形式:Kindle版
出版社:ポプラ社
形式:単行本
形式:その他
出版社:MediaDo
修子さん、こんにちわ!ピアノ再開楽しいです!朝日新聞社を退社されて、冷蔵庫もない生活を始められたミニマリストという認識です。ピアノをやるのは、ミニマリストではないとは思いませんし、年齢を重ねての苦労や現代だからこそできることについての内容は同意することがいっぱいあります。でも、老後(彼女は老後という年齢ではないですが)の楽しみは、一般的にはやはり経済的問題との兼ね合いも重要だと思うので、無償でプロのピアニストに習ってる人にそこまで語られたくないよな、とも思います。
合わせて、ピアノは音問題と置場所問題があるので、彼女のカフェで練習させてもらう&スタジオ借りるは、みんながやれる方法じゃないし、提案にもならない(友人とシエアするなどもない)と思う。ピアノの楽しさは伝えてるけど、実現方法まで提案できてないと思います。
この本を読み終えたちょうど今は、発表会一週間前。なかなか課題曲が完成せず焦っているが、全体を完璧に弾けなくても、美しく弾けるところがひとつでもあって、そこに情熱を傾けられればそれで良いと思えるようになった。少し気が楽になった。課題曲への愛を注ぎながら、あと一週間準備をしよう。
今予約中。私も大人ピアノ楽しんでます。読むの楽しみ。
イエローバードさん、共感が止まらないと思います!楽しみましょう。
リリーさん、ピアノという媒体あれど、人生すべてに言えそうな内容ですね。
muraさん、そうなんです。私もピアノをいつかまた弾きたいと思ってたので、作品名に惹かれて手に取りましたが、内容は人生、特に今の私達世代がこれから歩む日々にピッタリのエッセイでした。
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