感想・レビュー
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横書きになっていて左から読む本でちょっと戸惑った。左手に一言、その補足が右に続くスタイル。（ときにページをまたぐ）昔のデザインスケッチを見るとデザイン性は今とあまり変わらなかったが、使い手目線がなかったみたいな話は、デザインに限らずありそう。仕事を続けると、自分自身の価値観のベースは変化ないが、求められるものとの間をとって形にするスキル（妥協）が磨かれるんでしょう。巻末に本になったきっかけが、丁寧な言葉で「ツイッターでバズったから」と書かれてあってちょっと面白かった。

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コメント(0)2025/03/02

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本書は、プロダクトデザイナーの秋田さんが著した哲学的なエッセイ集です。この本は、自分自身に対して敬語を使うことで、より優しく機嫌よく日々を送るためのヒントを提供します。この本は、デザインの仕事をしている人や人間関係で悩んでいる人に特におすすめです。秋田さんの言葉はシンプルで読みやすく、哲学的な考え方を日常生活に応用する方法が示されています。また、デザイナーとしての秋田さんの経験が反映された美しいデザインも特徴です。

ナイス ★2

コメント(0)2025/02/02

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★★★★★★★★✩ 時々読み返したい、バイブルのようなもの。文章の書き方もデザインされている。

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コメント(0)2025/01/29

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自分の言葉遣い(文体)についてふと考える時があって手に取った。開くと秋田さんの語録のような構成で、プロダクトデザイナーとしてのものの捉え方、考え方、過ごし方が集まっていた。「影響を受ける先をたくさん持つ」「作業したことに自惚れないこと」「長く続くものは穏やか」断片的だけれど、大事にしたいことがたくさん詰まっていた。

ナイス ★5

コメント(0)2024/12/22

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★★☆☆☆

ナイス ★1

コメント(0)2024/11/21

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なんだか沁みます。大人の包容力満載。上手すぎる表現もあるけど、作家でも宗教家でもないので、そこはご愛嬌です。奮闘しているひとへの語りかけに慈愛を感じました。才能あるデザイナーの試行錯誤と失敗の経験がいい味わい。こんなひとと仕事できる人は幸せでしょうね。お気に入りは「わたしは自分に優しくて、その余った部分で人に優しいかなと思ってます」なんと正直な。そのくらいが丁度いい。

ナイス ★25

コメント(0)2024/10/02

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ネタバレ人生思ったようにはなりませんが、「なったこと」を「なりたかったこと」に置き換えるのも悪くはないと思います。過去はこれから作るのです。涙が溢れた。自分に言われていると思った。

ナイス ★1

コメント(0)2024/08/16

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ネタバレ「3つの角度」人の望むものを描く重要性。筆者の過去のスケッチが独りよがりであったところ得たこの気づきにはハッとさせられた。①相手の望むもの②世間のスタンダード③自分がしたいもの、この3つは本当に大切である。「『ありよう』として順当であること」結局はありのままであることが最終的にうまくいく。取り繕ってばかりで空回りしていた自分によく効いた。「私のことを少しだけ」自分の仕事で人が喜ぶところを考える。そのためには人の気持ちがわかっていないといけない。仕事の目的を再度見直す。

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コメント(0)2024/07/10

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短めの言葉ながら、響くものが多かった印象。よくある言葉も作者自身が嚙み砕いて、異なる角度から考察されており、わかりやすかった。特に「自信」という言葉への解釈が、お気に入りだった。日常を色濃くするためのアドバイスになるような本だと思った。

ナイス ★12

コメント(0)2024/07/05

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仕事・人生における大切なことを、丁寧な口調で語りかけてくれる一冊。読了後に秋田さんのことを知り、優しい人柄が本に表れていると感じた。特に響いたのは『物事に絶対もなければ必須もない。選ぶのは自分自身。選べる自由を得るために努める。』。どんな不本意な結果や事実も、外的要因もあるかもしれないが、結局は自分が選んだ選択肢なのではないかと感じさせる言葉だった。自分の人生は自分でコントロールしていく。私はまだその力がぐらついているのではないかと思う。常に心穏やかな日々を送れる余裕さ、しなやかさを持てるようになりたい。

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コメント(0)2024/06/05

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コメント(0)2024/04/30

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別にポジティブでもありません。機嫌がよいだけです／自信…浮くためのものじゃなくて、流されないための重り／シンプルとは、見極め／長く続けれれるものは、穏やか／学びを遊ぶ／価値は距離の二乗／金銭感覚より琴線感覚／何事にも美しさは出現する…美しさは意識／不快も知らなけば、快適は生み出せません／仕事は青いバナナ／言葉遣いに気を配る／機嫌良く働く／影響を受ける先を沢山持つ／平熱で対峙する／

ナイス ★5

コメント(1)2024/03/23

こくう

妥協は完成の父です／デザインを学ぶことの神髄…なんでも無いものに美を感じ、法則性を発見すること／視座は意識的に上げる／手入れは怠らない／まずは自分で探す／機能を増やすには技術がいるが、機能を減らすには哲学がいる／機嫌よく、楽しみながら、よく寝る

ナイス ★2

03/23 11:07

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優しくて素敵な文章。はっとする文章がいくつもあった。機嫌よくいること、よく眠ることは大切だと思った。

ナイス ★10

コメント(0)2024/03/16

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横書き、縦書き、イラスト、余白…心地よいバランスで読みやすい。そしてときどき「はっ!」とする言葉が。『言葉が大事なのではなくて「言葉遣い」が大事なんだと思います。自分に語りかける時も敬語で。』

ナイス ★90

コメント(0)2024/03/12

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タイトルに一目惚れして、図書館で予約。2023年6月に予約をして、８か月の時を経て、わたしのもとにやってきました。その、余白、みたいな、待っている時間すらもこの本の一部になったような読後感でした。少し慌ただしそうにしている友人に贈ろうかな、と思います。

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コメント(0)2024/02/04

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24-8】プロダクトデザイナー秋田道夫さんの箴言集。断捨離思考に親和性の高い135頁、インターネット隆盛で常時接続の現代だからこそ響く147頁、「数撃ちゃ当たる」よりも遥かに希望を持てる美しい175頁を宝物にしたい。あと濃いレモン色の頁で語る「あなたの知識」の部分。「知識」ではなく「あなたの知識」とする様は著者の優しさだ。興味の幅やら経験やら様々なことでそれらは人の数だけ存在して、そこから他者との対話や尊重が育まれるもの。「あなたとあなたの周り」をみんなが少しずつ実践できたら、と理想のように思う。

ナイス ★16

コメント(0)2024/01/21

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ネタバレたくさんあるけど今回は３つを心に留める　実力＝突然、とっさに言われてできるチカラ／自分に優しくて　その余った部分で人に優しい／集中力は自分ではなく相手につかう

ナイス ★9

コメント(0)2023/12/20

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一読後の率直な感想は「何と優しい語り口だろう！」でした。自分の機嫌を自分でとるためには、自分を甘やかすのではなくて、自分という存在の内なる声をきいて、慈しむことが大切なのかな、と思いました。装丁が素敵なのもこの本のおすすめポイントです。紙の色とか、イラストとか、文字のフォントとか、さすがデザイナーさんです。

ナイス ★9

コメント(0)2023/12/17

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図書館本。やっと順番が回ってきたけど、思ってた本とはちょっと違ったような気がする。けどまぁ、自分に語りかける時も敬語で。

ナイス ★1

コメント(0)2023/12/14

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素敵な文章がたくさん。「新しいことが始まる月曜が好きになってしまいました」が気に入った。「人にある感情の機微を理解できない人を「世間知らず」と言うのです」は耳が痛い。毎日もっと機嫌良く過ごしていきたい。

ナイス ★5

コメント(0)2023/11/19

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「別にポジティブでもありません。機嫌がよいだけです。」私の目指す生き方です。「（豊かさについて）金銭感覚より琴線感覚」「デザインは一晩寝かした方が良い。それより大事なことはデザイナーがちゃんと寝た方が良い。」「デザインは船、妥協は舵。」秋田氏の言葉をデザインの枠を越えて自分の仕事や生活に当てはめながらの読書。誠実さ・強さ・温かみ溢れる語り（自信は流されないための重りである等）。毎日何か心がザワザワする材料を見つけてしまっているけれど、シンプルに在りたい自分の姿を軸に広がりを持とうと心がスッキリの一冊だった

ナイス ★72

コメント(2)2023/11/12

ガラスの文鎮(文鎮城）

そうそう、手紙もメールも大事なものは一晩寝かした方が良いです。大抵の場合訂正したくなりますね（笑）

ナイス ★2

11/17 20:44

ルピナスさん

文鎮さん、おはようございます。確かにそうですね！大切な一言か余計な一言か、寝かせると見えたりします。

ナイス ★1

11/18 07:44

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この本を読むキッカケになる名言『言葉が大事なのではなくて言葉遣いが大事なんだと思います。自分に語りかける時も敬語で。』#読了

読んでみたくなりました✨

11/12 12:20

その言葉がなにより嬉しいです。

11/12 18:42

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ネタバレもちろん学びはあったんですが、金額にしては薄い内容。Kindleで買うとこうなっちゃうね。気をつけます。

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コメント(2)2023/10/21

Ofo

P124「私は自分に優しくて、その余った部分で人に優しいかなと思っています」

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10/22 23:13

Ofo

P209「人としてのありようが順当であることが、結局は1番うまくいくと思います」

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10/22 23:14

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プロダクトデザイナーの秋田道夫さんの著書。以前、「機嫌のデザイン」を読んで、シンプルな言い回しでありながら、意識の中に落ちてくる言葉が印象的でこちらも拝読。秋田さんの人となりが見えてくるよう。穏やかで視野の広い方なんだろうなあ。身近にいる機嫌の良い印象の人は、やっぱり仕事もやり易くて、誠実に感じる人ばかり。自分は人に期待したり、信じてしまう方なので、辟易して勝手に疲労してしまう事がよくある。秋田さんの哲学は自分のことも楽にしてくれそうだと思うので、意識的に取り入れたい。

ナイス ★5

コメント(0)2023/10/17

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言葉を形にする　メッセージの大切さ　オリジナルは難しい

ナイス ★2

コメント(0)2023/10/07

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著者はプロダクトデザイナー。Twitterで注目を集めている方だそう。私自身もデザインに関わる仕事をしているので、響くところがあった。「勉強をやめましょう、というちょっと長いお話」が印象的。自分の知識を増やす為に勉強することは大切なことだが、それをツールとしてどのようなコミュニケーションが取れるか考えられていなければ意味がない。目的をもって動かなければと改めて思う。

ナイス ★15

コメント(0)2023/09/10

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ツイッターで知った、デザインの方の本。「ビジーなデザイン」という言い回しを初めて知ったかも。覚えておきたいことは、「目立つ人であれば無理に引っ込まずに目立てばよい、人としてのありようが順当であればうまくいく」ということ。迷ったときに思い出したい。

ナイス ★2

コメント(0)2023/08/21

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Twitter（今はXですね）で存じ上げた秋田道夫さんの本。期待以上に、金言に溢れ、暖かで落ち着いたお人柄が感じられる本でした。あっという間に読めますが、じわりじわりと心が潤います。何度も読みたくなります。

ナイス ★24

コメント(0)2023/08/13

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『機嫌のデザイン』が非常に響く言葉の連続だったので前著も読んでみようと手に。優しさがデザインに落としこまれているのがプロダクトデザインなんだろうなあ、と秋田氏の文章にふれると感じさせられる。まずは機嫌よく。

ナイス ★3

コメント(0)2023/07/24

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シラフでもう1回読みたい。

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コメント(0)2023/07/06

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★★★

ナイス ★1

コメント(0)2023/06/29

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いつも機嫌の良い人には、人も運も集まる気がする。

ナイス ★4

コメント(0)2023/06/28

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機嫌のデザインを読もうと思い、それに先立って手に取った1冊。沢山のフレーズなかで特に印象に残ったのは2つ。1つは、「人生思ったようにはならないが、「なったこと」を「なりたかったこと」に置き換えることはできる。過去はこれから作るものだ。」と、「影響を受ける先をたくさん持っておく」。これが好きと思えるものが多いほど、人生はきっと楽しい。

ナイス ★5

コメント(0)2023/06/20

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経験のお話よかった。

ナイス ★1

コメント(0)2023/06/18

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デザイナーだけではなく、社会に生きる全ての人にとって大切な言葉達だと感じました。妥協に関する話が好きでした。言葉は捉えようで、なるほどな〜と思いました。これから何度も手に取る本になると思います。

ナイス ★2

コメント(0)2023/06/17

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自分に優しくしたあまりで他人に優しくできる

ナイス ★2

コメント(0)2023/06/10

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母が友達に勧められて買った本だそうで、先に読んで感想を聞かせてと言われて読んでみました。私の経験値ではまだよく分からないなと思うこともありましたが、1ページの文章量も少なく、1つ1つが簡潔に書かれてあったので、読書に慣れていない私でも読みやすかったです。何度も読み直して自分の考えに取り入れたいなと思うことが多かったので、また読みたいです。

ナイス ★3

コメント(0)2023/05/09

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情報量も多くなくて、やさしい文章。何かを好きになるときも平熱でっていう話と、相手の言葉に囚われるんじゃなくて本当に言いたいことを知ろうとすることっていう話がとても響いた。

ナイス ★4

コメント(0)2023/04/30

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・世の中にはしゃべることが苦手な人も大勢います。そういう人は時々、その人が考えていることとは違うことを言ったりするものです。だから、その言葉に囚われることなく、相手の心の中にある本当を読み取るようにしなくてはいけませんよ。・無理に「普通じゃない人」になる必要はありません。ただ、「まぎれこまない」のは大事です。

ナイス ★1

コメント(0)2023/04/22

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インダストリアルデザイナーの方の本。言葉までもデザインされようと試みているさまが素敵だなあと思う。読みやすく、ひとつひとつ短いのですぐ読み終わる。でも中身がないというわけでなく感じることは多い。回りくどくなく自分の考えや気持ちをわりとしっかり表してるのに、考える余白を残してあるよう。あれやこれやと考えるための素材を貰っている気がするし、共感できる志もいくつか。機嫌よく暮らすにおけるヒントや機嫌のよい暮らしへ至るまでに思考したいことの素材を貰ったような思い。沢山考えることが落ちていたな。

ナイス ★1

コメント(0)2023/04/21

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