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ピエール瀧の23区23時 2020-2022

感想・レビュー
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onepei
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職場近くが出ていてうれしい
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TS
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ああいいよねこういうの。日頃見えていなかったものが見えるようになるような。諸事情で深夜に歩くなんてもう無理だけど、歩いた気分になれるよね。誤字脱字が多すぎるのは愛嬌。
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tsukamg
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ピエール瀧が23区を舞台に夜の散歩をする、そのルポ。前作よりボリュームが増えた。瀧さんを通じて街の色々な姿を知る内容ではあるが、実は、そんなぶらり旅を通じて瀧さんを知るための本であると思った。未知のものへの構え方、他人との接し方、面白ポイントの見つけ方、それらを総合した、楽しむ、ということの達人っぷり。
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yu.ka_4416
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とっても面白かった‼️身近で何でもない街を夜徘徊すると言うテーマが新鮮で、日中は目を向けなかったような気付きや発見があって興味深かった。ライターの矢吹氏やカメラマンの横ちゃんとピエール瀧さんの掛け合いも息が合ってて良かった。何より瀧さんの朗らかでさっぱりした人柄が凄く滲み出てて、改めて好きになった。第三弾も是非やって欲しい。
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ぽー
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ピエール瀧がコロナ禍であると共に本人も微妙な時期に夜中の東京を散歩すると言う企画。港区ではパクられた湾岸署を外から見た話が出て来たり静岡から18歳で上京してからの人生の一端を垣間見られる訳だけど世田谷区では二子玉に昔あった「チーズケーキファクトリー」の話が出て来たりしてやっぱり同年代だなと。生まれや育ちや仕事や遊びに関連ある世田谷、杉並、渋谷、目黒、港、新宿、中央、千代田などを中心に読む。
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Wassssup_mymen
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ピエール瀧がただ23区の散歩を楽しむだけの本。その散歩が雑学や歴史を学ぶ契機になったのでそれを含め最高。特に松浦佐用彦さんの記載は貴重で今後日本地質学的にもこの一冊が重要な文献になるのでは?と思わせてくれてる。個人的にはがっつり自分の地元をピエール瀧が歩いてくれてたのがアツかった!
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りんご
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Tokyo 23区に縁もゆかりもありませんが、なんとなく読んでみました。秋に旅行で東京に行きましたが、自分の住んでいるエリアとはいろいろ違う!と思いました。やっぱ人口密度が高いよね。愛知県で比較するなら豊田市の2/3の面積で、人口は23倍!ひえー。
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nobu23
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ピエール瀧が、深夜の東京23区を街歩きするという企画本の第二弾。23区分あって凄いボリュームだが、街歩き本として楽しく読める。 前回から10年経ってるので、前作と比較すると楽しそう。
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T35
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まあまあ分厚いけど楽しくてすぐ読めた。 夜の都内を散歩したくなる。 ピエール瀧の目線があったら、散歩が100倍楽しくなりそう。
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ヒラノユウスケ
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ネタバレ元々歩くのは好きで、出張がある職場にいた時は行く先々で歩いてた。だから散歩番組とかも好きなんだけど、暇になった 笑 ピエール瀧が23区を深夜にそぞろ歩く本書、嫌いなわけがない。もちろん電気グルーヴも好きで、卓球さんにしろ瀧さんにしろ、ああいうおじさんになりたいと思ってるから、好きなことを好きな人がやる企画は好きに決まってるんだよね。大ボリュームの本書だけど、23区とはほぼ名ばかり、区内の一駅にフォーカスした散歩企画なので、是非続編をどんどん作っていただきたい。
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