形式:ライトノベル
出版社:二見書房
死んでしまった少女のために行動する主人公は良いやつだな~!曖昧で物事を済まさない主人公の性格がプラスの方に作用してる。彼女もきっと嬉しかったと思うよ。皇子は気持ちはわかるが言葉足らずだったよね。彼は気づいてないけどもう取り返しはつかないからなあ。
みかづきさん、私もHeimat Rose大好きです(^o^)ああいうお話書かせると鈴木さんは上手い!これは恋愛ものではないのですが内容が面白かったです。
普段は所属事務所とトラブって干された元小室ファミリーみたいな名前のBL作家さんのようです。そちらの活動歴は長いようなのでそのうち手を出してみようかな。
春花を身近に置くことが出来る様になってヒロインの顔が4Kやハイビジョンに耐えられる解像度になった時、元婚約者がどう出るのか、皇帝の反応も大変気になります♪ヒロイン♂的には男としてのアイデンティティーしかないので、春花(百合)ルートを目指してしまわなくも無い?
おもしろそうですね。読んでみたいです(^^)
秋*さん、見かけたらぜひ~。
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死んでしまった少女のために行動する主人公は良いやつだな~!曖昧で物事を済まさない主人公の性格がプラスの方に作用してる。彼女もきっと嬉しかったと思うよ。皇子は気持ちはわかるが言葉足らずだったよね。彼は気づいてないけどもう取り返しはつかないからなあ。
みかづきさん、私もHeimat Rose大好きです(^o^)ああいうお話書かせると鈴木さんは上手い!これは恋愛ものではないのですが内容が面白かったです。