そして神のために生きていても信仰の壁というものがある。世代による壁よりももっと重要な壁である。しかし、その患難の壁も[喜びなさい、いつも喜んでいなさい]と教え命じている。だから、いくら壁があろうとも信仰がある限りむしろいつも喜んでいられる。
働かないおじさんにも正直腹が立ちます。態度も言動においても。一方、こちらがやろうとして、人から言われたことも素直に従っているのに、にも関わらず人の悪い面しか見ようとしない。更に私に様々な仕事を求められる。怠けている人には何故か寛容な世の中の仕事の働き方の在り方。真面目に考えている人がストレス感じて心身疲弊して仕事に対するモチベーションが上がるはずもありません。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます