形式:コミック
出版社:講談社
形式:Kindle版
特に印象に残ったのは「漫悩」でスランプに悩む瀬戸内さんに対する大槻の発言「答えのない暗闇を・・・・少しでも歩きやすいように・・・・遠くから光を当てることしかできない・・・・」という言葉は悩む人へ送るアドバイスの真理なのかもしれないと思えた。
<大槻には…子どもがいる…!>という始まりに、えっ!!?となる113話。 イマジナリーファミリーなんですが、自分はそういう妄想はした事ないなぁ… 117話、散髪で感覚が研ぎ澄まされる大槻。でも、上には上もいて…あの人、H×Hのノブナガレベル? 巻末の利根川センセイ、つかの間の空白時間を上手く使ってリフレッシュする様はさすが。
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