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ヴラド・ドラクラ 6 (ハルタコミックス)

感想・レビュー
10

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ぽち
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ネタバレ美男公ときたか…。やっぱり1巻の情報量が凄い。イロナー。早すぎるって。穏やかすぎる一瞬が後から泣ける。不謹慎ながら牢獄内で編み物してる殿にほっこりしてしまった。奥さんが繋いだ縁。つながる絆にまた泣ける。
0255文字
あら
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あの人が教えてくれたことを〜大切に今もやり続ける〜〜。うっ………(涙
0255文字
もだんたいむす
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ネタバレイロナ……。想いが通じ合った矢先に……。哀しい。
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ミナ
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ネタバレ嫁!!理解者ばっかりいなくなるなんて精神崩壊しちゃいそうなもんだけど、よく自分を保てるよな〜。
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かな(^^)よ
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☆4.0
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Fumitaka
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多少の脚色はあると思うんですが、殿の編み物趣味がイロナ殿から教わったというのは余韻を残す感じでよい。しかし国際関係というのはどの国がどの国の隣にいるかとか、個々の為政者の思考とは違うところで決まるかもしれないなというのがさっき『ポーランド年代記と国家伝承』を読んで思ったことですが、ペルシア帝国が元気だったころの小アジアとかオスマン帝国の衛星国とかは、アルプ公みたいな土着の勢力もいるとなると20世紀の冷戦時代よりも面倒だったかもしれない。活版印刷の東西での描かれ方が違うっていうのも地味に史実を反映している。
Fumitaka

「1919年~1920年のポーランド・ソヴェト戦争は、隣接する国境紛争──ルーマニアがトランシルヴァニアを巡りハンガリーと、イタリアがユーゴスラヴィアとリエカ/フィウーメを、ポーランドがドイツとポズナニ/ポメラニアを、チェコスロヴァキアとはシレジアを──の鏡映しだった。……しかしワルシャワ=モスクワ紛争は……東欧の覇権を争う、戦間期を形作る戦いになった」(S. Kotkin, “Stalin: Paradoxes of power”, Penguin Press, 2014, pp. 352-353)。

12/06 21:51
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ryunico
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一難去った後にも何難もくるからなぁ…。やはり土豪的な存在が権力を握っている国の集権化ってのはかなり困難だということがよくわかる(美男公もこの後なんだかんだ苦難するし)。イロナの死がこういう風に解釈されるのは意外だった。どうあがいてもハッピーエンドにはならない物語だけど、もうそろそろラストだしこのまま最後まで並走します。
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りー
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いよいよ最期の時が近づいている。絶対にハッピーエンドにはならない物語だけに、この後の展開がとても気になる。
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毎日が日曜日
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★★★★
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YS-56
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ネタバレその無念は如何ほどか。
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