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アドラー心理学を実生活に取り入れてみた

感想・レビュー
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tyaahann
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嫌われる勇気を数年前に読んでからずっと心の基本となっている。本書はアドラー心理学を更に噛み砕き生活の中での活用を具体例とともに挙げている。嫌われる勇気の振り返りにもなり、そう言えばこんなふうに言ってたの忘れてたけど自然と実践できるようになっているなと思うこともあった。共同性や所属ではマズローの超自我であったり、仏教の教えに通ずるものも感じた。時々読み返したいと思った本であった。
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南
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嫌われる勇気を途中までしか読んでいないが、本書で随所に登場し嬉しかった。
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ギルダーツ
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❶自己決定論とは自分の事は自分で決めること。自分の人生は自分がやりたいことをやる方が充実感も高まるが、これは組織の場合は当てはまらない❷原因論より目的論。人間の感情や行動には全て目的がある。原因論は過去思考、目的論は未来思考。目的論で接すると建設的なコミュニケーションがとれる❸全体論とは心身は一致しており分割できない一つの統一体。意識も無意識も一つの目的に向かっている。❹対人関係論とは自分の行動や感情の先には必ず相手がいるという考え方。どんな人とも対等に接し相手をコントロールしないこと。※後日再読予定
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みみみ
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最近職場で他人のことに影響されて思い悩む人から相談事を受けていて、少し苦しいなぁと感じて久しぶりにアドラー心理学を自分の中に取り込んでみた。人に影響されやすい自分だけど、その人の悩みはその人の課題であると考え「嫌われる勇気」を持ってその人と接していこうと改めてと思えた。
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summer
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Audibleで聞きました。とても分かり易かったので早速メモを取って実践してみます。とくに他者と自己の分離の考えが印象的でした。子育てに活かしたいけどやっぱり干渉しちゃいます。。
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J Wata
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アドラー心理学初心者には、わかりやすいかも知れません。ただ、もう少し具体的な事例をたくさん紹介してくれたらよかったと思う。
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yuri
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自己決定論:自分のことは自分で決める、他人は自分のことを気にしていない 目的論:他者共にどんな目的があるのか考える 全体論:心と身体はひとつの統一 感情論:ストレスは人間関係 認知論:自分の見たいように見ている 課題の分離:他者と自分は考え方や受け止め方が違う 勇気づけ:褒める叱るではなくフラットな関係で勇気が持てるように声かけをする、過程を評価する 共同体感覚:他者への貢献で幸福を感じる
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ぽかぽむ
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Audibleにて読了。 アドラー心理学の入門編として、さくっと読める。
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teapipin
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Kindle Unlimitedにて読書。アドラー心理学について学べると思ったが、あまり理論については書かれておらず、実践について書かれていた。ただし、私はたいていのことは無意識のうちに実践していた。
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haruna nozaki
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友人に嫌われる勇気を聴かせようとしてたんだけれど、オーディブルの嫌われる勇気が聴き放題対象外になっていた。。ということで行き着いた。嫌われる勇気の内容が実生活にどう活かせるかがよくまとまっている。
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ぎょうざ
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2024(14)★★★★☆ オーディブルだからしっかり自分の中に落とし込むのは難しかったけど、アドラー心理学を学んで取り込むことが出来ると、生きていく上で対人関係の悩みが少なくなり、生活が豊かになりそう。自分の問題か他人の問題かを考えると悩まない。
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Chibikonen
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Audibleで一周。まさにタイトル通りの本の内容。それ以上でも以下でもない。
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K H
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分かりづらくて頭に入ってこなかった
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ぱたぱた
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ネタバレ「課題の分離」自分の課題にだけ集中し、他者の課題はどうにもならないと理解する。この考え方を実践したい。 構成項目 1)自己決定論、2)目的論、3)全体論、4)対人関係論、5)認知論 これに「課題の分離」と「共同体感覚」「勇気づけ」
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asu
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嫌われる勇気のまとめ
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ma
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アドラーのおさらいとして、読みやすく、ちょうどよい。
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ゆーち
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『嫌われる勇気』を読んでからアドラー心理学に興味を持った一方で、自分の生活に落とし込むのが難しいなと思い本書を手に取った。 目的論、全体論、認知論、自己決定論、対人関係論と課題の分離、共同体感覚をそれぞれ生活に落とし込むとどのように変化するのかが著者の経験を元に記されており非常に参考になった。 アドラー心理学の考え方を体得し、幸福な人生を送りたい。
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ささみ
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Audible
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マロン
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丁寧な読みやすい内容。 嫌われる勇気で理解しにくかった部分もわかりやすかった。
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Manami
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Kindle Unlimitedにて。少ないページ数でアドラー心理学の概要がよくまとまっていて気軽に読むには良い本。
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さかひろ
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Audibleで再生
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okaryo
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Audibleにて。著者は病は気からを心から信じておりコロナのワクチンも打たないと言っていて、それ以降の内容は穿った見方しかできなくなってしまった。内容自体は薄いが、アドラー心理学の目的論や認知論、共同体感覚、課題の分離などの基本的なことには触れているので入門には良いとは思われる。一方、アドラー心理学の認知論のようにいくら世界の解釈が自分次第だとしても、科学的な事実までが変わるわけではない。アドラー心理学は思いこみの強い人や自称インフルエンサーのような人々に悪用されやすいんじゃないかとも思ってしまった。
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猫にまたたび(協調性のない羊)
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アドラー心理学5つの論理をそれぞれ実生活での活用方法、考え方を著者の実体験を添えて書かれた本。自分は普段、感情を横に置いて物事を考えるので他人にも自分の感情にも鈍感で、気づいたら心がかなりすり減っているときがたまにある。アドラー心理学を根本的な考えにできればそういうこともほとんどなくなる気がする。 目的論と課題分離の考え方が特に好きです。
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KT39905495
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ネタバレ読みやすい。 アドラー五大理論 ①自己決定論 ②目的論 ③全体論 ④対人関係論 ⑤認知論 重要な考え方 ①課題の分離 ②勇気づけ   最終目的 共同体感覚
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しょーたっち
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課題の分離 目的思考
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もきち
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恵まれた環境に甘え、親が敷いたレールの上を生きてきたため、自分が今生きているのは誰の人生なのだろうかと漠然とした虚無感や劣等感を感じていた。利他主義と言えば聞こえはいいが、それは偽善にかまかけて選択という、難しく勇気が伴う行為を避け続けてきたのだと痛感させられた。アドラー心理学はそんな心のモヤモヤを言語化してくれていると感じた。この本を入り口に、多角的に「自分の」人生について見つめ直していこうと思う。
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taka umi
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「課題の分離」が重要。どこまでが自分の責任で、どこからが他人の責任であるかを見極める事ができると、とても生きやすくなりそう。  他人の目が気になって行動できなくなる他人本位から、自分のやりたい事を追及できる自分本位の生き方になるよう努力したい。
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さくら
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オーディブル
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かな
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ネタバレ【メモ用(作成中)】 ❶自己決定論 ・自分のことは自分で決めること ・ライフスタイル(性格)の3つの要素 →自己概念、世界像(周りの人や物)、自己理想(自分や周りがどうなってほしいか) これらを自分で決める 他人の事はコントロールできない、自分で決めた時の充実感、自分の人生に責任を持てる、アドバイス=他人が決めた事 ❷目的論 ・現在の物事の原因を未来に置く →人は変わることが出来る ↔︎原因を過去に置く(フロイト) →出来ないのは仕方ない、過去は変えられない ・"勇気の心理学" ×原因を考えなくて
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