棋譜を一手一手を追って見ることができることに気付く。AIが手筋を短時間で人間よりも読めるようになり、棋士を負かしたことから、将棋界の未来を案じたこともあったが杞憂。ポケットにどんだけ桂馬が入っているんだってくらい終盤は怒濤の桂馬攻撃。実力伯仲するからこそ名局と言われるのも納得。強烈な強さと対峙したからこそ自分を信じられなくなることでスランプに陥る心理も分かるので、豊島さんの今後這い上がりも応援したい。
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ライアン
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Number将棋特集第3弾。藤井さんの勢いはどこまで続くのか。そして聖者必衰の世界とはいえ豊島さんが物悲しいね・・・。勿論このままでは終わらないだろうけど。木村一基さんと行方さんのは二人らしくて良かったね
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迷人
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ネタバレ①ドキュメント竜王戦第4局:藤井聡太「名局を決した幻の歩」(文・大川慎太郎)=幻の歩とは終盤の変化で奇跡的な☖3二歩で先手玉が詰むこと。②プロフェッサー解説:竜王を手繰り寄せた〝異常〟な終盤(文・勝又清和)。③再出発へのエール:豊島将之「失意の先にスマイルを」(文・北野新太)がマイベスト3。④俊英棋士検討会(三枚堂達也×高見泰地×八代弥)「藤井聡太の〝最強の一手〟とは?」(文・小島渉)と⑤クロスモノローグ:行方尚史×木村一基「傷と杯の40年」も良かった。将棋以外では、深層レポート:検証・箱根駅伝。
迷人

2022-027

01/27 16:44
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ポン
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[クロスモノローグ]行方尚史×木村一基 傷と杯の40年 文/北野新太 将棋棋士の行方さんがインタビューで、過去にロックバンドくるりのオールナイトライブに行っていたと話されていました。今年25周年を迎えるくるり。そちらの活躍も楽しみにます。
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Mzo
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将棋特集第三弾。今回も読み応えのある記事満載でした。今の将棋界は藤井竜王を中心に回っていますが、四半世紀前は羽生さんが棋界の中央で燦然と輝いていたことが今更ながらよく分かる。これからも、若手・ベテランとも力の入った名勝負が数多くみられることを期待します。
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ぴさるく
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スポーツ雑誌Numberの将棋特集第三弾。巻頭記事は昨年二冠を防衛し、さらに竜王・叡王を獲得した藤井四冠。竜王戦や王将戦の対局中の写真はテレビの中継ではなかなか見られないアングルで迫力があった。20代の若手棋士3人が藤井四冠について語り合う対談は先輩棋士たちが藤井さんをどのように感じているのか知ることができて興味深かった。ほかには将棋ソフトと対戦した2015年の電王戦が棋士人生の岐路となったという永瀬王座の記事も面白かった。
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utado1
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ベテランの藤井さん対局レビューを見たけど、どこか奥歯に物が挟まったような言い方をしていて藤井さんの将棋を分けの分からない将棋どころかメチャクチャな将棋くらいに思っていそうだ。将棋界の闇は深いと思う。「と金タブー」なんていう報道規制もあるみたいだし、歴代の名人の人柄とか将棋の内容がね… なんというか、将棋界には色々と隠された面がある。名人も大体20年おきに誕生しているなんて言う話もあるし、実力で名人を決めているならなぜ一定期間ごとに新しい名人が誕生するのかわからないけど…本当に闇が深い業界。
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