感想・レビュー
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ネタバレマリオネットさんとの一戦、好対局（この言葉を使っていいのか自信がありませんが）でした。苺ちゃんときちんと向かい合い、闘う姿勢がかみ合っていたと思います。（作者様の意図かもしれませんが、これまでの対戦相手は斜に構えた人が多かったので。）そして、巻末に向かって、次の対戦相手に対して、対局前に襲撃をかけるという、驚愕のスタイルが誕生しました（笑）。道玄坂さん、大人だからとはいえ、よく引き受けたと思います。翌日以降も襲撃が続くのか、見たいような見たくないような複雑な心境で読了です。

ナイス ★8

コメント(0)2025/02/26

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神の使いと書いてマリオネットと読む…こんなアホみたいな名前使ってる棋士いたら、もっと話題になってるだろ将棋界。変人が多くてエンタメ性抜群じゃん。月子と蒲公英が美人なのは分かるし、滝沢がモテるのも嫉妬されるのも分かる。

ナイス ★4

コメント(0)2024/12/26

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ネタバレ奨励会で女子に囲まれているせいで恨まれてるタッキー、主人公の器。苺とも親しいことを知った川尻君の反応が見たい。6組決勝の高知さん、昇段祝いに3人から奢ってもらったコーヒーを公園で孤独に飲む姿が寂しい。こういう才能の輝きが鈍くとも覚悟を決めて戦う人の話があるの良い。苺はついに竜王戦決勝トーナメントへ。マリオネット五段、名前の由来はアホだけどしっかり強い。道玄坂先生との低レベルバッティング対決面白い。次の対戦相手と戦って強くなるって斬新だ。道玄坂先生、苺とメンタルが似ているからなんだかんだ仲良くなりそう。

ナイス ★3

コメント(0)2024/11/23

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6組決勝で高地を破り、ついに竜王戦の決勝トーナメントに進出した苺。マスコミからの取材攻勢を受けながらも「我関せず」の苺のスタイルは変わらない。1回戦でマリオネット五段を破り、次の相手は道玄坂六段となる。

ナイス ★8

コメント(0)2024/03/17

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昭和二三十年代に梅原龍三郎宅に将棋好きの知人、文豪、観戦記者などが集まり、龍三郎の絵を賞品として将棋大会をすると、普段より一層下のコマ割りでもプロは負けなかったという。賞金最高の竜王戦で相手女子の姿態など目に入らないだろう。いつも相掛かりか矢倉になるらしいのは不可解だが／どんな戦型でも終盤は詰将棋になる。ゴルフで「金になるのはグリーン上」と言われプロゴルファーのパット練習蓄積がアマの比ではないように、将棋プロは終盤でアマ相手には間違えない／２０１４年女子オープンで優勝した勝みなみ１５歳の例はあるが

ナイス ★2

コメント(0)2024/03/08

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ギャグの方もキレッキレになってきた。なんなんだこの巻

ナイス ★2

コメント(0)2024/02/29

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マリオネット5段にバッセン対決にと笑わせにきている8巻。

ナイス ★5

コメント(0)2024/02/18

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ネタバレ本人と戦ってレベリングは新しいな

ナイス ★1

コメント(0)2023/07/17

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まさかタイトル取らせるつもりなのか？

ナイス ★3

コメント(0)2023/07/13

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横紙やぶりを見ているのは楽しいよな、という感じ。

ナイス ★1

コメント(0)2023/05/25

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マリオネット戦。名前の経緯に目を覆いたくなるな。強くなるために本人に練習を申し込むのが、相変わらずの強気苺。

ナイス ★3

コメント(0)2023/05/19

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バレンタインエピソードは苺じゃなければタッキーとの甘いエピソードになりそうなのに…苺なのに…。部活ルートがどう展開していくのか、苺の連勝街道がどこまで続くか気になります。棋力は相当上がってるのに、棋士の対局時間を聞いて千手？という発言が出てくるの好きです。またトップ棋士みんな見た目チンピラで、苺の家族初登場時も絵面が不穏すぎて笑う。なおここまできてようやくタイトルに龍ついてる意味が分かったかも。理不尽過ぎる中学生大会も面白かったです。

ナイス ★3

コメント(0)2023/01/31

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将棋のこと全然わかんなくても苺の破天荒さでなんか読んじゃう

ナイス ★2

コメント(0)2023/01/24

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★★★★★

ナイス ★1

コメント(0)2023/01/09

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１．５　なんか結局勝っちゃうんだよなあ。

ナイス ★1

コメント(0)2022/09/16

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面白かった。ワタシ、苺が、じいさんに懐いてるの観るのが好きなんで、じいさんの側でゴロゴロしてる姿や、言いつけ守って古いマンガ手法で逃げるのが可愛い。ラノベ主人公化した圭太くん、若気の至りマリオネット、才能ゼロのバッティング技術・道玄坂・・と周囲のキャラもなぜか和む・・

ナイス ★1

コメント(0)2022/09/10

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題材が小説から将棋になっても才能の暴力はいいぞ、でおもしれー。キャラがわかりやすく実にあくが強い。こういうのでいいんだよ

ナイス ★2

コメント(0)2022/08/22

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「あり得ない」とは思うが、面白くて止まらない。9巻が待ち遠しい…。

ナイス ★1

コメント(0)2022/08/15

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無料公開していたので８巻まで一気に読了。最高だった

ナイス ★1

コメント(0)2022/08/06

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苺ちゃん負けませんね。凄いです。ガンバレ～！９巻発売不明。

ナイス ★6

コメント(0)2022/07/31

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竜王戦勝ち進む。マリオネットわろた。

ナイス ★5

コメント(0)2022/07/28

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ギャグのタッチはながいけんに近いのではないのか。シリアスでいえば「何かある(勝ちを決める一手を打てそうな盤面)」と交互に気づくシーンが良かった。俺らもそういう予感だけは気付き、一手を絞れないで人生をやり過ごす凡人なのだろうな、と。

ナイス ★2

コメント(0)2022/07/26

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滝沢君がラノベの鈍感系主人公みたいなことになってた。「女っ気のない奨励会で俺だけ女に囲まれてツラい」的な。苺のほうは経験値の差を埋めるのが厳しくなってきた。

ナイス ★5

コメント(0)2022/06/26

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苺、竜王戦決勝トーナメント進出。もう格上ばかりで、なんとか勝ちをものにしているだけなので、今後の展開がどうなるかが気になる。そんな急に棋力が上がることはないと思うのだが…対局がそんななので、本巻ではギャグっぽいエピソードも多く、緩急がよかったです。

ナイス ★3

コメント(0)2022/06/25

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バント対決（バント対決ではない）大大大好き。本誌から元気ない時ここだけ繰り返し読んでる。バカみたいに毎回笑ってしまう。道玄坂先生いい人が過ぎるしおっさんとねーちゃんの茶々入れもオモロ。

ナイス ★4

コメント(0)2022/06/23

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マリオネット戦かなり面白い。これまさか最後まで行くのか？バッティング対決も突拍子なくて笑う。

ナイス ★4

コメント(0)2022/06/21

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ネタバレ竜王戦決勝トーナメントに上がっても初戦勝ってしまう。しかし、マリオネット五段の名前の由来が。。。久々にネタを入れてきた感じ。

ナイス ★7

コメント(0)2022/06/21

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まぁ実際、ここまで勝ち進むとは思ってなかった。何段だ理由つけつつ本番では負けなしだもんな。　バッセン回は癒やし。　師匠と言われてじーさん思い浮かべるのも一貫しててカワイイ

ナイス ★4

コメント(0)2022/06/19

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どこまで進むのか？いつ負けるのか？ドキドキしながら読んでます。そしてマリオネット五段が好きだな♪

ナイス ★6

コメント(0)2022/06/19

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★★★

ナイス ★5

コメント(0)2022/06/19

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ネタバレ竜王戦6組決勝、そして決勝トーナメント。さすがにこの辺になってくると実力では上の棋士ばかり。綱渡りのような勝負。奇跡というが、将棋の世界で命かけてる連中に起こせるものなのだろうか？次の相手はさらに強い道玄坂六段だが、対局まで1週間しかなく、特訓相手もいない…というところで苺がとった行動には笑った。いや思いついても普通実行しないよこんなの。やっぱり将棋の天才は変人ばかりなのか？

ナイス ★8

コメント(0)2022/06/18

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ネタバレ竜王戦決勝トーナメント開催。龍と苺の龍はやはり竜王のことだろうか。プロにならないならそういうことだと思うし、だとすればトーナメントの結果は見えている訳で…そう考えてトーナメント表を見ると伊鶴とは準決勝、そして決勝で名人と戦うから逆に古閑は究極の噛ませ犬になるんだろうなぁ。

ナイス ★11

コメント(0)2022/06/18

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最新刊まで読んだのでまとめて感想を。最後バッティングセンターの話が一番笑った（マンガで笑って涙出たの久しぶり）。対戦相手の秘密もバカバカしすぎる。主人公のトーナメントがこの世界の変な棋士紹介になってるような。一般的にイメージされる線の細いインテリみたいな人は出てこない。みんな真剣に勝負してるのはわかるが、命かけすぎw 続きも楽しみにします。

ナイス ★10

コメント(2)2022/06/18

kichine

マスコミで公表される記事には対局のときの会話に「殺すぞ」「ジジイ死ね」とか絶対出てこないと思うが、そういう話です（笑）途中の巻に出てきた、トップ棋士の見た目がチンピラすぎる、には笑った。

ナイス ★3

06/18 15:39

kichine

最年少タイトルホルダーも登場するけど、彼は無事高校卒業できたのだろうか……ヤバすぎる

ナイス ★3

06/18 15:41

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マリオネット

ナイス ★2

コメント(0)2022/06/18

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4 新刊読了。竜王戦本戦のトーナメントが始まる。割とどこまで勝ち上がるか読めない。マリオネットにはさすがに負けるかと思ったし。ここを突破したからには、道玄坂にも勝てる気もするし、やっぱり敵わない気もする。だいたい、奇跡奇跡と言われて何なら苺自身も奇跡と思ってるけど、将棋ほど運の要素がからまない競技もないわけで、将棋において奇跡なんてないよな。なんなら頓死とか反則（二歩とか）とかの相手のミスも含めて実力なわけだし。タッキーが奨励会で嫌われてるのがウケる。

ナイス ★6

コメント(0)2022/06/18

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