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おなかがへったらきみをたべよう (書籍扱いコミックス)

おなかがへったらきみをたべよう (書籍扱いコミックス)

形式：コミック

出版社：秋田書店

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本の詳細

登録数
18登録
ページ数
208ページ

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感想・レビュー
3

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感想・レビューがありません
fuchia
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fuchia
母親に見つけてもらえなかった子マンモスにとって男の子といられることは、空腹の葛藤に勝てるほどのことだったの？ そんな子マンモスがたべものにしか見えない言葉の話せる人間の方が粗野じゃないか。 私はお腹がへるから粗野にいよう。
コメント(0)2024/03/10
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たけのこ
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たけのこ
原始人とかがいた時代。「子供のマンモス」と「男の子」という食べるもの食べられるものによる逃避行の物語。 つよくデフォルメされたキャラクターなどからは、どこか絵本を読んでいるような気にさせられる。半面親マンモスの描写などは写実的でびっくりする。
コメント(0)2022/05/27
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リチャード
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リチャード
ネタバレ善悪とかそういう話ではなく、ただただ言葉の通じない“友達”を食べるのかどうかという話。それにしても、棒でしばかれたり踏まれたり表面をこんがり焼かれても生きてる子マンモス丈夫。
コメント(0)2022/05/23
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おなかがへったらきみをたべよう (書籍扱いコミックス)の評価40％感想・レビュー3件