形式:ライトノベル
出版社:SBクリエイティブ
形式:Kindle版ライトノベル
メタ視点で言えば当然こっちが勝つのは理解っているのですが、こんなに差がある相手にどうするのか、その手腕というかストーリーが楽しみになってくる一冊だったと思います
メモ:アイシャが故郷を「カイオス」と言っているシーンがある(p310)。ティオネティオナの双子姉妹の出身地は「闘国(テルスキュラ)」だったと思う(ソードオラトリア6巻で詳しく描かれている)ので、アマゾネスの中にも出身地の違いがあるのだなぁと思った。
HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/?p=5205
それはそうと、一ヶ所誤植と思われる個所を発見してしまったのだが、これは出版社にメールでもすればよいのだろうか……
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