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ドラッグストアで買えるあなたに合った薬の選び方を頼れる薬剤師が教えます

感想・レビュー
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きょん
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図書館本です。 手元に置いておかないと、参考にするには覚えておけないくらい詳しく書いてあります。 とりあえず、咳にはハチミツ。 あと、総合と名前のつく薬はやめて、症状に合わせて薬を買おうと思いました。
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うみ
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なろほどー! 花粉症や痛み止め、風薬、肌ケアに何をどうしたらいいか知りたくて購入。感想は、なろほどー!思っていたよりたっぶりとクリームはつけるべし。おっとそうだったのかあ。
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SNOOPY
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皮膚科や耳鼻科にたまに通っていたのですが、市販の薬で対応できることがわかり、勉強になりました。
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takao
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ふむ
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くたなお
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登販試験に受かったらまず読むといいと書いてあった本。(受かったかまだわからんが💦)成分だけでなく、商品名や、受診の目安の症状とかも書いてあるので、わかりやすい。自分の使っていたあの薬は、この成分の薬だったのか!というものが多く、試験勉強と商品名が結びついてないものばかり。もっと勉強しなきゃ。
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山崎 邦規
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市販薬を使って対処する方法や限界について疾患ごとに説明している。個人的にセルフメディケーションのやり方を習得して日常的な軽い疾患は自分で処置したいと願っているので、本書の説明は慈雨の如く、ありがたいお話である。しかも、薬学の正規な教育など受けていない身に、懇切丁寧に説明してくれることは、感謝に感謝である。ゆくゆくはケアのやり方に真贋を見分ける目を会得しなくてはいけないが、まずは直感をもって薬の説明を検分し、知見を磨くことである。体が危機に直面して克服できるか否かの状況はいつでも起こるので、真剣にやりたい。
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チャー
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風邪や肩こりなどの軽度の体調不良時には市販の薬で対処しようとするが、一つの症状に対しても現在販売されている薬の種類があまりにも多く、どれが今の症状に合っているのかという点は素人では全くわからない。本書では各々の薬が持つ各種成分からそれらの効能と副作用、医療機関を受診した方が良いレベルの症状まで詳しく説明しており参考になる。頭痛や肩こりといった慢性的な症状から肌や眼のケアについてにまで症状ごとの解説はわかりやすい。現場で専門家に聞くのも一つであるが、自身で知識としてある程度知っておくことも大切と感じた。
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ちゅん
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薬剤師さんによる、セルフメディケーション対応OTC医薬品説明の本。一般向けだからか、易しく、分かりやすかった。各メーカーさんは自社の商品の良いところしか解説しない(できない)が、メーカー関係ない薬剤師さんの本なので、偏りがない。私の様な、実務経験をなかなか積めない登録販売者の勉強にも嬉しい内容だった。
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えっちゃん
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凄く勉強になりました。第1章〜12章で構成されています。花粉症/頭痛/腰や膝、肩の痛み/風邪/インフルエンザ/水虫/手や肌の荒れ/胸焼け、胃もたれ/便秘/下痢/口内炎/目のトラブル/これらの症状で参考にされたい方は是非!頭痛薬に関しては特に参考になったので本当に読んで良かった。今まで常備していた頭痛薬。アセトアミノフェンで選んでいたつもりが箱裏確認したらアスピリンも入ってました。両方入っていて効き目が良かったですがインフルエンザの時や妊婦さんには気を付けなければいけない事がわかりました。
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ちゃーとら
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【図書館本】病院の薬の方が強く効くとばかり思ってた。特にインフルは絶対病院行かなきゃと思ってたから解説読んで目から鱗。次の花粉症の季節はセルフメディケーションでやってみようかな_φ(・_・メモメモ
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読書日記
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ブログにも載っていそうなやさしめの内容で、研修動画でも聞いたことがある知識。ただ初めて知った事も幾つかあるし、改めて頭を整理するのにとても役立つ良書だった。読み終わったのでこれからメモにまとめていくつもり。贅沢を言えば、すべての成分に具体的な製品例がついてると助かる。痔の薬とか、睡眠改善薬とかの章はなかったので2冊目出して欲しい。
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hanamiko
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これまで読んだ薬の本の中で一番いい。基本は休眠と栄養ある飲食、重要な時には病院。日常のセルフメディケーションには、花粉症はアレグラ、頭痛はロキソニン、腰などはサロンパス、風邪は薬効かず、インフルはワクチンと人混み避け、水虫は病院診断から抗真菌薬、保湿剤はワセリン、便秘下痢口内炎は生活整えて様子見、目はとりあえず人工涙液、などなど。真っ当でtips溢れる本、好きです。
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Satoko
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よくわかりました。 薬を自分で買うときは、安易に買わずに薬剤師や登録販売者に相談して買います!
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なほみ
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わかりやすい説明にちゃんと参考文献の記載もあって信頼できる一冊。
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no666kkk
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わかりやすく、とてもためになった。こういう時は何を選べばいいのかと都度調べたい。
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大石早生
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とてもいい本。一般人にもわかりやすい言葉で書かれている。薬の成分に基づいた説明だけでなく、流通している具体的な商品名でも説明があるためほんとに助かる。最後の索引も成分名・商品名・症状で引けるので便利。
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kitten
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Fizz先生の新刊。「OTC医薬品の比較と使い分け」は医療者(専門家)向けに書かれた本だが、こちらは消費者向け。あくまでエビデンスに基づいた本だけど、参考文献も消費者向けに書かれた簡易なものが多いので、全体的に読みやすい。薬剤師なら知っている話が多いと思うが、登録販売者ならちょうどよいレベルじゃないかと思う。セルフメディケーションでよいのかどうか、という判断基準も書いているので、非常に実践的だと思う。特筆すべきは、本の価格。1760円だと?いやいや、この情報量でこの価格は安すぎるでしょう!
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メチコ
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良書。 薬剤師視点だとあたり前のことが書いてあるわけなんだけど、そのあたり前を言語化しわかりやすく伝えるっていうのは案外難しかったりするのよね。 「〇〇クンがCMしてるから」とか「〇〇とのコラボ商品だったから」といった薬の選び方を全否定するつもりはないのだけれど、市販薬を上手に利用するにあたっての第一歩として「まずはこの本を読め。話はそれからだ。」的ポジションを任せられると思う。 読みにくい本だと内容が頭に入らずに読むことが目的になっちゃったりすることもあるのだけれど、読みやすさも申し分ないですね。
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