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アンダルシア夢うつつ:南に着くと、そこにはフラメンコがあった

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アキ
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フラメンコに魅せられてセビージャに移住した程思い入れがある著者の主催するエルスール財団でのスペインとフラメンコに関する講義をまとめたもの。エルスールとは個人的に一番好きな映画ビクトル・エリセ・アラス監督の「エル・スール(El Sul)」に因んでいる。映画では触れられていないが、原作では主人公エストレーリャがセビージャに着いて、亡くなった父の面影を辿る。今回のスペイン旅行で北のバスク地方と南のアンダルシア地方を首都のマドリードから巡る予定なので、南への憧れを示す映画エル・スールを旅行後に再鑑賞しようと思う。
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