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著書の本は初読み。ブックホテルで出会い、気になって読んでみた。頑張らないけど、ラクはしすぎない。頑固にならない、自分の価値観を押し付けない。清潔感を大事にする。10年計画表は正月休みの間に作ってみたい。

ナイス ★5

コメント(0)2025/01/02

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年老いてきた親との付き合い方が参考になった。大丈夫だろうと目をそらさず、月に一日でも一緒に過ごして、以前と変わってしまったところをフォローしなくては。

ナイス ★1

コメント(0)2024/11/15

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年を重ねていくことは、どうしたってマイナス気分になりがちなんだけど、そうか、今までとまったく違った方向へ舵を切って、上手にくだることを受け入れていけばいいのか～と気持ちを切り替えることが出来ました。そう言えば、「仕事をしていない時間」を、少しずつ楽しめるようにもなってきたこの頃です。

ナイス ★7

コメント(0)2024/11/11

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一田さんは20歳も年上だし、バリバリのキャリアウーマンではない私と住んでいる世界も世代も違うけど、書く文章が好きで、一田さんの本は結構読んでいる。最近、周りの同世代と比べて、体や見た目にガタがきはじめて、早く高齢になりたいと思うことが増えてきたのだけど、やっぱり今が1番若くて、やりたい事ができるのも今。周りと比べず、今自分がやりたいことを自分のペースでやっていこうかなと思った。あとは、先輩後輩関係なく、アドバイスもらった時は素直に受け入れる自分でありたいなと思った。

ナイス ★1

コメント(0)2024/09/06

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題名で借りたが、そうか私って後半戦というより終盤戦なんだわ。で　もう、とっくに過ぎちゃってるわけで　途中で読むのをやめた。

ナイス ★25

コメント(0)2024/06/28

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６０歳以降の生き方。人間、１２０歳まで生きられるとしたら、ちょうど折り返し地点。これから６０年かけて赤ちゃんに戻っていく・・・ならば、楽しく下り坂降りていきたいな。それには、全て『肯定』すること。できなくなったことや、できてきたシワ・・ヘェ〜って面白がれること。難しいけどね！

ナイス ★9

コメント(0)2024/04/24

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上手に下ろう～

ナイス ★4

コメント(0)2024/04/20

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くだり道だから、がむしゃらにならなくても、ちょっと寄り道楽しんでゆっくりマイペースで下ればいいやないか、というところになるほどな、そうだよな、と思いました。

ナイス ★6

コメント(0)2024/04/06

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なるほど、どれもこれも合点がいったわ。年齢と共に色んなことが変化していくのよ。体も心も変わるし、環境も友達も家族もね。

ナイス ★16

コメント(0)2024/03/13

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こんな素敵に歳を重ねられたら良いが、現実は殺伐としております・・・。

ナイス

コメント(0)2024/03/04

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私もすっかり人生後半戦になったなぁとタイトルに共感して借りた1冊。足を悪くしてからあきらめたりしたこともあるけど、(毎日思ってて、つぶやきにも書いてるけどこれがなかなか実行は難しいところではある）自分に甘く過ごすってことの重要性も改めて感じる。でも、一田さんみたいな生活はなかなか（わたしには）難しい(笑)

無理はNGだよ

03/03 19:00

ありがと(* ˊᵕˋㅅ)

03/03 19:46

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まぁ、いつもながら女性誌を読んでる感じの当たり障りない内容だが、たまにいい事書いてある。

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コメント(0)2024/03/01

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ネタバレ私は産後、子どもがいない時のペースで働くことは無理だったので20代にして一田さんの言うところの人生後半的な“生産性のない生活”で“成長や進化で幸せになれない“状態になり、生き方をリセットせざるを得なかった。だから内容の多くに今更感や、ごめんなさい、やっとその境地？的な戸惑いも。“くだる”ではなく“歩む”ではダメなの？と思うし。ずっとハードに働いていた人とは世界が違うのかな。ただ“自分の願いを叶えるために必要なのは頭ではなく体“は真理だろう思ってハッとしたように、50代になって辿りつく境地もあるのかもね。

ナイス ★1

コメント(0)2024/01/23

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ネタバレちょっぴり先輩の一田さん、ご自身の考え方を変える柔軟性もあり心身共に実行されている。共感できる事が書いてあったり勉強、参考になります。

ナイス ★9

コメント(0)2023/12/22

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朝運動してフルーツ食べてるのすごい。筋トレしてこういう生活を送りたい。

ナイス

コメント(0)2023/12/11

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50代後半となった著者が、これからの暮らし、人間関係、学び、老いとの向き合い方、装いについて語ったエッセイ。人生後半、あれもできなくなった、これも無理…としょんぼり下るのではなく、上り道では見る余裕がなかった眼下に広がる風景をゆっくり眺めながら、ご機嫌に下りたい…と書かれています。いまの50代は皆さん若々しいし、楽しみだってたくさんありますよね。無理せず、心地よく、健康的に楽しみを見つけていきたいものです。

ナイス ★32

コメント(0)2023/11/28

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終活と言うよりは人生訓。図書館の内容紹介は『気がつけば人生後半、楽しく下ることだってきっとできる! 自分の育み方、老いと向き合う暮らし方、人とのかかわり方や心地よい体づくり・装い方など、人生後半戦の「幸せのなり方」を綴る』。

ナイス ★1

コメント(0)2023/11/26

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人生後半は過ぎたけれど、50代では人生後半のことは考えたことはなかった。今思うと、やりたい事、行きたい所を後回しにしなければよかった。動けるうち、気力体力のある50代には、少しは我儘になって好きにしていいのでは。そんなことを思いました。役に立ったのは不要になった服や本をリサイクルで活かせるサイトを教えていただいたこと。早速利用します。私自身は本さえ読んでいれば暇も退屈も無縁ですが、夫に先に逝かれたらの不安はつきません。一人が苦ではなくても、社会との接点は持っていたいと痛感しました。

ナイス ★54

コメント(2)2023/11/25

きょう

親、家族をいつ介護するかされるかは個人差が大きいので、できる時にわがままには良いですね。

ナイス ★1

11/25 22:42

ぶんこ

きょうさん、わがままになれるといいのですが、意外と難しかった、が本音です。

ナイス ★1

11/26 08:01

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【図書館本】一田さんは私より年上の先輩。10年後に見える景色、考え方を覗き見る。すでに実践していること、ゆくゆくは取り入れるのかなと思ったことなど。書き下ろしなのに内容が重複していたのと、自分以外の身近な人には以外と無神経なのかなと思うところも。ご馳走ではなかったがおいしいランチを作ってもらった。自分の使わなくなったものを集めて、気に入ったものがあればご自由にどうぞとか。適度な距離感、気遣いは忘れないように。

ナイス ★28

コメント(0)2023/11/13

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人生１００年の時代だとしたら、後半とは５０歳から？　もう６０代後半の私が読んでも手遅れなのかも・・・と半分諦めながら読み始めた。けれど、一田さんがこの本を書いたのは５８歳の時。「満〇歳から後半」ではなく、自分自身の退職や、夫の退職によるライフスタイルの大きな変化の時を捉えて「これから後半」と考えて良さそう。歳をとると頭でいくら思い描いても体がついていかなくなる。だから、まずは体を整えることが大事。仕事をリタイアしたら、もう人の評価を気にせず好きに生きていい。夫婦は違って当たり前。読んで気持ちが楽になった。

ナイス ★35

コメント(8)2023/11/10

ＲＥＩ

マリにゃさん、私も「くだる」っていう言葉に寂しさを感じてたよ…😢 いくら上手でも、くだるのは寂しい…😓 登る（上る？）のも体力が必要そうだから、私のイメージは大平原を歩いていく感じ…。水平線も地平線も見えて、星空も広々見えて、眺めの良い道を一歩ずつ歩いていくの。これなら、腰が曲がっても大丈夫✌️😆 あ、マリにゃさん、お誕生日おめでとう💐🎂日にちはわからないけど、今月だね😉ステキに年を重ねてね～🍀

ナイス ★3

11/11 17:06

マリにゃ

大平原のイメージはいいね👍たまにはスキップしたいな🎵REIさんに手を振るよー（イメージね😆）今月です！ありがとう♾️〜あと11日です！自分にご褒美計画しなくちゃ😁

ナイス ★3

11/11 18:50

8件のコメントを全て見る

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人生後半の一田さんの楽しみ方が書かれている。＊これからは、新しい何かを獲得しなくても、今まで手に入れたものを結びつけながら統合していく＊新しいテーマを見つけ、実験していくのも面白い＊年を重ねるごとに、自然に寄り添った日々を送りたい。

ナイス ★35

コメント(0)2023/10/20

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★4　著書の作品を読み進めている最中。彼女と私の違いは、一人遊びが出来るか否か。私は人から見られるのが好きでなく、ずっと１人遊びが好きな子供だった。群衆に紛れてしまうのが好きだったり、好きなマンウォッチングも上のカフェから見る、自分は見られていないのが好きだったり。

ナイス ★2

コメント(0)2023/09/09

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ちょと先を行く先輩の話ということで、共感あり、近い未来の予習もあり、楽しく読ませていただきました。先輩をお茶に誘ってお話を聞いてみようかなとも思ったり。この先、人にも優しく自分にも優しく楽しく過ごせる。しあわせがありそうです。

ナイス ★3

コメント(0)2023/08/11

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人生100年時代とすると私はまだ後半ではないかな？でも最後の章の抗えない変化に伴う項目は、まだ表れてないからこそ読む価値があると思う。こういう内容（身体の変化に限らず、子育とか介護など自分が未経験の分野）って目の前や現在進行段階で読むより、少し余裕がある時に読む方が、切羽詰まらずに考え、備えられて、私はいい気がしている。その他の章は人生後半の人以外にも当てはまる内容だし、元の性格や時代背景による部分も大きいのかなー？と思った。いつの時代も自信はもちつつ、自分に凝り固まらず頭を柔らかくしていたいよね。

ナイス ★4

コメント(0)2023/08/06

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リユックも靴もほしい。

ナイス ★1

コメント(0)2023/05/26

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こういう内容の本って、巷に溢れてるわよね。悪くはなかったけど、買う本じゃなし。結論からすると、自分を大切にしなくちゃいけないのよ。心も体も。だって、自分の人生、自分の時間なんだからさ。人と関わりながらも、自分を大切にするのよ。関わり方がコントロールできないと、ダメになるわね。ひとりよがり。孤独な人生まっしぐら。定年を見据えて、住まいのコンパクト化、趣味の充実、友との親交、何よりも健康ね。年金生活に上手にシフトさせていきたい、と願ってる。

ナイス ★4

コメント(0)2023/05/22

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くだり坂！思ってた以上に加速していってるのを実感してます。元気に動ける年数を想像し考えてたら、もう人の事で悩んでる暇はない。自分を上げて少しだけオシャレして好きなものをいただいて「ああ幸せ」と感じる回数を増やす。元気でいなきゃですね。

ナイス ★5

コメント(0)2023/05/14

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一田さんがちょうど同じ年頃で、先行きに色々と思いを巡らせていた私にぴったりな本だと思い手にする。人生の下り坂を、あちこち寄り道をしながら自分の速度と自分の歩幅で、出来るだけ機嫌良く歩きたいものだと実感した。『「自分が成長できるか」「自分の得になるかどうか」という呪縛から解放されたら、まったく新しい風景が見えてくるのではないかと、ワクワクしています』

ナイス ★30

コメント(0)2023/04/16

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人生百年と考えたら、50代は折り返しての下り始め。折り合いをつけながらの気づきや、シアワセのヒントは楽しくなってきそう。

ナイス ★12

コメント(0)2023/04/13

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まさに年齢的に今の気分にジャストな本。メモとりながら読みました。

ナイス ★2

コメント(0)2023/03/11

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ふわっと先輩から、未来の道しるべをいただいた気がしました。無理せず日常を生き切る、そこに迷いや悩みがあってもいいんだよと。ありがたいなあと思います。

ナイス ★5

コメント(0)2023/02/23

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降りもまた楽しいっていいな

ナイス ★8

コメント(0)2023/01/23

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ネタバレアンケートは、もっとこうだったらよかったな、と思う事を教えて下さい！これ、どう思う？と年下に聞く！何が幸せかは自分で決めていい。沢山本を読んで思考を深め、1ミリでも成長する。人にも自分にも優しく！

ナイス ★2

コメント(0)2023/01/22

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近い年代で同意しやすかった。あるべき姿の理想像がそこにある。取り巻く環境が違うから同じようには出来ないけれど、取り入れることはできる。ノウハウ本はそれが見つかればOK。とかく具体策を探したくなる。けれど、自分の感覚を大事に、周りに迷惑をかけないのであれば方法は問わない。でも、情報はアンテナを高くして集めるのがいい。周りを見渡す余裕は欲しい。これだけやってきたのだからこれからは熟成させればいいとまでいかないが、自分の中にあるこれとこれを結び付けて何か見えてきたらうれしいと思う。

ナイス ★3

コメント(0)2023/01/19

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著者とは一回り違うけれど、まさに昨年から今にかけて私が考えや生活を終盤に向けて変えてきたことや考え方が述べられていました。そうそう、と頷きながら読了。ロスジェネ世代だからなのか、私はもう下り坂について考えている。これまでの経験や知識すべて統合していく方向へ。その方向や考え方が同じで励まされました。

ナイス ★5

コメント(0)2023/01/13

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一田憲子さんはわたしの７つ上、ちょうどいい人生の先輩です。ご自身でも触れていましたが、一田さんて若いときと本当に雰囲気変わったんだろうなと、書くこともずいぶん変わったんだろうなと思えました。だったら、５１歳のわたしもこれからなのかも。入りこんで読んだせいか７年先から今を見たような不思議な感覚に、とてもいい時間でした。ただわたし一田さんの感覚には１ミリも共感できなかったんです、たぶん一田さんの妹さんと同じタイプで。それでも、それはそれで気持ちよく面白く読めました。これが一田さんの「伝える力」なんでしょうね。

ナイス ★15

コメント(0)2022/12/25

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Kindleにて読了。ほぼ同世代の一田憲子さん。タイトルにちょっとガーンと来ましたが（笑）後半の人生、色んなことを考えさせられました。普段の暮らしにある衣食住、人との関わり、介護のこと、それなりにここまでやって来て、思いも色々だけど、知恵もそれなりに付いてきた。そこがあるから視点も様々に変えられる、気づきがある。無理しないでありのままで、ゆるりと下っていくのも悪くないなあと思いました。

ナイス ★11

コメント(0)2022/12/21

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