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頭のよさとは何か

感想・レビュー
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pen
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「ねばならない」は、ない。脳はすぐに楽しようとする。だから、あの人はああいう態度なのかもしれない。私はまたこういうコトをしそう。周りはそんな風に言うのかも。…って、気づける私であろう。
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のり
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他者から初対面で、20,30年前の出来事であるにもかかわらず東大卒というだけで、持て囃される日本。東大卒のお二人曰く、入学と同時にバカになるものも多い。卒業してからも頭を使わないとバカになる。さもありなんです。
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小木ハム
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「頭の良さとは、能力ではなく態度である」本書の結びに和田先生はそう仰られている。自分の考えが歪んでいないかを客観視する「メタ認知」も認知心理学者に言わせると能力ではなく態度だという。そうすると宙ぶらりんの状態のまま耐える「ネガティブケイパビリティ」も態度だろうか。忍耐強く取り組む「GRIT」も態度。「ギブ&ギブ」も態度。転んだあと立ち上がる「レジリエンス」も態度。生きていく上で大切なことはだいたい、能力ではなく態度なのかもしれない。愚かな知識人より、飢えた知恵者を目指しなさいとの言葉に勇気をもらいました。
小木ハム

▼気になったところが1カ所。P97_選択的夫婦別姓のところで、お二方とも勘違いされていますが10年以上前?から民間企業では既に旧姓(事実上別姓)で働いている人が沢山いらっしゃいます。お二方とも活躍されているフィールドが違うので気づいていないのかもしれない。子どもに片親の姓を選択させる残酷さについても思いを馳せてほしいな、、と感じました。

11/02 12:22
小木ハム

■男性ホルモンが多いと弱者に対して優しくなる:P198_(渋沢栄一を例に出して)でも、本当は性的なスキャンダルを起こす人のほうが面白いことをする。ホルモン医学的に見ると、男性ホルモンの多い人のほうがクリエイティブだし判断力に優れているところがある。男性ホルモンが多いと弱者に優しくなるという研究があるんです。2012年に英医学誌「ネイチャー」に載った話で、男性だけでなく、女性も男性ホルモンのゼリーを塗ると、そのあとで寄付したい金額とか、ボランティアに行きたい率が上がるそうです。

11/02 12:27
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Keita Nishitani
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ネタバレこの本を読みながら「頭のよさとは学歴ではなく、場面ごとの状況判断だ」と昔、上岡龍太郎さんが言っていたのを、思い出した。 著者の2人は共に東大出身。だからこのタイトルで真っ向勝負できる。同じ内容の本を高卒の人が出しても残念ながら、あまり読まれないだろう。 内容は7割くらい賛同。10割賛同する必要はないので満足な内容でした。 本書でいう「頭のいい人」は今の政府にはほとんどいませんね。政治家がこの本を読むこともないだろうけど、有権者は読んでおいて損はないでしょう。 「現状維持バイアス」も確かにあるよね。
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時空
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🌟🌟🌟
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クローバー
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スタートの中野さんのストレートなコメントが怖すぎて実際近寄ることはできないが、本になったおかげで近寄らせていただけるのだと思う。対談形式になったおかげで読みやすい。
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summer
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オーディブルで聴きました。面白かったです。
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上樹那緒子
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頭の良さには学歴はあまり関係なく、自分で考えることが必要 勉強は続けること 感情にふりまわされないこと
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チャー
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様々な見方がある頭の良さについて、医師である著者二人による対談形式で綴られている。学歴や試験の点数などに囚われず、日常生活で見える頭の良さについて議論されており大変興味深い。ある程度の知識の詰込みは必要であるが応用するために考える力も重要。与えられた方法が合わなかったら自分に合うやり方を模索することが大切であり、そういった応用力の有無も一つの見方。気合に縛られすぎず無理なら方法を探すことが肝要。ルールは知識として知っておかないと泣き寝入りすることも。自分が勝てそうな領域を探すという視点はなるほどと感じた。
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ヘッジホッグ@Wheezers and Dodgers
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ネタバレ頭のよさとは「能力」ではなく、「態度」。学歴など過去の栄光に縋るのではなく、常に勉強し新しいことを吸収していくこと。白黒はっきりさせず、グレーな状態を許容できること。日本では頭がよい=何でも知っている、知識が豊富(暗記)を指していることが多いと思う。知識はパソコンやAIには任せて、それをもとに何をするか、他人と違ったことができるかが、これからの頭のよさと思う。
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於千代
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頭の良さは学歴ではない、という話。途中からはひたすら日本はダメ、日本のアカデミックはダメと言う話の繰り返しの印象だった。
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そら
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ネタバレ現状の日本や日本という国の将来を悲観する気持ちが湧いてしまった。間違った方向に進んでいるとしか思えないけれど、それを根本から覆すような、方針を変えていける、頭のいいリーダー的存在は、日本の生きづらさがバカらしくて海外へ行ってしまうのだろうなぁ。 答えを出さずに複数の選択肢を抱えておける力、競争社会を否定するのではなく、勝てる領域を増やす、知性とは誰も知らないことを知ろうとする熱意である。自分の頭の悪さに辟易することは多いけれど、頭の良さとは能力ではなく態度だという言葉に希望が持てた。
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たつや
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2024年125冊目。いい意味で、異端児となるような視点で発言、志向をしていくことが頭の良さに繋がるということから見ると、日本社会は何て生きづらく将来性もない国に見えてきてしまう
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コマツナーラ
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ネタバレオーディオブックで聴いた。頭のよさとは学歴ではない。頭の良さについて対話形式で記した本。ただ暗記して一つの答えを出すのが頭のよさではなく、白黒をはっきりさせず、様々な考えを持つ能力こそ頭のよさと分かった。自分も愚かな知識人より、飢えた知恵者を目指し、様々なものに興味を持っていきたい。
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masahiroiba
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2024-142 ★★★★☆ audiobookにて読了。いつも言っている「勉強ができる」=「頭がよい」ではないことを証明してくれている書籍。特に、右に倣えの順応型の教育方針とテクニックありきの試験勉強にはそれ相応の価値はあるのかもしれないけれど、それ以上に大事な「知識を使う力」が大事なのだなと思ってしまう。とは言え、結論ありきだけでも駄目だし、失われた30年のようなプロセス重視社会でも駄目。やっぱり自分としてはその真ん中「中道」を行けるように努力していきたいなとも感じる。対談形式なので音声は不向きかな。
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Michelle
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ネタバレaudiobookにて。中野先生共著のため、聴いてみた。なかなかズバズバ、テレビやYouTubeだと炎上しそうなことを仰られている。肩書を大切にし、過去の栄光をいつまでも引きずっているお年寄りの話があったが、私はそんな人でも良いと思うけどな~と思った。でもそれは、肩書が生きている当時も今も、高圧的でなく腰の低い人に限る気もする。本当の頭の良さとは、賢さとはを歯に衣着せぬ言葉で、秀才同士が話している本でした。
Michelle

「知識があるだけじゃだめ」「知識がないと騙される」、、、どっちやねんと思うこともあったが、私はあって無駄な知識はないと思う。知識は良いようにも悪いようにも活かせて、どう使うかはその人次第。

06/07 08:31
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うにごろう
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学歴や学校の勉強ができるか否かで頭の良さがジャッジされる世の中に疑問を抱いていたところこの本に出会った。『知性とは、誰も知らないことを知ろうとする熱意である』『愚かな知識人より、飢えた知恵者を目指せ』完全に同意。「頭がいい人」って、単に知識をフル装備した人ではない。思考停止せずに常に知に対して貪欲で、得た知識を使ってオリジナルの何かを生み出すクリエイティブさを持った人こそ、本物の「頭がいい人」だ。脳科学や心理学などの切り口から行動を分析してあるのも大変興味深かった。
うにごろう

『いずれにしても、最後はやっぱり意欲の問題に行きつくんです。日本の場合、「意欲」というと、「根性を出そう」「気合を入れよう」「高い目標を持とう」みたいな話になりがちだと思うんですよね。そうではなくて、「ちょっと試しにやってみる」とか、「ちょっと幸せになりたい」とか、「ちょっとうまいもの食いたい」とか、そういうレベルの”欲望への忠実さ”みたいな意欲と言ったらいいのかなあ。』

05/16 14:13
うにごろう

『本来、人々がそれぞれに異なる意見を持っていることこそ社会のレジリエンスが高く、健全な状態であるはずなのに、むしろそうではないことを前提に動いている社会。そういう日本社会が、とてもシュールに見えました。私たち、やっぱりそのような教育を受けてきていますし、みんなと似たような意見、あるいは、そのちょっとよいバリエーションのようなものを口にするのが優等生、みたいに思われてしまっていますよね。』

05/16 14:16
9件のコメントを全て見る
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TAMA
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オーディオブックで読了。学歴が高いから(東大卒だから)出世しているから、といって頭が良いわけではない。本当の頭の良さについて、東大卒のお二人が対談した本です。なかなか面白かった。医学界のこと、大学の研究について、どんな人が教授になっていくのか等々、その業界にいないと知り得ない事実が満載でした。中野さんの著書は割と読んでいて、柔らかい(毒がない)印象を持つことが多かったが、それはきっと営業用だったのだろう。この本では、結構、ザクザクくるよ。日本批判スゲー。読み応えあり。
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もっちゃん
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とても面白かった。コロナパンデミックのようなときに、本当の頭の良さが試されるのだなあ。
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ポチポチ
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会話録のような本です。学歴の高いお二人の会話は語彙が豊かで知的でした。知っている事が多い人が知恵者ではなく、分からない事を分かるようにする力がある人こそ知恵者。学問の前では皆平等。高等教育では生徒と先生は対等になるのがあるべき姿とのこと。東京大学出身者のお二人が大学の在り方にもズバズバ物申す所も面白かった。貪欲な知識欲こそ頭の良さの要因。変化を受け入れる柔軟性も大切。
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kazhc57
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テレビのコメンテーターの雑談の記録のような本です。頭の良さというあまりに漠然としたテーマなので、こういう散漫な対談になってしまうのはしかたないですね。それでもお二人の言いたいことはよくわかるし、面白いエピソードも散りばめられていて読んでて楽しかったです。でも二人ともやけに上から目線で、ちょっと傲慢な印象でした。学歴の高い二人が学歴否定しても説得力はないですね。丸山珠代や高市早苗が夫婦別姓に反対しているくせに自分は旧姓で活動しているという指摘はおもしろい。言われるまで気が付きませんでした。
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かなかな
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2024年3月20日(水)Audible。 『頭のよさとは何か』 受験勉強の意義。型にはめて正解になることに焦点ではなく、というか知識量含めてそれもありますが、問題解決のための忍耐や思考を鍛えるという解釈をすると私の考える頭の良さに馴染みました。
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ky
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鉄緑会。受験の本質は問題が解けなくてもどうにかして志望校に入る力を育む考える力を身につけること。答を出さずに複数の選択肢を抱えておける能力。長所を磨くのが頭のいい生き方。積分できないのかよ。選ぶ側の教授たちに学生がいい医者になる素養があるかどうかを見抜く能力がない。中田考、中高灘の同級生、こいつはちょっと違うぞ。新コロ、医者がビビって診ないという事態が発生したことが多いな問題。エリートで知識も豊富で勉強もできるはずなのに自分はなんてつまらない人間なんだろう、と思えるならばその人は人物。安いから来る日本。
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はしぞう
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有名な2人の先生の対談形式の本。やや散発的でまとまりがないが、一つだけ備忘録。中野『人間が持っている最後の砦と言えるものは「答えを出さずに複数の選択肢を抱えておける能力」だと思っているんです。』
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たかひろ
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中国の共産党幹部が日本に医療を受けにくるのは、日本の医療のレベルが高いからではなく、本国では病歴さえも共産党での権力争いに重要な要素なので、それがバレないように日本に来てることがある、という話が面白かった。
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ジョンノレン
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未だ企業や官僚機構に残る前例踏襲に代表される思考停止だが、日本人は前頭葉の活用が苦手だという。女性や若者が絶望感を抱き易い日本社会に強い懸念をしめす。また単一解を求めてしまうが、しなやかに複数選択肢を放置できる知的余裕も大切。ディベート推奨をしているが、それもともかく個人的にはセルフブレインストーミングも良いかなと。出来得れば自己肯定感を得られるような前向きな到達点を目指す。感情から距離を置くためには空海もなどと勝手に思ったり。老害の反意語は面白い老人だとか、明るく生きましょう♪
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●●
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ネタバレ2022年の本。中野さんの写真があるとサイコパスのイメージ。
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joymanChaneD
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ネタバレ脳科学者である中野京子と、精神科医である和田秀樹による、「頭のよさ」についての対談本。頭がよいとは、単に知識を多数持っていることではなく、新たな知恵を探す貪欲な態度を持っていることである。ある時点で能力や肩書きを持っていたとしても、それを磨く態度を忘れた時、頭の悪い人となってしまう。
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Taka
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婚活にて頭の良い人と出会って途端に萎縮してしまった内弁慶なので、頭の良さってなんだと再読。意欲やクリエイティビティから老化する。情報より加工能力や応用能力が大事。ひとつの答えではなく複数の選択肢を持つ。賢さは無数にある。自分が勝てる領域を探す。数学的な頭の良さ。知識的な頭の良さは確かにあるだろう。人生を楽しむ肯定的にみるのも頭のよさ、の一種な気がしてきた。頭のよさ、って勉強ができるだけじゃ無いよね。肯定的、幸せ、お利口、度胸。作り出しているのは全て頭だ。わたしの人生を肯定して好転して行く頭の良さを鍛えたい
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じゅん
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2人とも東大でそもそも頭の構造が違うんだから心配だったけど、方向性は間違って無かった。変な人との遭遇がないと今以上に頭が良くならない。知らない事を自分のものにする「開拓力」を身に付けることが博士号。物事を進めるためには、この程度の損は被るよ、といった意識が無いと進歩しない。日本だけがコロナの脅威にずっと振り回されて、目の前の事にビビってばかりで冷静で適切な判断が出来ていない。2000年以降に生まれた子達は、汗水たらして真面目に働くのはバカバカしいと思うようになって「働いたら負け」みたいな構造が出来た。
じゅん

システムハック:無批判に受け入れてしまってる現実の不条理を整理し、問題点を洗い出して、それを解決するための数ある手段から適切な方法を導き出す。 レピュテーションリスク:悪評や風評の拡大によりブランドイメージや信用を毀損するリスク。 渋沢栄一:たいへんな艶福家 不寛容な風潮があるけど、男性ホルモンが多いと、クリエイティブで判断に優れていて、弱者にやさしくなる。変な事をする経験、人と違う事をする経験、喧嘩する経験、型にはまらない世界に触れる事も教育。欲望への忠実さ「知ること」「意欲」が大切。

10/04 22:07
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agasa-maru
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ネタバレ脳科学研究の中野信子氏と精神科医の和田秀樹氏の対談。主軸は「あたまのよさとは何か」におきつつも、内容は多岐に渡る。大学教育や大学システム、前頭葉を使いづらい日本の社会システム等、面白かった。個人的名言集「積分できないの?(長期的に物を考えられないことへの指摘)」「日本はできないことをできるようにする教育がとてもヘボ」「統合失調症の人の妄想はつまらない。」お二人ともハッキリものを言うので気持ちいい。結論「あたまのよさ」とは、態度である。メタ認知能力も、認知機能ではなく態度とのこと。故に、意欲と意識が重要。
agasa-maru

ネタバレ続く。「はじめに」で中野氏は、脳科学をしていると色々な質問をされる。・・・(中略)・・そのような事情があるので「できれば自分が頭を使うのが好きでない自覚がある人は、私に近寄らないで欲しいと願っていほどである」と書く(笑)。的外れな質問をいろいろされたのだろう。それにしても、東大卒メンサ会員の著者が書けば反発必須のこの文を、敢えて書く。その姿勢は、潔く、もはや清々しい。 追記:MRIを撮ったら片側前頭葉がなかった東大生の話には驚いた。前頭葉が片側なくても東大受かるんだ・・・。

09/28 17:02
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さき
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対談型で話が進んでいて、お二人の互いの話への吸収力?が素晴らしいと思いました。お二人とも「なるほど、面白い」というスタンスで、相手の話をしっかり吸収されているなぁと。また「先生のその話で思い出したんですが・・」というセリフ。知識があった物事を見事に相手の話と一致させ吸収されていました。 こういう態度が必要なんだと、関心しながら読みました。
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どん
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共に東大卒の和田秀樹と中野信子の対談。 頭が良いとされる基準、見方は日本が異質。一つの答えではなく複数の答えを持つ。白か黒かではなくグレーなものを受け入れる。空気を読まなくてよい。 東大の学生、教授について思うまま、自部の学生時代のことも含め語り合っているところは面白い。私には当然言えない。
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ブっくん
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頭の良さは、能力とか肩書きではなく、態度だ。メタ認知も態度。コロナ死亡者数とインフルエンザの死亡者数の比較、お風呂で死亡する人の数とか、具体的にわかりました。免疫力つける。
0255文字
ilya
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「頭のよさ」を一つに定義しない方が面白いと思う。「頭のよさ」にいろんなベクトルがあった方が面白いから。多くの物事を知っていることが偉いのではなくて、色々な可能性を想定できること、「答えを出さずに複数の選択肢を抱えておける能力」がよほど大事。本当にいいものは死んでからも残る。知性ある人として生まれたのだから、知を享受せよ。
0255文字
fioccaluna
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ネタバレ知を楽しめるか。 本当の「知」は余裕がないと達成できない。 毎日の生活に追われず、本当の「知」を身に付けたい。
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mol
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頭が良くても使い方を間違えるとただの迷惑だということをわかりやすく書いた本だった。アメリカでは仮説を立てる力が評価されるが、日本では検証できそうなくだらない仮説を立てて、それで有意差を示すだけで博士論文がもらえる、との指摘は、学者の世界だけでなく会社の世界もまったく同じだと思った。
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Gaudi
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コロナもほぼ終わりの局面に入りました。ここまでの3年間で失われたものは取り返せません。 マスクもいつの間にか当たり前のものとなり、外すことがどこかためらわれます。 これまでの判断は正しかったのでしょうか。
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ごん
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いろんな側面からものごとをとらえて考えられるようになるには、やっぱり知識も必要。視点を増やすために知識を蓄えなければ。 答えを一つしか持たないタイプの人が精神を病みやすいと。健康にも直結してるとは!
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あやりん
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対談形式。数学の問題がとける、世界史を知っている、物理の問題がとけるといったコンテンツ力は社会では役に立たなくて、勉強する能力は身につくと言う部分には、え〜物理の思考力とかは文系だけど仕事に役立ってるけどな、と思った。しかし、要は知識の有無云々よりはそれをいかに使っていくか、という問題なんだろうと思う。最後に、頭のよさとは、能力ではなく態度であると書いてあるけど、自分もいくつになっても好奇心を忘れない謙虚さを持ち続けたい。
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