読書メーター KADOKAWA Group

朝起きたら探索者になっていたのでダンジョンに潜ってみる

感想・レビュー
6

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
おかず台
新着
web版既読
0255文字
菊地
新着
現代ダンジョンもの。 最大レベルが低すぎる・一般の冒険者でも割と早く到達できてしまう辺りが特徴と言えば特徴だけど、それが面白さに繋がっているかという、うーん。 この系統の類似作品と比べると強みは感じないし、主人公のキャラクターに魅力を感じられないしで、この作品特有の良さは感じられなかった。 僕には合わなかったかなぁ。
0255文字
niz001
新着
現実にダンジョンが―系。一応死にはするんだけど条件が緩いんで緊張感に乏しい。というかこいつら両手に花でイチャイチャしてるだけやな。
0255文字
alleine05
新着
現代日本ダンジョンもの。現代日本を舞台にしているだけあって金銭感覚がわかりやすく共感しやすく、どんどんスキルなどを獲得してレベルアップしていくけど稼ごうと思うならより深くダンジョンに潜らなければならないという懐事情が納得しやすかった。また敵の出現パターンやダメージの負い方がやたらとゲーム的で、そのへんがぬるゲー的な印象にもつながっているのだけど、逆に現代日本人ならこれぐらいでないとやっていけないよなとも思えた。しかしそんなだからやはり展開が単調にも感じられた。また恋愛要素も鈍感主人公に
alleine05

ゆるいハーレム的状況とぬるい描写であまり魅力が感じられなかった。ダンジョンがぬるゲー状態とはいえ、やたらとおちゃらけたやりとりが多いのも緊張感が無さ過ぎるように感じられてマイナス印象。良いところもあったけど、マイナス点もあって、全体としては微妙な読後感かな。

03/22 22:42
0255文字
nishiyan
新着
ネタバレダンジョンの出現と同時にダンジョン適合者である探索者が活躍するようになり、三十年経った現代世界。探索者となった高卒独身フリーターの大地が、同世代の女性探索者の風音との出会いからダンジョン生活に変化が現れて…というダンジョン探索ファンタジー。モンスターを倒して得られる報酬が源泉所得税が引かれたり、レベルの限界が低めに設定されていたりと細かなところがユニークで面白い。パーティは大地のバイトの後輩・火垂も加わり、賑やかでかつ恋の鞘当てもあるのも楽しい。不穏な暗示と妖精の導きは彼らをどこへ誘うのか。次巻が楽しみ。
0255文字
アウル
新着
ネタバレダンジョンが突如として生まれた現代世界、ダンジョンの登場と共に適合者である探索者が人々の前に現れておよそ三十年が経った。高卒で独身フリーターの大地は起きたら自分が探査者になった事に気づく。ダンジョンで試行錯誤しながら着実にレベルアップしていく彼の前に女性探索者である風音と出会った事から色々と変わっていき...な話。よくある感じの話でなんだか意味深な夢みたりしてるから本番は次巻からかな?限界突破しないとレベルMAX25というのは相当低いよね。イラストうまかった。
0255文字
全6件中 1-6 件を表示

この本を登録した読書家

loading...
朝起きたら探索者になっていたのでダンジョンに潜ってみる評価80感想・レビュー6