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国境のエミーリャ (7) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

感想・レビュー
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ay
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ネタバレ[サンデーうぇぶり]31話「国境を越える伝説」のじいさんや33話「ただひとつの報酬」の老技術者が素敵。西でも東でも優しい人というのはちゃんといる。32話「歪んだパワーゲーム」は本当に色々歪んでいて、そんな中に飛び込んだトシユキを昔のままでいてと想うエミーリャが切ない。34話「ゾルゲとともに眠れ」今回は腹違いの弟登場。落ちぶれつつあるエミーリャ父だけど、女性関係は華やかなのか?エミーリャは父や弟を案じているのに、父は利用価値のある無ししか考えていないのか。この親子関係にも注視していきたい。
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blackstone
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だんだん話のスケールが大きくなってきたなぁ~(大抵の作品がそうなりがちだけど)。 父が天才科学者、兄は天才狙撃手、弟はまさかの○○!腹違いの3兄弟とはいえ、エミーリャは(遺伝的に頭脳・身体能力とも高いんだろうけど)普通の女性なんだし、東側からの脱国請負人なんだから、目立たず地味な活動に終止して欲しかったなぁ(そういう作品が少ないから)。まぁ、それだと派手さの無い作品になるけどね。本巻では以前のワ○ダ○ウ○マンもどきよりも更に雑な…。w あと、アノ身代わりは幾らなんでも、あの年代の技術水準ではムリでしょ!w
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Tkc Knk
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【☆☆☆】【次も買う】【2022年】
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Hiroki  Nishizumi
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ちょっと話にバイアスがかかりすぎてきたかな
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ばりぐあち
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ネタバレ鉄道漫画を主戦場とする著者の仮想戦記物第七巻。今巻はトシユキとの話と、弟登場。トシユキの話は、今後の展開に大きく影響しそうなくらいだ。弟が出てきて、父親と弟との家族の話となっている。そこにゾルゲの遺品の話を絡ませてスパイアクションモノとして一線級の話となっている。「悪の組織トリプルエックス団」万歳だ。
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たぁ~ぼう(多忙なturbo)
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【Kindle】過去の登場人物が分からなくなってきた。思い返してみると最近は各巻ともに1回ずつしか読んでない。おもしろい話だと思っていたが、あれれ?
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winnerloser14
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ネタバレ今回はイマイチ。「昼食は売り切れ」が一番楽しかった。
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ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
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相変わらず面白い リグレー変態すぎる
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あ
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展開がアクロバティックになって、70年代スパイものを思い出す。伏せてきた、変わっている世界も追々明らかになるか。まずは北海道。
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電羊齋
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「昼食は売り切れ!」がさらにアクロバティックになっているw。シコルスキー、ゾルゲが絡んだエピソードも面白かった。とある場所での大立ち回りも面白いw
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蝉、ミーン ミーン 眠ス
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これはソ連のロボット工学技術が世界一だと認めざるをえないわ。
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Ex libris 毒餃子
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ヘリコプターといいソ連の飛行技術は素晴らしい。ノスタルジック爺さんの話もロシア民謡のようで良かった。
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もだんたいむす
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最後の一コマが良かった。
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YS-56
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想いが力になる。そんな報酬のために頑張ってみるのも悪くない筈。
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JIN
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現実にいた人を題材にしたストーリーが好きなので今巻のゾルゲ回みたいなものはたまに挟んで欲しいな
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