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まちなか植物観察のススメ

感想・レビュー
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あーさー
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タイトルのとおり、街にフツーにある植物のガイドブック。マンガの部分が多いので読みやすく、むろん図鑑的にも楽しめます。
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SHINee forever
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マンガになっていて読みやすく分かりやすい
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tetekoguma
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鈴木純さんによる、まちなかにある植物の観察ガイドブック。雑草だけではなく広く植物を紹介。植物の生態は多様で面白く知れば知るほど興味が出て来ます。漫画と写真両方で説明があり、大変わかりやすいです。
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南野
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オッタチカタバミ(黄色い花、10円玉) サンゴジュ(ダニ部屋)、ユズ(油点)、ソメイヨシノ(蜜腺)、アカメガシワ(赤→緑、蜜腺)、シロツメグサ(両性花、中に豆のサヤ) ワルナスビ(葉の裏にトゲ)、エノキ(赤くて甘い実)、ニシシギ(土色の翼)、オオバコ(維管束)、タケニグサ(果実の中、蟻の好むエライオソーム)
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もちお
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ダーウィンが来たを見て購入。道端の植物について知りたいと思いながら図鑑を買ってみても、なかなか活かすことができずにいました。植物の「見方」を教えてくれるので、この本と小さな図鑑を持って歩いてみようと思います。
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kaz
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さほど難しいことが書かれているわけではないのだが、やはり種類が多すぎて、もともと植物観察に興味を持っている人でないと、脳が沸騰してくるのではないかという気がした。図書館の内容紹介は『植物を観察しながら、10分の道のりを100分かけて楽しもう! まちなかの植物のおもしろさを伝える著者が主催する植物観察講座をもとに、植物の楽しみ方をまんがで紹介。まちなかで観察したい100種類以上の植物も掲載』。
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るい
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野草はともかく、樹木はすべて同じに見えてたが、なるほど葉のつき方で見分けるのか、参考になった。
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ひめぴょん
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知って見ることで植物を楽しめるようになる。ただの「背景」だったものが視界に入るようになる。 名前を知っていても、葉の特徴など知らないことはたくさん!同じ場所で植物を観察することを勧められています。そういう観点では家の庭にいろいろなものを植えて毎日眺めるのが一番!花とか特徴のある時期しか知らないのでなく、そうでない時期についても見ることで、植物の四季折々の変化を知ることは巡る季節の移ろいを感じるよすがにもなります。植物の分類に関わる用語は理科の授業のようでもありましたが、そういうことを知ることで新たな見方→
ひめぴょん

ができます。植物観察会にも行きたいなあ。

08/14 03:57
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Mマジパン
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植物観察家の鈴木純さんのマジメな解説をド素人の漫画家カツヤマケイコさんと編集者の人がギャグを交えながら聞くという構成。硬くなりがちの植物学上の言葉が、わかりやすく入ってきて、観察するうえでの着眼点がわかる。代表的な植物の図鑑のような解説も良い。普段見かける街中の植物の名とエピソードが少しでもわかることは嬉しいことだと思う。
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ゆき
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野山には行かず、まちで植物観察をする年間講座に漫画家と編集さんが参加して、できた本。 プロでも見分けがつかない植物も、別の季節に違う状態を観察することで、特徴がつかめたりする。 ものすごく盛りだくさんな内容で、一度読んだだけではもったいないので、一家に一冊おいて、お散歩に持ち歩いたりしたい。
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むつこ
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散歩をしながら植物観察をする。でもそれって花?草?と、思っていたらこの本では「木」とのこと。それもそうね、毎日のように見ている樹木だけど、名前を知らない。聞いても答えられる人は限られてしまう。だから、この本、「あ!そういう名前なのね。聞いたことはあるけど、どれのことかわからなかった」し、葉っぱの数が多くても一枚と数えられたりして、驚嘆すること多し。監修の先生とイラストレーターの二人のやりとりがよい。パート2的な本、出るといいな。
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GCけぴ
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植物のどこを見ればいいのか、難しいことを簡潔に書かれているので非常に勉強になった。山に行かなくても、街にはたくさんの植物があるのだ。時々カツヤマさんがキレているところが面白かった。私もそうだから。
GCけぴ

あのオレンジ色の花、ナガミヒナゲシを必死で抜いている(職場)。彼らの繁殖力は半端ではない。

05/05 23:37
GCけぴ

これで植物の同定が少しはできるようになるのか。Google先生から卒業できるのはいつになるだろうか・・・。

05/05 23:42
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Bridge
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まるで自分が観察会に参加したかのような感覚になる本。監修の鈴木純さんから「植物を見る感覚をつかむ」がテーマのお話を聴いて、早速読んだ。講演会ではメモを取り損ねた言葉も掲載されていて助かる。ふだん、1人観察会(さんぽとも言う)を楽しんでいる人は、その楽しみが倍増すること請け合い!
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