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ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律

感想・レビュー
213

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E-man
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堀元さんのYoutubeと対極にあるようなタイトルに違和感があったが,中身は安定の毒舌,斜に構え,皮肉りまくる内容で大満足でした。
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WOW
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あとがきにかえて でたくさん笑いました
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まつさや
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ネタバレ著者のYouTubeをよく見ていて、いつか読みたいと思ってました。紹介されてる本はもうすでに読んでいるビジネス書ばかりで「ああ、そうだった」と思い起こしつつ、「こんなに矛盾あるんかい」と大笑い、本を読み終わるのが惜しいと思うほどでした。 腹が立ったら風呂場に防水テレビを持ち込んで放送禁止用語を叫びたいと思います。 そして、散々言っておきながら、最後のセミナーの紹介を見た時は「何だ、コイツもか…」と思ったところからのどんでん返しも楽しかったです。
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んばぼ
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面白くて一気に読んだ。ふざけ具合がとても良い。普通に笑ってしまうところも多々あった。自己啓発本って、著者の人が正しい(と思ってるのかわからないけど)と思う内容を主張してるものだし、ほんの一例です、くらいのスタンスが必要だわねと思った。最後は自分が信じたいこと、やりたいことをやりゃあいいんでしょうね。続いた試しも効果も感じたことないけど。
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カバラン
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付箋を貼ったり書き込みができるよう購入し、すぐに読み終えた。読んでみたい本がこの中にあるので、蔵書以外は図書館から借りて読む。買った本は再読できるのが良い。
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つかさ
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堀元さんらしい着眼点で書かれた一冊。100冊読んで教えをまとめる過程を配信することで、作っている最中も利益を産み出すという。プロセスエコノミーって言うんですね、こういう方法。 共通点や相違点を見いだす面白さもあり、いや極端なこと言い過ぎじゃない?というツッコミを入れる面白さもあり。
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ちーくん
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YouTubeで偶然知っていた堀元さんが書かれた本ということを知り、早速読んでみました。あまりにも皮肉たっぷりの本で、「これは、著者に怒られるぞ…笑」という内容でした。たしかに、ビジネス書ってたくさん読んでると、主張が真反対のものも沢山あって、混乱するのは分かる。。(笑)総じて、本書は「ビジネス書沼」にドはまりしている人には、客観的な視点が持てる本としておすすめしたいです。
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りょ
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これ1冊で自己啓発本を読まなくても済むので助かりました。
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まっきー
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ビジネス書を何冊も読んでいると、別のビジネス書と全く正反対の事を言っていたり、何の根拠も無いことを言い切っていたり、作者の運営するオンラインサロンへの誘導になっていたりと色々あるのだが、そういったことを茶化しながら教えてくれる本。ちなみに、この本を読んでわかるのは「ビジネス書の内容を鵜呑みにせずに、色々な作者の本を読んで、自分で考えて行動に移しましょうね」ということである。「それだけわかれば、この本を読む必要無いじゃないか」と思われるかもしれないが、読み物としても面白いので一読をお勧めする。
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みみず
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ふざけ具合がちょうど良かった
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maear
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Kindle Unlimited ポイントを絞り面白おかしく解説していて笑える。「僕はこの企画をやりながら何度も「中庸は大事だな……」と思った。ビジネス書は目立つために極論ばかり書かれがちなので。」まさにその通り。
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不気味なのらアイルー
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あなたの役に立つ成功のための教えが盛り沢山。 この本の1番面白かったところは、この本がビジネス書の棚に他の成功本と合わせて陳列されていたことです。
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のなめ
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ネタバレ100冊まとめライブが一番ためになる。 切抜でも相当量な時間取られるけど。 朝は永遠だし30億以上の価値がある(朝は起きれないのであきらめる)
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まのん
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ネタバレ技術者立場での仕事をしている自分からすると『思考は現実化する』は害悪だと広まってほしいなと切実に感じたわけだが、次の章でオールドタイプだと切り捨てられていて良かった。とはいえそういう人間が消え去った訳ではないし、「他人を巻き込まない範囲で勝手にやってくれ」と思うわけです。世界を変えようとしないでください。結局ビジネス書との距離感は、自分のなんとなくやってることが綺麗に言語化されてたらラッキーくらいでいい気がする。これだけの統一感のない書籍群を蕁麻疹発作しながら構成し上げた堀元氏に('◇')ゞ
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ひいろ
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面白い。 最後呑み込まれてて笑ったけど、後書きから読む人だと騙される人いるかも。 良書かどうかはわかんないけど、この人にしか書けない文章だなとは思った。
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ふわふわ
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ビジネス書かと思いきや、著名なビジネス書をめちゃめちゃイジっていくコメディ作品……かと思いきや現代アートだったという謎の本。 最近になって筆者をYouTubeで知り、とりあえず読んでみた。 心当たりのある「ビジネス書あるある」にずっとニヤニヤしながら読んでいくと、最後の最後で、学ぶこととそれを発信することの本質が書かれており、ハッとさせられた。 ちょっと人に勧めるのが難しい本ではあるけど、すごく良い本だった。
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onabro
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YouTubeおもろかったので
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renon
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どの視点で自分を創るか、何を取捨選択するかを大切にしていきたい
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ちかひろ
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YouTubeを見て、読んでみた。たしかに本によって主張は180°変わることもあり、結局自分が信じたいものを信じる。こういうふうに、突っ込みの視点を持ちながら読むのは大事なことかも。
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Teri
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ビジネス本に感じていた疑問を指揮してくれた本。所詮はサンプル数1の話で、エビデンスに基づく説には勝てない。
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M So
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ジョーク本だが示唆に富んでいるかもしれない。
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にゃあ
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YouTubeでビジネス本100冊読む企画の配信を見ていたので、ほとぼりが冷めるまで(一旦脳内から存在が消えるまで)放っておいた本。私にとっては、ビジネス本とは、言うても所詮本人のサクセスストーリーとか体験談なので、エビデンスレベルで見ると最低ランクだと思って鼻で笑っていたが、たまに名言が混ざっているからほっとけないという立ち位置。掻い摘んで面白おかしくいじってくれるのが面白い。役に立てば儲けモン的な雑学本と思います
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ShinoharaJuko
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「現代アート」たる本書の私なりの鑑賞方法は、「堀元さんに代わりに100冊読んでもらって、読む価値のありそうなものをこちらで取捨選択する」となった。とはいえ、本文内で100冊分全部が紹介されているわけではないので、結局4,5冊が「読みたい本」に追加されただけだった。また、イジられている著者については、最初から(信者以外の)全人類からバカにされている人が多めだったので、わざわざ本書を読まなくてもよかったかな。
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k_omni
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YouTubeを見て興味を持った。 堀元さんらしくおふざけ全開の内容だった。 ビジネス書は個人の主観や経験に基づいて科学的ではない主張がされているがものが多いが、要するにそういうことだった。 クリティカルに本を読む習慣のない人は無駄にビジネス書ばかり読んで時間と努力を無駄にするんだろう。 この本は現代アート。
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ことにじ ぱいた
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こうちゃん騒動で氏の文章に興味を持ち即購入。あくまでビジネス書ではなくエンタメ本として捉えたほうが良いと思う。とんでもない労力が掛かっているのに1日で読み切ってしまい申し訳なくなるが、それくらい面白かった。ただ、何も知らない人がビジネス書1冊目としてこの本を買ってしまったらどうなるんだろう…笑
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遥
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堀本見さん著の「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」を読み終えました。著者が、YouTubeライブでビジネス書を100冊読む配信をしていたのでほぼその内容と同じでした。ビジネス書に出てくる相反する教えを戦わせたり、合体させたりして遊んでいます。
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しじみチャンス
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著者が本書で揶揄ったうちの一冊の編集者が、「堀見さんほど読み込んでくれた読者はいないです!」と感謝してくれたという。いわゆるビジネス書の一般的な読まれ方がよくわかるエピソードだ。なるほど本書が喝破するように、これだけテキトーなことばかり書き散らかされていれば、消費するほうもそれなりであるしかない──と偉そうに言うものの、本書に出てきた自己啓発本、何冊も読んじゃってたよ。その場だけ元気出して、それきり忘れてたのばっかり。こういう情弱に向けてこれからも、ビジネス書は手を変え品を変え、量産され続けるのだろうな。
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あずき
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100冊のビジネス書を総合し、矛盾するメッセージや過激なワードをうまい笑いに昇華する。売れるために激しい言葉を使わざるを得ないジャンルの隙間にきれいに食い込んでいると感じた。
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うさみちゃん
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ネタバレ著者が辿り着いた結論は本当に素晴らしくて示唆に富んでいる。これからの人生で一生使える教えだ。
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nbhd
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おもしろかった。数多のビジネス書を少年ジャンプのバトルものチックに衝突させて、止揚するわけでもなく、双方ともひたすらケチョンケチョンにこき下ろし、落っこどし、踏みにじる。感動的な芸当だ。特に「死ぬこと以外かすり傷」で知られる箕輪厚介さんへの愛にあふれたツッコミの数々は素晴らしかった。大切なのは「ビジネス書に自我を飲み込まれることなく自分の頭で考えること」。紹介される100冊以上のビジネス書のうち、唯一読みたいと思ったのは見城徹さんの本「たった一人の熱狂」だ。曰く「早朝には永遠が見える」らしい。気になるわ。
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harass
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AmazonPrime。ビジネス本に疑問を持つ著者があえてビジネス本の名著を読んでツッコミまくる。正反対の主張を唱える本が多く、実際それらをどう取り扱うべきかと、皮肉を込めて論じる。もともとはTwitterでの企画が書籍化されたもの。著者のYoutube配信版があり、そっちのほうが面白いかもしれない。まあ、この著者のファンであるなら。
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肉汁かけたかき氷
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配信はとても面白かったんだけど、本になると本当に内容がなく眠い…。「ビジネス書だ!」と思って買った人間に、ビジネス書のしょーもなさを教えるという擬態ビジネス書なので、ビジネス書はクソだと思ってる人間からすると、まぁそうだよねって話でしかない…。配信みたいに面白いコメントもないし。
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Satoshi
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若い頃は自己啓発本を月1読んでいたが、内容が腹落ちしなくなり、コロナ禍の頃には読まなくなった。本書はビジネス書漫談という形式で内容の矛盾をつきながら、結局は自分の頭で考えようという当たり前の常識を我々に示している。
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tempo
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ネタバレ【Kindle】 ・ビジネス書は著者によって言ってることが様々なので、自分で考えることが大切。
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ぎるっちょ
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いい意味で期待を裏切られた。フフって声を出して笑えてめっちゃ面白い! 何事も中庸というか信じすぎないことが大切だなぁと読みながら思ったり。 ちょっと斜めにみて考える視点って大事だなと思った。現代アートみたいです
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うらちゃん
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面白かった 結局、自分で考えて自分で自分を生きること いろんなひとの主張を並べて、皮肉を込めて1冊の本になってるのは、笑いが溢れた笑 ビジネス書として読んだら痛い目に遭うよ
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鯵
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ビジネス書を読む必要がないことを教えてくれる素晴らしいビジネス書(現代アート) 読んでから見返すとこの表紙も帯も「狙ってる」ようにしか見えない笑 根拠もなく矛盾していたり、センセーショナルな文言で読者を煽っていたりと、いくら世間的に売れていても薄めたカルピスの「ビジネス書ビジネス」に過ぎないんだなと。 真面目に受け止めるほどでもない、寝落ちするかしないかでだらっと読むのにちょうどいい温度感の書籍でした。
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のづる
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知人に薦められ流し読み。表紙から受ける印象と、中身が違い過ぎる。笑 楽しみ方をわかってしまえば、何度も声に出して笑っちゃった。正直何も得るものはないけど、エンタメとして楽しめる本。
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たろーたん
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ゆる言語学ラジオ堀元さんの本だが、かなり嫌いな本だった。適当にベストセラーを取り上げて、終始揚げ足を取るようにからかうだけ。これだけ情報量のない本もない。著者はこの本は現代アートであると最後にまとめるが、堀元氏じゃなかったら壁に叩きつけていたと思う。下らない本に茶々を入れているのを延々と読まされて何を感じ取れば言い訳?ゴミとゴミを掛け合わせてもゴミにしかならない。(続)
たろーたん

もうちょっと踏み込んで言うと、これは情報を得るための本ではなく、プロセスを面白がる本なのだと思う。ラノベみたいに「知識としては何も得られなかったかもしれないけど道中楽しかったでしょ、それでいいじゃん」というタイプ。しかし、プロセスが楽しかったかというとそんなことはない。エッセーのような著者の独特の感受性に唸らされることもなかったし、レトリックが上手いかと言われても微妙だ。バカをバカというだけでは芸にはならない。王様は裸だと指摘するのは面白いが、俺の知ってる奴が裸って言われても「だからどうした?」だろう。

05/02 21:32
たろーたん

ホリエモンや箕輪厚介、ひろゆきとか、取り上げられていなかったが岡田斗司夫やDaiGo、安倍晋三みたいな結構な有名人の自己啓発本を取り上げるのであれば、権力者に笑う道化師になれたかもしれない。しかし、ほとんどが「誰それ?」と言うような人たちだ。無名な奴の本を笑っても「知らねーよ」としか返せない。正直、ひたすら「俺のクラスの奴がバカやって…」みたいなトークを聞かされてつまらなかった。

05/02 21:32
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ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律評価78感想・レビュー213