形式:文庫
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版
それはさておき、恋人の名前が自分と全く同じで、嬉しいやら恥ずかしいやらで戸惑いました。レビューでも、自分の名前が連呼されてますし…(笑)。
すっかり夏神さんのロマンスに隠れてしまったけれど、海里の前進に励まされる。そして李英よ、何故そんなに体が弱いのか…(健康オタクおばちゃんは指導の余地がないかどうか気になる)
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