形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:あさま社
形式:Kindle版
出版社:英治出版
メモと適当な気づきを羅列(これでは足りないが) 民主主義はだれ一人置き去りにしないこと(SDGsの概念が転用できる)、勝ち負けのあるディベートではなく最上位目標を達成するための第三案を導くための対話、子どもを信じて任せる、彼らの成長が自分たちの成長のきっかけになる、学校は日々練習の場になる
p186理想を振りかざすだけでは現実は変わりません…信頼されるように心がける…「勝ちながら変える」…子どもたちや保護者や教育委員会などのニーズにはしっかり応えながら理想像に向かって変化させていく…バランス感覚…学校改革には「ソフトランディング」
お互いが読んで欲しいと思う意図が違いすぎて逆に面白い
どっちも相手を思い遣らない選書で、ストレスが溜まる一方ですね!仲良くいるために始めたのに…笑
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