形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版ライトノベル
の接し方にもポイント高いものを感じました。また、この事故を経てあれだけうだうだしていた純も双子のどちらを取るかを決め、自身の誕生日を祝っての双子とのデートにて真意を伝えるべく動く様子。次巻の盛り上がりも必至!本巻後の亀嵩の日記の端書きも数ページとはいえ読み応えがありました。こちらも是非読んでおくべき
アニメ化するなら、最終話は4巻のラストで余韻を持たせて綺麗に締めくくって欲しい。 (5巻は蛇足とまでは言わないが、那織推し読者へのサービスだろう)
確かにそうですね。けれど私は、5巻の途中までは欲しいかな、とも思います。アニメでも、告白してハッキリさせて欲しいです。
読んでいてそっちの方が楽しそうだもんなーって私は思うんですよ?ただ選ばれない方がどうなるのか?と誰もが気になる話もあって早く続きが読みたい!この作品やっと決断して告白したとしてもよ?それで終わりかとは思えないのよね〜純の答えを聞いた後どんな話になるのか続きが楽しみです。
ブログにて感想 https://yamata14.livedoor.blog/archives/53431446.html
絶対タダでは終わらないと思うし、姉妹のもう片方にも必ず逆転チャンスはあると思うので次巻で攻勢に出れればと思ってる。
この本が一筋縄ではいかないのではないかと思うのも紆余曲折な三人の関係の歴史が物語っているからね。3人で行く純の誕生日横浜旅行が、さてどうなるか。ボナーストラックに書かれている部長の日記を読んで、一番魅力的なのは部長だと再認識した次第です。次巻も楽しみ。
終盤の決意は予想通りではあるが、ここでクリフハンガーとしてるあたりもう一つ爆弾を用意していると期待したい。 さて恋は割り切れるか。次巻が楽しみ。(2/2)
ブログ感想→https://yuukimasiro.hatenablog.com/entry/2022/07/10/000652
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