形式:文庫
出版社:幻冬舎
形式:単行本
dr2006も有川さんの作品を読むのは久しぶりでした。有川さんの作品はこれまで沢山読んできましたが、ご改名された後の作品はこれが初めてでした。
私も全く同じになりそうです!
映像の世界に限らないだろうけど、仕事ってなんだ。いろんな問題があって、仕事なのに何で誰かの機嫌とか仕事じゃないことに悩まねばならないのか、それも仕事なのか?とかぐるぐる回る。ハラスメント系は普通に犯罪じゃないかと思ったし。でも理想はまだ現実になっていないのが証明で。だから、想像しなければ。最上ができずとも、せめてより良い方へ舵を取れる人間になりたい。殿浦イマジンや登場した俳優さんみたいな素敵な人になりたい、いい人ばっかりで軽快な会話劇が楽しかった。登場する作品も見てみたい。
恋さん、疾走感あふれるレビューに楽しくなりました。制作会社関係の人は身近にいないのでなかなか触れる機会がありませんので、どんなふうなのか知りたくなりました。😊
やどさん、実は私の身内が制作関係でんねん😊仕事の時間は不規則やし大変みたいやけど、なんか一生懸命没頭してますわ😉撮影現場の裏話とかエピソードを聞くと「へぇ~❗️😃」て話もあるよ。そう言う立場で読んだからかも知らんけど、めっちゃ面白かった😊♬
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