形式:文庫
出版社:河出書房新社
☆4
こちらこそ登録ありがとうございました😊 楽しく交流出来たらと思います♪ 傑作選は積んでる1作目から順に読もうかと思ってましたが、こちらは早めに読むかもです(^-^)
Masakoさん、こちらこそ、読書の参考にさせて下さい😍山風さん、傑作選で、推理編や忍法帖編などなど、たくさん出てるみたいですね、知りませんでした😅私も別作品、トライしようと思いまーす🤗
はちさん、こんばんは。監督の意図を逸脱してしまった傑作ですよね。
黒澤映画の三船、志村コンビは最強ですね😆
サケ太さんのレビューで、とても気になる一冊ですが…その表紙をもってレジに並ぶのは若干の勇気がいる、笑
気持ちは凄く分かります。残酷なお話そのままの藤田和日郎先生の残酷な表紙ではあります。しかし、残酷な描写が大丈夫ならばおすすめしたい1冊です。
よんころんぶすさん>コメントありがとうございます!楽しみにしていただいてるのにいつも適当感想ですみません…。本書は古い作品ですが、昭和初期の雰囲気が最高に良く、久しぶりにゾワッときた作品でした。本格好きなら楽しめると思いますよ♪
ちょこくん>山風の推理ものはヤバイわ…😆
W-Gさん、おはようございます。「無駄にエロ要素」とか「何でもガラパゴス化」とか、仰る通りだと膝を打ちました。
たまさんおはようございます。コメントありがとうございます✨そうなんですよね~。海外の本格って、エログロとか形容されることほとんどないですからね(^^;まぁ個人的には大好きなんですけど笑
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