感想・レビュー
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４コマ漫画が分かりやすい。分かっちゃいるけどそう簡単にいかないんだよなぁという言葉でも、猫が仲介するだけでシンプルに軽くなる作用があるのかもしれない。ごちゃごちゃ考えちゃってるなって気づいたら、心の猫ちゃんを取り出してみたい。

ナイス ★3

コメント(0)2025/01/13

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タイトルがいつも上手いなあと思う。猫はいろいろ察するから、わたしもイライラを家に持ち込まないよう気を付けている。欲をもつのは悪いことじゃない、それを周りに伝えるのも悪いことじゃない、というのは目からウロコ。あくまでほどほどに、だけど。

ナイス ★7

コメント(0)2024/10/05

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Jamさんの本はいつも重たい心を軽くしてくれる。猫のように自由に生きられたら楽だろうなぁ。

ナイス ★2

コメント(0)2024/09/20

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人と比べず、自分らしく生きようと改めて思う本で、イラストに癒されるし、再読しています。

ナイス ★5

コメント(0)2024/07/20

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他人と生きていくうえで心が軽くなる方法が色々書かれていました。赤の他人は猫のように言葉が通じない人、飼い猫ではなく野良猫のように言うことを聞かない人、だと思うこと。野良猫のように危険を察知したらすぐに逃げること、といったようなことが書かれていました。確かにあいつは猫だわぁ、と思えば話通じないよねぇ、と思えて気も楽になる気がします。

ナイス ★2

コメント(0)2024/06/15

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ネタバレ猫を見て、自由に生きるのが素敵という本。愛されたいと思うのは傲慢。自己主張もしよう。

ナイス ★2

コメント(0)2024/05/09

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ネタバレ159　著書に『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』がある。友達、恋愛、仕事、赤の他人、自分の5章に分かれる。様々のモノ・コト、人（自分や他人）を猫に置きかえて考えてみたり…。見開きで四コマ漫画と文、サクッと読める。

ナイス ★2

コメント(0)2024/05/07

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ざっくりまとめると、「猫の生き方を見習おう」と「相手を猫と思えば腹も立たん」。

ナイス ★5

コメント(0)2024/02/28

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「パフェねこ」シリーズのJamさんの本。こんな本もあるんだ、と知って図書館で借りてみました。同じようなテイストで、マンガと文章がセットになっていて、気楽に読めてほっこりします。この本のテーマは「飼っている猫」から生き方のヒントを得ることのようです。私は猫好きですが、飼ったことがないのでちょっとピンと来ないところもあるような…。そんなに続けて読まなくていいかな、と思いました。「パフェねこ」シリーズが好きな方はどうぞ。

ナイス ★2

コメント(0)2023/05/03

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挫折。よくある自己啓発本。

ナイス ★11

コメント(0)2023/04/04

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Jamさん３冊目にして「飽きた」というと聞こえが悪いが「教えがしっかりと身についてやや新鮮味がなくなった」ってことで！　良い本と思います　猫ちゃんに例えると分かりやすいね　家族に過度な期待をしすぎて自分が凹んだときに想い出します＾＾＾怒るのに理由があるように怒れない理由があると怒る機会を減らせると思うよ。まさに！

ナイス ★5

コメント(0)2023/03/02

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分かり合えない人は猫だと思えば腹も立たないというもの

ナイス ★1

コメント(0)2023/02/15

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ネタバレ大切なことはぜんぶ猫から教わった、という感じの本。著者が猫を飼ったことで学んだことが書かれている。内容的には心のあり方や考え方についてなので、特に目新しいものはないが読んで良かった。右ページに漫画、左ページに文。ちょっとくどいと感じたところもあったので、簡潔に漫画か文章のどちらかだけにしたほうが読みやすかったのではないかと思った。

ナイス ★21

コメント(0)2023/01/28

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ここに載っている考え方はぜひ実践したいと思います。相手が猫ならば何も苛々することがない、むしろ愛せるような出来事も、対人間だと途端に許せないことに変わる。『赤の他人は野良猫だと思おう』『悪口は全部ニャーと言っていると考える』実践したい。人同士だと無駄に言葉を使え、わかってもらえる、わかりあえると決めてかかったり、期待しすぎたりするからなんだよなと気づきました。最近はあまり思わないけど、人に見下されたと思った時、自分がその人を見下しているというのはハッとしました。確かに、猫なら見下されても何ともないな。

ナイス ★71

コメント(0)2023/01/01

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猫に心の持ち生き方を教えてもらう猫好きとしてはたまらない１冊。同じスタイルを強制されるからこんなにも息苦しくて疲れちゃうんだろうな。とくに会社勤めはなおさら。

ナイス ★6

コメント(0)2022/12/23

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なんだかめちゃくちゃ図書館の予約が殺到しててなかなか借りれなかったが、そこまで人生が変わるほどの本ではなかった。猫猫うるさい

ナイス ★1

コメント(0)2022/12/20

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自己啓発本なんでしょうけれ、いまひとつ共感できず。なんというか全体に中途半端。とか思うのは私の年齢のせいか？自己啓発本って、どれくらいの年齢の人が対象ってあるんだろか。（おじさんは若い女性が書いた本を読んでうんうん、とは言わない人が多そうとか思ったり）

ナイス ★3

コメント(0)2022/12/04

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もしも猫なら…という視点で書かれたライトな哲学書。半分マンガなのでシッタカブッタのシリーズとちょっと近い感じ。半分は説明文なのでちょっとくどく感じたりもあるけど、猫に置き換えてみるという発想が良い感じ。

ナイス ★2

コメント(0)2022/11/19

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漫画を中心に読んだ　猫を通してメンタルの健康を保つ

ナイス ★1

コメント(0)2022/11/10

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ネタバレなんか見た事ある絵だと思ったら“パフェ”の人じゃないか～しかし未読(笑)5匹の猫と暮らしてきた著者。次々と見送り今では20歳超の猫さんと二人暮らし。友人関係、恋愛、仕事、自分への向き合い方、全て猫への接し方で克服できる！と。なんじゃそりゃと思いつつも読み進めると確かに確かに。何を言っても判りあえない他人は“野良猫”だと思うべし。ふふ、そう思えば腹が立たないかも。悪口言ってる人の事も猫がにゃーにゃ―言ってる・・・くらいに思っとこう♫人に見下されているという下りも深い。私も心に猫ちゃんを住まわせる事にする。

ナイス ★36

コメント(0)2022/10/30

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通りすがりの赤の他人は野良人間だと思えばいいよ、に笑ってしまった。そう自分に無関係の人達は、みんな野良人間なのだ。

ナイス ★3

コメント(0)2022/10/13

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ネタバレJamさんは自身の経験やそこから得た考え方を話してくれるから、毎回心に染み入る。今回はネコの生態に照らして書かれているのが特徴。赤の他人は野良猫みたいなもの。だから、塩対応されても言葉が通じなくても当たり前。平常運転。本当にもう、いっそ人間みんな猫ならいいのに。

ナイス ★8

コメント(0)2022/09/25

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Jam氏の本は新刊が出るたび読んでいるが、いつも読後は肩の力が抜けた感じがあり、行きつけの整体のようなポジションである。今回は話の通じない人は野良猫だと思え、が面白かった。未来より過ぎた時間の方が短くなっていく、は毎日大事に生きないとなぁと改めて思えたし、メメントモリの精神が良い。Jam氏が猫を大切にしている様にもほっこりして癒される。奇しくも最近著者の友人と知り合い、Jamさんの家で猫と遊んで来た、などと話している為か、一層イラストの猫さんを身近に感じてデトックス効果が上がっている。

ナイス ★5

コメント(0)2022/08/30

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ネタバレ答発【○】元々は犬派で、犬を譲り受けて飼う予定だった著者のJamさん。ところが旅先で出会った2匹の捨て猫を手に取った瞬間に土砂降りになり、大きな葉っぱにくるんで連れて帰ります。それから月日は経ち、5匹の家族猫を飼うことになったJamさん。猫ちゃんの老後を介護するためにフリーランスになったり、猫ちゃんに伝わってしまうからと穏やかでいるように努めたり。ついには猫の本を出すまでになります。人との出会いや本との出会いが人生に影響を与えるように、「猫ちゃんとの出会い」で人生が大きく変わる人もいるのだなと学べました。

ナイス ★13

コメント(0)2022/08/28

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