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亡びの国の征服者 5 ~魔王は世界を征服するようです~ (オーバーラップノベルス)

感想・レビュー
15

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藤倉悠也
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★★★★とても面白かった。とりあえず一段落した感じ。次巻も楽しみ。
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史
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英雄の萌芽。
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クロノ@アル中
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撤退
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dorimusi
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キャロルとの逃避行から観戦隊の撤退戦がメイン。二人とも足怪我しての山越えはきついなぁ。 ただWeb版をある程度読んでるからわかるしあとがきにも書かれているけど、このあたりまではプロローグと言うか序章。このあたりの分量の自由さがなろうならではだよなーと思いつつ。刊行ペース上げてくれないかなと。
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hisa_NAO
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なろう系、転生モノ。 中世ヨーロッパ風パラレルワールドに転生した主人公。人生2回目経験と現世知識を活かし、斜陽の国で頭角を現す。 4巻から始まったハードモード。5巻丸々ドッキドキの展開。 6巻読んでからの、再読。
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ぎゃぐれー
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逃避行のあとはまた別の逃避行。しかし絶望の中にも一筋の光明は見えたような感じはする。人類圏に残された国はあと1カ国のみだが、ここからがまさにタイトル回収となるのか。魔王はまだ影も形も見当たらないけどw
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osiripenpen0
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ようやく一区切り。相変わらず魔王のかけらもなくて「え、本題これから?」て感じだけど今後の期待度では最上位レベル。読後の興奮ヤバい。もっと読ませろ!と叫びたい気分だった。
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アイリス⭐️
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めっちゃ面白かったです。撤退戦回。王女陥落。ついでに隣国陥落。さてこの劣勢から、どう世界を征服するのでしょう?
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Maki Neji
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ネタバレユーリの観戦隊任務の帰還編である。前半は追手との息詰まる攻防戦で、後半は避難民を抱えた状態でのユーリの初陣についてであった。タイトルになっている魔王がなかなか登場せず起伏が少ないにもかかわらずここまで読み続けられたのは、筆者の緻密な設定がなせる技であろう。異世界転生物でありながら、魔法などがなく現実よりである。地球と同じ地形を持ちアメリカ大陸が発見できないなど、転生先の世界についても数多くの伏線がなされており、魔王の活躍とその謎がどのように解き明かされるか非常に興味がある。今、一番注目している小説である。
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餅屋
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シリーズ5冊目、単なる逃避行ではない▲孤立無援の戦地で負傷した王女を背負い、安全圏を目指す。のちに「魔王」と呼ばれる男が、長き戦いの歴史に初めてその名を刻む▼キャロル視点がないのが残念至極、イラストに描かれたドッラに驚きを禁じ得ない。と言うかユーリ視点は独善的過ぎて信用できないのかもしれない?撤退戦「オルト川の戦い」がWEB版より分かりやすい描写で迫力満点!戦闘シーンはアルジェ視点の方が楽しめるのは苦労人だからか。この奇妙な世界を両陣営から読めて満喫できる幸せ♪次巻は頁数アップで早期出版希望(2022年)
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takave
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最後まで気を抜けない場面の連続だった。そしてドッラがいい味を出してきた。
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mechanical_y
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撤退に成功し、追っ手に向かって一演説ぶつ場面。似たようなのをどこかで読んだな何だっけと思い出してみたらデイヴィッド・ブリンの「スタータイド・ライジング」でした。 どちらも胸のすく気持ちのいい場面ですね。
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アウル
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ネタバレ戦争見学編も今巻で終了。孤立無援となってしまったユーリとキャロルは決死の逃避行を続けるのだが...な第五巻。たった二人きりで敵地のど真ん中に取り残され敵からも追われるという絶望の中で、生き残るために行動をするユーリの姿が良かったわ。キャロルとの関係も一歩と言わず大分と進んだな。やっとのことで帰還したユーリ達だったがそこでも問題は色々あるよね。さて次巻からはどう話が展開していくのかな?
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leo18
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戦争編、ユーリとキャロルの逃避行。スリル感と2人の関係性の変化で見応えのあった逃避行に比べると、戦争パートは冗長に感じる部分も。アンジェ側も気になるし、描きたかった展開というのが何なのか気になるところ。
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サケ太
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面白かった!前々巻から続く危機。キャロルとの新たな関係性の構築。ようやく逃れたかと思えば強敵が迫る。危機に次ぐ、危機。緊迫の展開に燃える。
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亡びの国の征服者 5 ~魔王は世界を征服するようです~ (オーバーラップノベルス)評価49感想・レビュー15