【結果発表】日本SF大賞がついに決定！読書メーター賞の結果は？

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１３日の月曜日から二週間その人物の名はと司会者に聞かれたら毛利輝元と答えてください同級生巳年生まれの男と女は共に正解絵本のいのなかにふたつは眠ってましたただただ美しい絵がグッド・ベター・ベスト落ち葉のクレッシェンド同級生河合その子の名曲円周率が割りきれそうだＮＨＫ短歌から拝借致しましたイライラしない少し危惧していることがありますスポンサーのフジテレビからの撤退あくまでも個人的な意見ですが公開私刑的なことはいささか不条理かと死人が出ない様祈ってますシンティレーション

ナイス ★40

コメント(0)2025/01/27

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きげんがいいときのエドはいいこだけれど、いまはイライラ、イライラ、ふきげんです。風のようなイライラが嵐になってエドをまきこみ、エドはほうきで落ち葉やあれやこれやをはきはじめます。イライラのはじまりがちょっとしたことで、それがどんどん大きくなってしまうのをみて、まさにまさにと笑ってしまいました。あの感情を『あらし』と表現するのはうまい。嵐が吹きはじめたら、下ばかり見ていないでウキウキすることも見つけてみよう。でも、地面をはくことだって悪いことじゃない。ともかく町はきれいになるのだから。うん、よいメッセージ。

ナイス ★3

コメント(0)2024/12/08

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ネタバレ息子と。イライラとウキウキ。じふんにききます。またやっちゃう？それともやめる？時には、発散することも必要。ためずに発散することが必要。そして、ウキウキきぶんをあげていこ〜！猛暑の夏に…;季節感が全くなかった…^^;

ナイス ★1

コメント(0)2024/08/15

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［図書館］

ナイス ★1

コメント(0)2024/05/14

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ネタバレ〈絵本〉いつもは良い子のエド。でもほんの些細な事からイライラが現れいつの間にか頭も心も頑な、真っ暗な世界に変わってしまった。『顔をあげれば気付いたはず。周りにはウキウキするようなものがあることに』イライラしている時は視点を変えてみるのも良いね。

ナイス ★15

コメント(2)2024/02/07

ポプラ並木

うーさん、イライラするときはそれを話して解消しています。それが一番のカタルシスです。

ナイス ★2

02/07 20:00

うー（今年も遅くなります）

ポプラ並木さん、心情をきちんと言葉にできるって羨ましいです👏

ナイス ★2

02/07 21:40

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ネタバレ5分　ハーウィン･オラム「ぼくはおこった」とちょっと似たかんじ。落ち葉の季節。箒を持つエドの顔に、葉っぱがはりついた。イライラにまかせて、エドは箒でザッザッザとはく。イライラは収まらず、ひたすら掃き続け落ち葉に自転車、すくーたー、車にバスや楽隊etcあらゆるものを巻き添えにして町中を掃いて掃いて掃く。ふと止まったとき、風が変わり、全てを吹き飛ばし、世界は明るく町は綺麗になり、周りにはウキウキすることがあると気づく。でももしまたイライラに巻き込まれたらと問いかけるラスト。枯葉いっぱいの画面がおしゃれだ。

ナイス ★19

コメント(0)2024/01/15

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いらいらする感情を可視化した絵本だが、表現が極端かな。絵はとてもきれいだけれど。

ナイス ★43

コメント(0)2024/01/11

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イライラは些細なことがきっかけで生じる。初めは小さな風のようなものだけど、放っておくと嵐のように吹き荒れる。その感情は、知らぬ間に周りの人々を不快にする。それに、自分自身を疲れさせる。けれども、本人はそのことに無頓着なことが儘あるのだ。自分が生んだ暗い空気は、自分で明るい空気に変えよう。ご機嫌な風を吹かせて凧を揚げれば、周りの人もその風で凧を揚げ始めるだろう。自分の感情は、世界を暗くも明るくも出来るのだ。この絵本は、目には見えない感情を絵で表現することで、そのことに子供が気づくきっかけを与えてくれる。

ナイス ★59

コメント(0)2024/01/08

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2023年度読書感想画コンクール指定図書みんなが、てきのように　みえます。そのせいで、よけいに　きもちが　かたくなりました。がんこになって、ザッザッザと　はきつづけます。みかたは、いらいらだけ。

ナイス ★2

コメント(0)2023/12/25

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ネタバレイライラの嵐が襲ってきて、イライライライラ落ち葉を掃くことばかりを意固地になって止めようとしない。顔を上げれば、ふっと気持ちが変わることもある。このままじゃダメだ、と自分自身で変わらなければならないときもある。次またイライラの嵐が襲ってきたら自分に問おう！またやっちゃう？それともやめる？　誰かが助けてくれるのを待つのではなく、自分自身で立て直すものだと気づける良い絵本〈2022/金の星社〉

ナイス ★22

コメント(0)2023/12/16

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〝機嫌のいい時<ｴﾄﾞ>は､とてもいい子です｡でも､不機嫌だと､そうではありません...ｲﾗｲﾗのはじまりは､ちょっとしたことでした｡風が落とした葉っぱが､ｴﾄﾞの顔に張り付いたのです...小さな風だったｲﾗｲﾗは､どんどん大きくなっていき､ｲﾗｲﾗに背中を押されたｴﾄﾞは “ﾎｳｷで掃きまくり作戦” をｽﾀ-ﾄ､辺りかまわずｲﾗｲﾗの嵐の渦の中へと巻き込んでいくのでした･･･〟｢やりすぎた?｣時間が経ってｴﾄﾞは気付く｢変わらなきゃ｣と｡ｲﾗｲﾗの感情を華麗なｲﾗｽﾄで描かれた大人の絵本。🍂⚡

ナイス ★23

コメント(0)2023/11/26

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普段はとても良い子のエド。でも一旦イライラの嵐が吹き荒れだすと大変なことに。でも疲れて座り込んでいると新しい風が。なんだかんだ言っても、落葉掃除ができたのだから結果オーライのように思えるが。イライラしたら、暫くしてちよっと落ち着いて見方を変えれば、新しい展開が開けるということかな？

ナイス ★22

コメント(0)2023/11/23

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気分のコントロールをテーマにした絵本。こんなに比喩的な内容のものを、読書感想画コンクールの題材にするの？しかも、低学年に？うーん…、茶色の落ち葉をどばーっと描いて終わりになるんじゃなかろうか。それに、「でもとにかくまちはきれいになりました」の部分がわからない。イライラしてやってしまったことを肯定してるってこと？落ち葉をはくシーンが長すぎて、くどいかな。

ナイス ★11

コメント(0)2023/10/21

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イライラすると、あらしははき掃除をする。落ち葉も自転車も車も全部巻き込んで。やがて街丸ごとあらしははいてしまい、犬も猫もみんなあらしのイライラに巻き込まれた。この絵本を読んでイライラは人に伝染する。イライラはまわりを不愉快な気分にしてしまう。ウキウキした時はまわりまで嬉しい気分になる。あらしは考える。次にイライラした時は、人を巻き込まずにすむ方法考える。人の気持ちは見えずらいけど、絵本をつかってイライラした気分を見える状態にしてるのはいいな。

ナイス ★95

コメント(0)2023/10/18

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イライラしたときちょっとだけ立ち止まってみよう。この物語が心の片隅に少しだけ残しておけたらなぁ

ナイス ★4

コメント(0)2023/10/09

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落ち葉の山ができた秋色の町の光景が、案外美しくて心ひかれちゃった（笑）イライラがつのると、ほかのものが何も目に入らなくなる感じ、わかる。はじめは些細なことから……といえばきたむらさとしの『ぼくはおこった』もそうかな。あちらは最後、地球を割っちゃうのですごいんだけど。

ナイス ★6

コメント(0)2023/09/21

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下を向くことと上を向くことの意味が、よく伝わってきました。落ち葉の絵がとてもすてきです。

ナイス ★6

コメント(0)2023/09/21

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#2023日本絵本賞最終候補絵本#2023slaえほん50

ナイス ★1

コメント(0)2023/09/15

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ネタバレイライラが高まっていく様子が、あまりにも現実味が無さすぎてついていけない。イライラに任せてこんなにやっちゃっていいのかな、という気持ちになれないのだ。「でもとにかくまちはきれいになりました」え？積み上げた落ち葉は？車はどうなったの？最後まで違和感しかなかった。

ナイス ★9

コメント(0)2023/09/05

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イライラした時の気持ちの変化が風で表現されている。確かにイライラしている時は下ばかり見て視野が狭くなっているかも‼︎ イライラした時に、この作品の最後の問いかけを自分に投げかけてみようと思う。

ナイス ★5

コメント(0)2023/08/29

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最初のきっかけは、ちょっとしたこと。それがだんだん大きくなって手がつけられなくなる。イライラを嵐にたとえた絵本。過ぎてしまえば、なんであんなにイライラしていたんだろう…って思うのに。今、嵐だ～と思えるといいですね。

ナイス ★10

コメント(0)2023/08/09

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図書館本。ほんのちょっとしたこと。ちょっとしたイライラ。それが集まって集まって大きなイライラの嵐になる。やめればいいって分かってるけど、ここまできたらもうやめられない。分かるなぁ、これ。小学４年生の長女は今ちょうどこんな時期。だから借りて読ませたけど、「どういうことか分かんなかったよ」って言われた。説明すると「なるほどね」と言っていたけど、小学１年生の次女は説明しても分かってなかった。

ナイス ★44

コメント(0)2023/06/30

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わかるな〜。イライラって、こんなふうだよね。でも観念的すぎて、絵本としては難しいかも。大人の絵本としても、わかりにくいし…

ナイス ★14

コメント(5)2023/06/24

ヨシ

家でトイレができないワンちゃんと大型犬がお散歩していますね。レインコートでお散歩のわんこは、飼い主さんが偉い！

ナイス ★2

07/02 08:30

ポプラ並木

そうね！同じマンション内でもご高齢の方が雨の中！偉いね。

ナイス ★2

07/02 08:53

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イライラの原因はちょっとした些細な事。でも、その出来事でエドはイライラが大きくなり、嵐のようになる。イライラの気持ちのまま、ほうきでどんどん掃いていく。イライラの気持ちってなかなか無くならない。でも、その気持ちのまま周りを見ないで行動すると、大変なことになる。できる限り、下ではなく上を向いて気持ちを上げていけたらいいなと思った。

ナイス ★8

コメント(0)2023/06/05

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絵が可愛い。イライラって、いつかやむけれど、それまでが大変だよね。

ナイス ★3

コメント(0)2023/05/31

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イライラ、イライラしながら集めた落ち葉の山が、どんどん、どんどん大きくなって、大きくなればなるほど、ここまでやったんだからと、やめられなくなる。ついには街がたいへんなことになって……。目には見えない心のなかのイライラが、見開きページいっぱいの落ち葉となって描かれる、その圧倒的な説得力。意地になってしまいそうなときは、この絵を思い浮かべて、自分の心と素直に向き合おう。そして、見上げれば大きな空が広がっていることを、思い出そう。小さな子にも、大人にも、だれにでも伝わるメッセージがつまっている。

ナイス ★10

コメント(0)2023/05/20

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ネタバレイライラしちゃう自分の気持ちを止めることができなくて、周りも目に入らず、どんどん思いを膨らませる。きっかけは些細なことなのに大ごとになっても気づかない。これって気持ちの話だけでなく戦争にも繋がるんじゃないかな？主人公のエドが気づくきっかけの前に、自分を問いただした言葉が印象的。「まさか、いまさらやめられないだろう？せっかくこれほどのことをしたんだ。やめるなんてどうかしてる」「だけど、なにかかわらなきゃ。」中高生にもおすすめしたい絵本です。【第49回北海道指定読書感想文コンクール】低学年

ナイス ★18

コメント(0)2023/05/11

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イライラした気持ちを落ち葉に見立てて語られる絵本。気持ちのおさめどころを積もり積もった落ち葉が風で舞い上げられる様で表現されている。少しわかりにくいところもあるけれど、イライラしている時は下ばかり見ていて、気持ちが上向きになったときに上を見る、という描写にはなんとなく共感できた。

ナイス ★12

コメント(0)2023/04/27

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159っぽい。イライラに振り回されるかおさめるかを、比喩的に描いた絵本。私は同じテーマなら、もっと直接的な表現の「ぼくがおこるとおこること」の方が刺さったかな。日本絵本賞ノミネート。

ナイス ★20

コメント(0)2023/04/11

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些細なことで吹いたイライラの風。下を向いてイライラをどんどん掃いて町中を巻き込んでしまう。今さら止められない。イライラした気持ち自分でも止められなくなるの分かるな。思春期の子に読んであげたいな。

ナイス ★4

コメント(0)2023/04/03

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今度イライラのあらしに巻き込まれそうになったら、いそいでこの本を開くことにするわ！　＃読了

ナイス ★21

コメント(0)2023/03/25

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ネタバレうん、うん、わかるよー、エドの気持ち。でも、これはちょっとやりすぎでは？　次はもっとよく考えようねって最後に教えてるけど、やってしまったことの後始末は？　スペイン出身だというジュリア・サルダの絵は色合いがシックでごちゃごちゃ描きこんであっても見苦しくない。描かれている町はどこだろう？　海が近くて坂が多くてケーブルカー（路面電車？）が走ってるところはサンフランシスコっぽいけど、建物はもっと重厚だし人々の服装もアメリカっぽくない。作者がスコットランドのアバディーン在住だそうだから、エジンバラあたりかな。

ナイス ★9

コメント(0)2023/03/20

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原題『SWEEP』たしかに掃き掃除するときは下を向く。自分の機嫌は自分で取るものだとわかってるけど、「まさか、いまさらやめられないだろう」いい！こういう葛藤あるよね。気分のコントロールについてわかる本だった。イライラ⇔ウキウキ。

ナイス ★18

コメント(0)2023/02/08

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ちょっとしたことから始まった、イライラ。なにかのきっかけで、変わっていくよね

ナイス ★3

コメント(0)2023/01/18

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イライラした気持ちをオシャレに表現している絵本。普段はいい子のエドは些細なきっかけからどんどんイライラを募らせていく。それこそ街中を巻き込んで収拾がつかなくなるほど。びっくりするほど大袈裟な様子がいかにも絵本で楽しい。少し視点を変えれば冷静になれるのにカッカしてる時はどうにも止まらないのよね。怒りの感情ってはたから見たらこんな風に破茶滅茶なのかも。日本アンガーマネジメント協会推薦の絵本なのだそうな。短気の自分にはあまりに参考にならなかったが。それはともかく、喜怒哀楽を見せてくれるエドが可愛い。

ナイス ★57

コメント(0)2022/12/21

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イライラしたら、とりあえず、上を向いてみようかな。

ナイス ★17

コメント(0)2022/12/11

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イライラっていい気分じゃないし、まわりを巻き込むこともあるし、自分もつらいよね。わかる。おさまってよかった。

ナイス ★3

コメント(0)2022/12/10

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ネタバレ身につまされるなぁ。イライラのあらしが巻き起こすあれこれをこの絵本で読むと客観的に見れるのだけど、いざとなるとね。うん。反省だな。

ナイス ★17

コメント(0)2022/12/06

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ふむ

ナイス ★3

コメント(0)2022/11/29

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絵を描いているとディテールが気になっちゃう。でも、頻繁に後ろに下がって全体を見ないといけない。そうしないと全体がわからないから…。イライラも、恐怖も、全部わからないままにしているより、調べていって結論を出すと、結構怖くなくなったりする。ケムシ嫌いな人が毒がない毛虫の存在を知って毛虫が大丈夫になったり。そういうふうに読みました。

ナイス ★58

コメント(0)2022/11/28

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