形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:TOブックス
隣国の王の元へ行く中でミーシャの一族の森の民の話が挟まるのだが、何でも一人でも殺したら、その殺した関係者一族を老若男女問わず薬を使った奇病で皆殺しにする一族だという伝説の一族だと判明するが、じゃあ、いびり殺した正妻の旦那の公爵一家も全滅じゃね?とはなる。ミーシャに親身になってるお父さんだけどwそれだけで最強のバリアが張ってあり、後は大雑把にいうと薬屋のひとりごとのファンタジーバージョンという感じ。文章等は読みやすく、わかりやすく一般受け良さげなのだが、なんかミーシャカワイイに全振りしてるのが惜しい。
面白いかも。探してみます。
(笑)散髪してないのに軽くなった私の頭。心穏やかに過ごせて幸せです(^^♪
お母さまが幸せだったのか聞きたいお友達。嫌なことも多かったと思うけれど子供がいて自分の選んだ後悔のない人生。諦めるより良かったと思う。旅行記もまた、あちらにつくまでに味方を増やして、さあ乗り込め。いい人と悪い人がはっきりしてて読みやすい本。振り回されるのも楽しいけれど、続きを読むとき思い出すのが大変。2も楽しみ
この歳の娘が唐突に母を奪われながらも、憎まず復讐を誓うことも無く、涙を流し、心に傷を負いながら前を向くその姿に応援したい、見守りたいって気持ちが溢れてきます。レイアースとディールの出逢いと過去の話の擽ったさや微笑ましさと現実とのギャップが自分のスイッチ触れてきてボロボロ。 そこにミーシャへの感情移入も入り泣きっぱなしでした。フルはTwitter
Webタイトル「端っこに住むチビ魔女さん。」 80話まで読了。まだまだ伏線を散りばめている状態かな。森の民の秘密とミーシャが深く関わって行く感じだ。先は長そうなのだけど、更新はのんびりなのでいつ完結するのか(^_^;)貯まったら、ン年後?、読んでみようと思うが覚えてるかなー。
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